国民の命を守るべきなら、HPVワクチンの接種をやめるべきではない

本多正樹　（Masaki　Honda） @hatogayashigi

子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を再開しないように国会議員個別に陳情する活動をしてきましたが、今厚生労働省はワクチンと副反応の因果関係を不誠実な結論づけにし、さらなる被害者が出るかもしれない国民の生命を脅かす方向に進んでいる！国は国民の生命を守るべき。政治が正しく舵取りすべきだ！

akimi_o @名古屋 @akimi_o

国民の命を守るべき、とおっしゃるなら、毎年何千人もの死者が出る子宮頸がんを予防するためにも、HPVワクチンの定期接種をやめるべきではありません。ワクチンの副反応で死者は出ていないのですから。“@hatogayashigi: 国は国民の生命を守るべき。政治が正しく舵取りすべきだ！”

本多正樹　（Masaki　Honda） @hatogayashigi

@akimi_o 亡くなられた方はワクチンで助かったとして、苦しい副反応で生きながら苦しみを背負うことが望ましいとは思いません。ワクチンを反対するのではなく、現行ワクチンには勧奨するにはリスクが高いこと。さらには、審議会委員は薬剤メーカーから金銭授受があり、審議結果は疑念を抱く。

akimi_o @名古屋 @akimi_o

お返事ありがとうございます。意味が取りにくいのですが、「生きながら苦しむより死んだほうがまし」とおっしゃりたいわけではありませんよね。“@hatogayashigi: 亡くなられた方はワクチンで助かったとして、苦しい副反応で生きながら苦しみを背負うことが望ましいとは思いません。”

akimi_o @名古屋 @akimi_o

「リスクが高い」とはどのような根拠でおっしゃっているのでしょうか。年間1000人単位で命が救われるワクチンに対して、副反応で亡くなられた方はいません。死に勝るリスクが、死以外にあるのでしょうか。“@hatogayashigi: 現行ワクチンには勧奨するにはリスクが高いこと”

akimi_o @名古屋 @akimi_o

生きながら苦しみを背負うのは、子宮頸がんの患者や、その家族、友人も同じです。年間1万人の子宮頸がん患者を、半分にすることができるのがHPVワクチンです。“@hatogayashigi: 生きながら苦しみを背負うことが望ましいとは思いません。ワクチンを反対するのではなく”

akimi_o @名古屋 @akimi_o

金銭授受と言いますが、その多くは講演料や原稿料です。あなたは、講演を依頼されたとして、依頼者の都合のいいように政治信条を変えますか？ 僕は、そのようなことはないと考えます。副反応検討部会の医師も同じではないでしょうか。“@hatogayashigi: 薬剤メーカーから金銭授受”

本多正樹　（Masaki　Honda） @hatogayashigi

@akimi_o 全く違います。死んだ方がましなんてことは全く違います。生きるための予防ワクチンなら、最大限安全性を担保してほしい。と願うことです！

akimi_o @名古屋 @akimi_o

やはりそうですよね。安心しました。失礼な質問をして申し訳ありませんでした。“@hatogayashigi: @akimi_o 全く違います。死んだ方がましなんてことは全く違います。生きるための予防ワクチンなら、最大限安全性を担保してほしい。と願うことです！”

本多正樹　（Masaki　Honda） @hatogayashigi

@akimi_o 根本的な視点の違い。死について、ワクチンを検討する事は否定していません。リスクとはワクチン接種の影響で、副反応との因果関係が否定しきれる根拠が明確さに欠けていることがリスクとの意味で、リスク回避されれば素晴らしいこと。実際に薬害の被害経験ありますか？苦しいこと。

akimi_o @名古屋 @akimi_o

A型肝炎ワクチンとHPVワクチンの二重盲検で、重篤な副反応について差がないという結果が出ています。HPVワクチンと副反応(有害事象)の間に他のワクチン以上の因果関係は証明されていません。“@hatogayashigi: 副反応との因果関係が否定しきれる根拠が明確さに欠けている”

akimi_o @名古屋 @akimi_o

薬害の被害経験がなければ意見を言うことはできないのですか？ 子宮頸がんの患者が、必死の思いで定期接種にこぎつけたワクチンです。生半なことで定期から外されるようなことは看過できません。“@hatogayashigi: @akimi_o 実際に薬害の被害経験ありますか？苦しいこと。”