Twitter限界説

@kaikeishi1 (山田真哉) さんの「Twitter限界説」
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山田真哉@オタク会計士・YouTube 36万人 @kaikeishi1

昨日のブログで触れた「twitter限界説」。詳しくは東京IT新聞を見ていただくとして、簡単に言うと、twitterは1.自己表現の媒体として中ぐらい 2.コミュニケーションの媒体として中ぐらい、なのでそういう意味では「2ちゃんねる」に似ている。(つづく)

2009-11-07 08:47:25
山田真哉@オタク会計士・YouTube 36万人 @kaikeishi1

(つづき)「2ちゃんねる」に似ている以上、一般大衆に広がるかと言うと、ちょっと疑問。つまり、「同時性」を得意とする媒体は、それなりのリテラシーを必要とする、という意味。ただ、「同時性」はハマると楽しいので、一部の人には熱狂的に受け入れられる。(つづく)

2009-11-07 08:51:06
山田真哉@オタク会計士・YouTube 36万人 @kaikeishi1

(つづき)twitterは「同時性」を得意とするので、あるイベントや出来事への“想いの共有”には、凄い威力を発揮する。また、一人の時には“友達”の役割を果たしてくれる。だから、「書店営業ツイッターの旅」とかにはちょうどいい。(つづく)

2009-11-07 08:55:43
山田真哉@オタク会計士・YouTube 36万人 @kaikeishi1

(つづき)まあ、こんなことは私が言わなくても、みんなわかってやっていることで、過度に期待している人は内部にはそんなにいないだろう。みんな「twitterはtwitterでしかない」ってわかってやっていると思いますよ――というのがインタビューの大まかすぎる概略でした。

2009-11-07 09:08:00