芸術は爆発して崩壊した・・・(FFS52話)
- keiso_silicon14
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そう、ソコはいろいろな芸術の町があった そこでベリュルたちも、画家や音楽家にジョブチェンジし町になごんだ 「コレでばれないが、現況をさがさねばならない」 そう、この世界は壁画や石像が襲ってきて奇襲だ
2013-03-04 00:05:19「この音楽の館は怪しい」 中に進んでピアノに行くと、なんと「音」が襲ってきたが、実態はなく魔法も聞かず 歌とかで抵抗するしかなかった ナントカ倒し、こんどは美術館に行き、奥に行くと石像があった 「エクスデスの石像」
2013-03-04 00:10:18【街になごんだ】なごむべリュル達を想像するとこちらまで和やかな気分になってくるが、「街に馴染んだ(溶け込んだ)」くらいの意味合いであろう。 #EreMffs
2013-03-04 00:12:11【音】FFSらしい、すごい発想の敵キャラクター。芸術作品が襲いかかってくる作品は多いが、非実体の芸術概念までもが敵として登場するのはFFSくらいのものだろう。 #EreMffs
2013-03-04 00:14:13「生きてるみたい」 ベリュルは考え込んだがやがて石像が襲ってきた 「ワタシハエクスデスストーン、オマエモワタシノセキゾウニナリシネ」 そう、石なので硬く、並みの魔法も聞かなく、しかもブレイクをしてくる
2013-03-04 00:15:18リフレクとかをかけていればいいが僧でないと全体ブレイクをかけてくるので50%で石になるので 下手をすると一回で全滅だが、ナントカ砕くと中から何かが飛び出してきた 「こっこれがエクスデスストーンの正体」
2013-03-04 00:20:17【僧でないと全体ブレイク】全員モンクパーティーで挑まなければならない……という意味では恐らくないはず。突然高確率全体石化攻撃を繰り出してくるボスといえばエッグのエンシェントカースの凶悪さが有名だが、こちらは対処法がある点や確率の分だけまだマシか。 #EreMffs
2013-03-04 00:22:56「そう、私は芸術家だが強いものを作るうちにとりこになりここでお前たちを待ってたさあ死ね」 そう、伝説の芸術家ラーヌルデ・ギャベントイは悪の魂に魅入られたので書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く
2013-03-04 00:25:17すごいクリエイティブなやつだな。しかも闘いながら召喚獣もかける筆の速さ。悪に魂を売っただけある #Eremffs
2013-03-04 00:26:29【ラーヌルデ・ギャベントイ】「悪人が実はエクスデスだった」という展開はよくあるが、「エクスデスが実は悪人だった」という展開は実は非常に珍しい。 #EreMffs
2013-03-04 00:26:45