石川潤一 JunichiIshikawa
@oldconnie
集団的自衛権なんて神学論争みたいなことは別にやってもらうとして、個別的自衛権の範囲内でいいから米軍とのCEC(共同交戦能力)データリンク実現を目指すべきじゃないのか。北朝鮮の弾道ミサイルより中国の超音速巡航ミサイルの方が脅威度ははるかに高いんだから。
2014-05-16 11:27:32
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共同交戦能力
共同交戦能力(きょうどうこうせんのうりょく、Cooperative Engagement Capability; CEC)とは、NCWコンセプトのもと、アメリカ海軍が策定した戦闘コンセプト。
共同交戦能力とは、射撃指揮に使用できる精度の情報をリアルタイムで共有することにより、脅威に対して艦隊全体で共同して対処・交戦する能力を付与することである。このため、従来用いられてきた戦術データ・リンクよりもはるかに高速のデータ・リンク、および、これを運用できるだけの性能を備えた戦術情報処理装置が必要となる。
従来のC
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中華人民共和国の大量破壊兵器
中華人民共和国の大量破壊兵器では、中華人民共和国(以下「中国」と略す。)の大量破壊兵器について記述する。
中国は化学兵器及び核兵器を含む大量破壊兵器を開発し保有している。保有する数は非公表であり正確な数は判明しないが、米国科学者連盟の予想によれば、中国は2009年に約180個の戦略核弾頭を含む合計240個の核弾頭を保有していて、その保有数量は核拡散防止条約 (NPT) で核兵器保有の資格を国際的に認められた核保有国の5か国中少ない方から2番目となっている。一方、多めの予想も存在し、中には三千発の核弾頭を保
変脳コイル猫
@ROCKY_Eto
「いつもより余計に回しております!」 RT @Mossie633 @oldconnie サンプソン・レーダーをぐるぐる回しながら同意!
2014-05-16 11:41:56
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45型駆逐艦
45型駆逐艦(45がたくちくかん、英: Type 45 Destroyer)は、イギリス海軍のミサイル駆逐艦の艦級
。1番艦の名前からデアリング級(英: Daring-class)、また姉妹艦全ての艦名がDで始まることからD級(英: D class)とも称される。
1960年代より、NATO諸国海軍はフリゲートの共同開発を志向しており、1979年12月には研究グループが発足、1981年より実行可能性調査が開始された。これによって着手されたのがNFR-90(NATO Frigate Replacement
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SAMPSON
The SAMPSON is a multi-function dual-face active electronically scanned array radar produced by BAE Systems Maritime. It is made out of high-carbon steel and is covered with an anti-radar paint. It is the fire control radar component of the Sea Viper nava
みきはら 再勉強中
@issueofwar
@ROCKY_Eto @Mossie633 @oldconnie >米軍とのCEC(共同交戦能力)データリンク 自衛隊内でも、空自の探知したE-2Cからのデータは海自艦艇に伝わってるんでしょうかね?
2014-05-16 11:54:00
石川潤一 JunichiIshikawa
@oldconnie
@issueofwar リンク11でデータリンクしているでしょうけど、CECの性能は別格のようですし、その先にはNIFC-CA/TTNTなんてネットワーク技術もあります。NIFC-CAについてはhttp://t.co/xBbGf9baCaが参考になります。
2014-05-16 12:25:08
井上孝司 Koji Inoue
@kojiinet
@oldconnie @issueofwar データを渡すだけなのか、データを共有して共同交戦したりネットワーク経由でキューイングしたりするところまで踏み込むのか、という違いですよね。Link 11やLink 16だけでは渡すことしかできないし
2014-05-16 12:28:33
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海軍戦術情報システム
海軍戦術情報システム (Naval Tactical Data System: NTDS)は、アメリカ海軍のC4Iシステムのひとつ。戦術情報処理装置、およびそのデータ・リンク・ネットワークによって構成される情報システムである。
太平洋戦争の末期において日本軍が実施した特別攻撃により、アメリカ海軍は重大な試練に直面することになった。このとき、アメリカ艦隊の防空システムはおおむね良好に働いたとはいえ、その対処能力は飽和寸前であり、より高速の機体が同様の攻撃をかけてきた場合、システムの破綻は不可避と考えられた。
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リンク 16
リンク16/TADIL J (Tactical Digital Information Link J)は、北大西洋条約機構で用いられる戦術データ・リンクのフォーマット。統合戦術情報伝達システム (JTIDS)上で運用され、従来は同義に使用されてきたが、現在、NATOにおいて、同様の接続を実現する多機能情報伝達システム(MIDS)が開発され、順次に実用化されている。従来、戦術データ・リンクとして用いられてきたリンク 4やリンク 11は、リンク 16や、同様の技術を用いたリンク 22によって代替される予定であ
石川潤一 JunichiIshikawa
@oldconnie
@kojiinet @issueofwar 「E-2D2機がTTNTネットワークを利用すれば空域の全体像を共有することが可能」なんてところを読むとNIFC-CAの日本版JIFC-CAが欲しくなりますね。売ってくれればですが・・・
2014-05-16 12:33:51