嘆きの壁

ひぽ@No.19195 @herpretender

この壁は初めて見ました。 更地になって数十年ぶりに現れた、飛田の【嘆きの壁】 細かな区画がわかる貴重な文化遺産かと… pic.twitter.com/7TAqsumDhk

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この壁をツィートしたのは、もしかして僕が初めて？ かも… pic.twitter.com/VCGTbjTmQk

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ひぽ@No.19195 @herpretender

明日、明るい内にもう一度写真に残さないといけんね。 飛田の哀しみをわからない若造達が落書きして穢す前に…

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この前、偶然気付いた壁を改めて見る。 手前は私有地だから直接触る事が出来ないのが残念。 昭和の残像。哀しみを閉じ込めていた嘆きの壁。 pic.twitter.com/nHSgoZi5Om

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ω @arida71

@herpretender これ遊郭だった建物の外周にある塀なの？

ひぽ@No.19195 @herpretender

@arida71 はい。手前の建物が更地になり数十年ぶりに現れた壁です。 これだけ状態の良い壁はなかなか見れない貴重な昭和の遺産ですよね。

ω @arida71

@herpretender 人知れず消えていくには惜しいですね…いろんな人間模様を眺めつ図けたでしょうから。。。

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壁の外側が剥がれ内部構造が確認できます。 pic.twitter.com/MKJt15aLwF

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ひぽ@No.19195 @herpretender

@arida71 一般的には内側に住む女性達が逃げ出さない様に作られた壁だと言われていますが、どちらかといえば「一般人には見せたくはない」目隠しの意味合いがあったのだと思います。

ひぽ@No.19195 @herpretender

壁の内側で働いていた女性達は、住み込み以外にも近隣から通う方々もいましたし、壁の外側の銭湯や食堂に自由に出歩くのが当たり前だったのが真実。