jus勉強会「はじめてUNIXで仕事をする人に教えたいこと」 の記録
資料は著者インタビュー参照:制作のきっかけ:新人研修:若手との文化の違いを埋めるものをやりたい:みんなに読んでもらえるようなのどうすか:企画書
2014-06-04 19:09:32内部資料:2003くらいからの資料:お店のタレみたいな:話題の取捨選択に悩んだ:どの話題を入れるか:色あせないものを:最近出た本にのってないこと中心:デスクトップあたりは入れてない:シェル操作基本
2014-06-04 19:13:15執筆分担:分量的な差は?元があるから気にならないけど気になる:最初はかなりラフだった:章割りでレイアウト組んだら分量が:環境とか対象OSとか
2014-06-04 19:19:50OSの選定は?木本さんが決めた:編集の裏話:ページ数少ないのに校正が多い:一貫してUNIXと表記している:UNIXが文化だと思っているしっくりくるのか:JUSとか:どれか一個のOSの解説書にはしたくなかった
2014-06-04 19:25:07本の中身:表紙の絵は何すか:art of unix programing:understanding unix programingとか:久々になんかつくるんでかへーさんが決めた
2014-06-04 19:30:33生活環境編:プログラミング環境編:ネットワーク技術編:生活環境編(ログインログアウト telnet+ポート番号/基本操作/エディタ/スクリプト/マニュアル/セキュリティ/システム管理):2012/10最初の版とdiff
2014-06-04 19:36:23ed/vi/vim 限定された環境でのファイル編集 echoでなんかする:man 読んでますか:プログラミング環境編:Solaris→FreeBSD+ubuntu:マクロの違い:ログのとりなおし:土壇場で差し替えた:RCS:CVSがないときに使う:ドキュメント生成:
2014-06-04 19:46:13OSIモデル:各層:v4/v6:TCP UDP:参加者からの質問:新入社員はどういうバックグラウンドなのか?:基本は情報系高専学部院卒博士その他:文系社会情報学部でUNIXを教えてます:
2014-06-04 19:50:18UNIXとLinuxの区別がつかないひとですねと言われたときはどうすればいいですか?:歩み寄ってみる:区別するコンテキストと区別しないコンテキストがあるとわかっていればいいのでは:
2014-06-04 19:51:14ドキュメント作成指導をしているのに校正が山ほど帰ってくるのはいかがなものか:仕事の書き方と書籍の書き方は違うからか:報告書の書き方:資料の書き方と人に読ませる書き方:書いた人もばらばらで書いた時期もばらばらなのを揃えるへんで校正だしました
2014-06-04 19:54:18文体:ですます調:である調:シンプルにしたいのでである調にしてもらった:編著者を入れてみたらよかったのでは?ギブアップしたら考えたけどギブアップしなかった:
2014-06-04 19:55:44書籍化してよかったか:来年度からの新人教育のスタイルが変わるか:よかったと思う:今年から使い始めている:4月に間に合うのは重要なポイントだった:
2014-06-04 19:58:07新年度に間に合ってよかった:先生とか指導している方とか研修担当の人にまず読んでほしい:利用事例があったら教えてほしい:みんなで作った本を記録として残ってよかった:本をだすと家族に仕事を理解してもらえる:ばあちゃんに仙人みたいな表紙のコメントもらったり:
2014-06-04 20:02:16部数:1ヶ月め3ヶ月め:初動はけっこういい:増刷いくかこれ:狙ったターゲットでないところに受けている:アスキーはUNIXの入門書のイメージがあったがUNIX系の本が出せていないジレンマがあった:改訂版も出したい:
2014-06-04 20:04:53部数:1ヶ月め3ヶ月め:初動はけっこういい:増刷いくかこれ:狙ったターゲットでないところに受けている:アスキーはUNIXの入門書のイメージがあったがUNIX系の本が出せていないジレンマがあった:改訂版も出したい:
2014-06-04 20:04:53