孫泰蔵さん、「リッツ・カールトン20の秘密(ミスティーク)」を読んで気づいたことまとめ

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孫泰蔵 @TaizoSon
日本のリッツ・カールトンホテルは、達成すべき大事な要素(キー・ファクター)の中に、他の地域のリッツ・カールトンホテルでは定義されていないものを入れているという。それは"Having fun"(楽しむこと!)だそうだ。
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これを加えたリッツ・カールトン東京の前総支配人リコ・ドゥブランク氏は次のように解説している。「『仕事を楽しむ』という認識はとかく誤解を生みがちです。楽しいだけなら仕事と呼べない。仕事には困難も立ちふさがるし、葛藤も生じれば挫折もあります。」
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リコ・ドゥブランク氏「それでも楽しいと感じるのは、充実感があるからです。すべての難題をも請け負って、そこに立ち向かい乗り越えるという達成感、心が満ち足りるなにかを得ることができるからです。」
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ドゥブランク氏「私の好きなラテン語の言葉に『カーペ・ディエム』という言葉があります。Carpeは花や果実を『摘みとる』という意味。Diemは、『日』を意味します。『その日の果実を摘みとれ』という意味から『今この瞬間を生き、今日一日を楽しめ』というふうに訳されます。」
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ドゥブランク氏「今を生きることの大切さは、多くの先人が様々な表現で伝え遺していますが、とても簡単なことのようで実践するのはとても難しいことです。なぜなら『今を生きる』ことは、どの瞬間にも向き合う覚悟が必要だからです。」
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ドゥブランク氏「それが、『楽しむこと』につながっていきます。時には困難にも立ち向かいます。時には喜びが何倍にも膨れ上がる瞬間にも立ち会えるでしょう。そうやって一瞬一瞬を大切に積み重ねることで、私たちリッツ・カールトンの仲間たちはお互いに気持ちを通い合わせ絆を深めていくのです。」
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ドゥブランク氏「私たちの仲間はつねに自分の感性と想像力を働かせて何かを生み出し、何かを摘みとっています。おそらく困難にもひるむことはないでしょう。どうやったら困難を乗り越えられるか、その方法を考えることを楽しむに違いありません。カーペ・ディエムとは、そういうことです。」
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僕はこれまで組織の中で中長期のビジョンや戦略を立て、目標や計画を見据えて意思決定をする役割を担ってきたからか、いつもなぜか、日々を精一杯生きるだけじゃだめだ、何事も戦略的に捉えて動かなければ、常に平静を保ち、目先の変化に動じてはならない、という感覚にとらわれてきた。
孫泰蔵 @TaizoSon
その結果、組織をつくって事業を推進したりすることは多少なりともできたかもしれないが、ものごとに一喜一憂せず辛抱強く生きることを自分に強いてきたため、良くも悪くも鈍感というか無機質、無情な人間になってしまった自分がすごく嫌になっていた。
孫泰蔵 @TaizoSon
しかし考えてみれば、この「カーペ・ディエム」という精神と、戦略的に物事を捉えて事を成すこととは、何ら矛盾するトレードオフではないんだよなあ。なぜ両立できなかったのか・・・。自分に両立させる力がなかったからだ。これからは二つを融合させて楽しく生きていけるよう努力しよう。
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井上富紀子、リコ・ドゥブランク著「リッツ・カールトン20の秘密(ミスティーク)」(オータパブリケイションズ)を読んで、今朝はそんな気づきをいただいた。

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