ざるご博士
@zalgo3
肩鎖関節の下にある棘上筋の腱板損傷 ・肩関節を外転させる際に、棘上筋の腱板が上腕骨と肩鎖関節に挟まれる(インピンジメント) ・急に腕をあげて末端が早く動くと肩甲骨の動きが遅れ肩甲上腕リズムがきちんと機能せず、インピンジメントが起こりやすい #運動科学
2014-05-07 15:19:05
ざるご博士
@zalgo3
自分が動いてあげないとあらゆるところが怪我をしてしまう肩甲骨、自分が機能しないとあらゆる人が単位を落とすシケタイに似てる #運動科学
2014-05-07 15:24:34
ざるご博士
@zalgo3
棘下筋・小円筋の腱板損傷・断裂について ・上腕部と前腕部は質量が高く、それが前の方に飛んでいこうとする運動量は大きい。棘下筋と小円筋はそれを防ぐ #運動科学
2014-05-07 15:27:19
ざるご博士
@zalgo3
肘を上げないで投げると、上腕骨が下がらないので、上腕二頭筋の長頭の腱(上腕骨を巻き込むようになってる)が挟まれて非常に危険 #運動科学
2014-05-07 15:39:41