渡邊芳之先生ynabe39の「「自分たちより敵方の支持者のほうが意識が高くて投票に行く率が高い」と両方が思っているという滑稽」
「国民はバカ」という点では共通の立場。
「仲間を信頼しない」というのは右でも左でも政治的急進派に共通した特徴。
by 渡邊芳之
渡邊芳之
@ynabe39
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
渡邊芳之
@ynabe39
「国民投票で堂々と改憲を否決する」という見通しを立てられないほど憲法は国民に人気がないと思っている護憲派というのも不思議な感じ。それで「民意は護憲だ」と主張するんだから。
2014-05-17 07:54:23
渡邊芳之
@ynabe39
国民投票では不利と思うから解釈改憲を目指すんで、むしろ投票に持ち込んだほうが憲法のためには有利だったと思うほう。一度否決されたら相当長い間持ち出せなくなる。
2014-05-17 08:12:53
渡邊芳之
@ynabe39
いっぽう改憲派は改憲派で「憲法は変えないとならないが国民がバカなので投票になったら改憲が否決されちゃうから国民投票に持ち込むのは得策でない」と思っているように見える。「国民はバカ」という点では共通の立場。
2014-05-17 08:28:03
渡邊芳之
@ynabe39
「改憲に(あるいは護憲に)積極的な人ほど投票に行くだろうから過半数だと民意と違った結果になるかも」とかも「国民をバカにしている」という点では同じ。というか「仲間を信頼していない」んだよね。
2014-05-17 08:35:29