元銀行の融資部長が語る「金融機関から見た旅館」

元銀行の融資部長にして、今は温泉旅館の常務という異色の経歴の佐藤伸一先生が語る「金融機関から見た旅館」。5月29日の講演をツダって、まとめてみました。
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遠藤直人♨️7/4 5 小野川温泉ほたるまつり40回だよ! @Naaot
ほほえみの宿 滝の湯の常務、佐藤伸一先生のご講演をツダってみました。元銀行の融資部長さんなので、視点が目からウロコです。 #金融機関が見る旅館 pic.twitter.com/3Vfr9gtRaD
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遠藤直人♨️7/4 5 小野川温泉ほたるまつり40回だよ! @Naaot
旅館業界は、新規参入がない業界。つまり、残るか?つぶれるか?しかない。 #金融機関が見る旅館
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決算書を見て、赤字・黒字の原因を探り、処方箋を描けるか?それには、決算書の科目がわからないとスタートできない。 #金融機関が見る旅館
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金融機関は、貸付先を5つの債務者区分に分けて、判断している。①正常先、②要注意先、③破たん懸念先、④実質破たん先、⑤破たん先。①②は、まだお金を貸してもらえる。 #金融機関が見る旅館
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②要注意先のなかには、「要注意先」と「要管理先」と「その他注意先」がある。要注意先は、リスケや延滞があると要管理先になる。 #金融機関が見る旅館
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今の期間利益をちゃんと出していれば、過去の債務を必要以上に気にしなくてよい。期間利益がちゃんとでていれば、旅館はつぶれないから。 #金融機関が見る旅館
遠藤直人♨️7/4 5 小野川温泉ほたるまつり40回だよ! @Naaot
銀行は、債務者区分に応じて、それぞれの貸付先ごとに引当金を積んでいる。引当率は銀行ごとに違うが、正常先よりも破たん先のほうがたくさん引当しなければならない。 #金融機関が見る旅館
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担保までは貸すが、それ以上は貸さない。担保までしか貸さないから銀行としては安心。困ったときに追加で貸してもらえない。そんな銀行もある。 #金融機関が見る旅館
遠藤直人♨️7/4 5 小野川温泉ほたるまつり40回だよ! @Naaot
金融機関は1行だけでなく、複数つきあい、間口を広げたほうがよい。 #金融機関が見る旅館
遠藤直人♨️7/4 5 小野川温泉ほたるまつり40回だよ! @Naaot
お金を貸す前に、お金が不足しないように指導してくれる銀行がよい銀行。 #金融機関が見る旅館
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債務超過でも、借入金が多くても、期間利益がちゃんとでていれば、銀行はみはなさない。 #金融機関が見る旅館
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生き残るためには、自分で経営改善計画を作る。銀行と対話する。経営について。夢について。 #金融機関が見る旅館
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決算書を自分の支配下に入れる。できないと、負債額だけが気になり、経営に自信が持てなくなる。 #金融機関が見る旅館

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