機動戦士Vガンダム感想

Vガンダム全51話の視聴感想を予定しています。本編は10年ちょっと前に一度視聴した事があります。
アニメ 機動戦士Vガンダム 逢坂浩司 90年代アニメ vガン サンライズ ガンダムシリーズ 宇宙世紀 終わりのないディフェンスでもいいよ 富野由悠季
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(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
さて、少し早いが今日の視聴感想について。今日視聴する2作品が相当エネルギーを消耗すると思うのでここでまず区切りをつける。
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とりあえずダイオージャに代わりまして今日から機動戦士Vガンダム。さわりとしてやはり導入部となった1~4話までについて。
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Vガンは私がリアルタイムで視聴した最初の作品だが、その頃私はまだ4つ程だったので全然その時は覚えがない。ただ母がダイレンジャーの前座として放送されたVガンダムを視聴していた為映像だけはよく焼きついていた。一応まともに見たのはそれから10年近く後。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
今回Vガンを視聴したのだが……とりあえず導入部は第4話が第1話として放送されてしまう異例の事態もあったが、それを差し引いても面白い。ゾクゾクとさせられてしまうものがある。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
それは何かになると……Vガンで描かれるロボットバトルはゲリラ戦、変形合体、一工夫の三拍子が揃う。毎回のバトルに対して特にキラリと光る物が揃っている。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
正直な所富野作品でのひねりを利かせた戦い方というものが大変大好きな訳であり……ビームライフルやビームサーベルをひと工夫で化けさせるアイデア、MS対MSだけでなくMS対地上車両や無人の武器ですらまともにやりあう事が出来るゲリラ戦の醍醐味……そして変形合体!と来た。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ここの変形合体で先程Vガンは富野版トランスフォーマーVなのではないだろうかとつい冗談で述べていたが、敵も味方も本当に変形合体をバンバン仕掛けてくる。律儀にも合体バンクは結構頻繁に挿入してくる(ここはガンダムやイデオンもそうだが……)
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ここら辺、当初冒険活劇路線のガンダムとして、メカニックへのワクワクも掻き立てられるがそれだけにとどまらず敵味方共々合体破りを平然とやらかしてくるし、その上合体破りをされた後の保険まで効かせてくる辺りは富野監督らしい意地の悪……いや、素晴らしいお約束の破り方といった所だろうか。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
その点で第1話が最高だった。後にこの点も描きたいがVガンダムは変形合体の可能性が色々と詰め込まれているかと……。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
そしてストーリーの方も少々触れると、ガンダムをもう一度やり直す(F91を入れると二度めだろうか?)にダグラム、バイファム、ダルタニアスが合体したような味わいだなぁといった所。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
富野カラーに高橋、神田、長浜、佐々木監督辺りのカラーが5:3:1:0.5:0.5ぐらいでまとまった新筧ということだろうか。富野カラーに関してはザンボット3の黎明期からダンバイン辺りまでの最盛期がたどり着いた終着駅がVガンになるのだろうか……。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
いわば戦争に巻き込まれた子供達が戦いに身を投じるドラマはガンダムだが、その子供達が戦う所が宇宙というよりも地上でゲリラ戦を繰り広げる所はダグラム、その戦いの中で子供達が戦闘へ参加する役割や無から有を生み出す工夫はバイファム、戦災孤児の逞しさはダルタニアスといったところかと……
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
特に地上でのゲリラ戦から物語が始まり、子供達がそのゲリラ戦へと参加する件は、より子供達が生々しい戦いへ直面する点での臨場感、子供なりの知恵がより反映されやすい点で機転を利かせた楽しさが味わえる。ゲリラ戦から発展していく物語でVガンは正解だったかもしれぬ。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
本編とはあまり関係ないことだが、Vガンのサブタイトルは手描きだが、筆で思いっきり殴り書きしたようなタイトルロゴとは知らなかった。そのサブタイトルロゴから、生命の生々しさと輝きが満ちあふれるのは気のせいだろうか…… pic.twitter.com/5u7PIm4KNp
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(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
あとOP、EDが最高にカッコいい。Vガンは1stを除けばGガンに勝るとも劣らない程のヒーローっぽいアニソンで攻めてくるが力強さと繊細さが共存するボーカルと共に、OPアニメは前半の活発で、儚げで、逞しい子供達の姿と、サンドージュとの戦いから巻き起こるVガン無双の後半で盛り上がる。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
シャクティが映る宇宙をバックに走るウッソの姿もポイント高し。EDのVガンが延々と飛び上がる姿を映しながら数々のVガンが集う映像も好きだ。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
とりあえず各話感想について色々とここから。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第1話……Vガンが初登場するのは本来第4話の予定だった所、スポンサーの意向で第1話に急遽くりあがってしまう異例の事態。ダグラムとある意味似ているがそちらは、あらかじめパイロット的な第1話を用意したが、こっちは本当に急遽変わってしまうと慌ただしい。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
その為、ストーリーとしては第1話のインパクトはどうしても欠けてしまう所はある。確かに富野作品の第1話はいきなり唐突な所で始まるが、倒すべき敵との戦闘中から始まる物語は富野作品からすれば異例といえば異例だ。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ただ、それを差し引いても第1話はなかなかテンションが高い。とりあえず何が起こっているか分からないが凄い事が起こっている的なものとして割り切れれば十分楽しむことはできる。ここは流れを追うよりも受け身になってリアクションを取るつもりで楽しんでみようと宣伝してみる。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
実際の所私は、冒頭から2分ほどでワイヤートリックでゾロに発砲されるビームライフルの描写や、窮地に陥ったシャッコーからコクピットを丸ごと射出させて意表を突くように脱出するウッソの行動で今朝物凄いリアクションを取っていた。その映像を見た途端”多分、大丈夫だ”との気になれた。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
その脱出劇から、奇跡的にウッソが生き延びマーベットさんのコアファイターに助けを求める為に上着を飛ばして引っかけるシーンも、身近な小道具を上手く仕えている。身近な物を道具に早変わりさせる点は神田イズムが強い。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
そこから、コアファイターを森林にカモフラージュしたリガ・ミリティアの秘密工場へと人知れず運んで行くシーンでは、シャクティやオデロ、スージィといった子供達がしっかり見張りや連絡役を務めている状況、何時クロノクルがまた迫るか分からないタイムリミットと……。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
時間と戦いながら細心の注意を余儀なくされるギリギリの戦場に子供達が参加している……と状況は全てつかめていないのに、映像から手に汗を握ってしまう。見つかるか否か静かなガチンコ勝負だ……。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
そして後半戦でVガンダムの初陣と来るが……初合体はゾロの目の前と何時合体破りを仕掛けてきてもおかしくないシチュエーション。そして実際にブーツが破壊されてとなるが……。
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コメント

(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger 2014年11月6日
最も残酷かつ優しいガンダム、ひとまず終止符を打つ
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