【メモ】騎士竜お腹VS喧嘩屋トカゲ
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@seasky_s ダイ「へっ。ノリのいい野郎は嫌いじゃねぇ。かかってきな!(拳を肩の高さまであげ、ファイティングポーズを取る。)」
2014-05-07 14:54:10@seasky_s ダイ(避けも防ぎもせず直撃を受けとめる。ぐっ、と息を漏らしつつも踏ん張りニヤリと笑ってみせると、)「さすが…やるじゃねえか…げほっ。次は俺の番だ!!」(勢い良く殴りかかる。)
2014-05-07 19:17:30@ades_stars ハーウィン「(こちらも避けようとせず。横面で受け止める。表情が歪むが、こちらも踏ん張り)回避はナシで、最後まで付き合ってやらァ!(拳を握り、勢い良く振りかぶる。)」
2014-05-07 21:07:05@seasky_s ダイ「(ガツンと頬に叩きこまれる。正面に向き直る鼻面からは血が垂れている。)へっ…根性比べと洒落込もうじゃねぇか!(かなり効いているようには見えるが、劣らぬ勢いのパンチを打ち込む。)」
2014-05-07 21:25:40@ades_stars ハーウィン「(側頭部に命中すると、今度はふらり、とふらつきはするが、踏ん張りを聞かせて)ぐっ…根性、見せてみろよ!(踏ん張りからのレバー狙いが、ダイの脇腹に迫る。)」
2014-05-07 21:45:08@seasky_s 「……ッぐほ…っ!(辛うじて笑っているとはわかるが痛みに表情が歪む。呼吸も苦しげではあるが誤魔化すように顎を狙い拳を突き上げる。)」
2014-05-07 21:48:46@ades_stars ハーウィン「!(顎に迫る拳を見てマズイという表情をするが、そのまま受けて) グガッ……ッ!(数センチ宙にを浮き、地面に再び下りれば立てはするものの、反撃の拳は返せないでいる。)」
2014-05-07 22:07:44@ades_stars ハーウィン「(1秒、2秒ののち、急に動き出したかと思うと、竜はまるで正気を失ったかのような獰猛な表情で、ダイの腹にあるマークに、二度目を打ち込もうとする!)」
2014-05-07 22:20:03@seasky_s ダイ「(元来の喧嘩スタイルと、殴り合いの熱気に高揚し鈍る理性は感じた危険を無視させ、無防備に相手を受け止める。)―はっ…。(重ねられた腹への打撃にたまらず片膝をつき、濁る意識を保とうと歯を食いしばる。マークのかすれが、その威力の凄まじさを物語っていた。)」
2014-05-07 22:34:32@ades_stars ハーウィン「(相手が片膝をついたその時、竜も前のめりに倒れこむ)……カァー……いい拳だった。(顎の一撃を受けた時点で、もはや立つのも危うかった。最後のは理性を捨て、本能のみで殴りかかった。)」
2014-05-07 22:42:07@seasky_s ダイ「俺ァまだ続けてもいいんだぜ…?(肩が上下するほど疲弊してはいるが、まだ闘志十分に拳を握りしめてみせる)」
2014-05-07 22:43:54@ades_stars ハーウィン「続けたければ付き合うが……(ぐぐぐ、となんとか力を入れて、立ち上がるが。)…もう殆ど力が入らなくてな。今の以上は出せんぞ。(片手で膝を抑えながらやっと立っている状態で、もう片手で拳を作る。)」
2014-05-07 22:48:54@seasky_s ダイ「へっ…お互いぶっ倒れるまでやろうぜ(ふらつく足でなんとか立ち上がり、よろけながら腕が下がりがちな構えを取る」
2014-05-07 22:52:18@ades_stars ハーウィン「へっ……物好きの相手は…つらいぜ。……行くぞッ!(鼓舞するように己の尻で一度地面をたたくと、安定しない足で地面を蹴り、飛びかかるように拳を突き出す。)」
2014-05-07 22:58:54@ades_stars ハーウィン「……ぐっ…ぅ…(カウンターを受ける形になると、小さく呻き、膝から崩れ落ちる。両手も地面に付き、四つん這いの状態で呼吸を整えようとしている。)」
2014-05-07 23:15:18@seasky_s ダイ「(仰向けに倒れていたが唸りながら上体を起こしゆっくり立ち上がろうとしながら)効いたぜ…(手の甲で口の端ぬぐい、血混じりの唾を吐く)」
2014-05-07 23:18:31