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Rem Koolhaas is stating "the end" of his career, says Peter Eisenman dezeen.com/2014/06/09/rem… via @dezeen
2014-06-10 23:59:36さっきのアイゼンマンのコメント、おじいちゃんまだ枯れてないって感じで良いな。レム本のアンケートで僕は、コールハースは建築における表象論の意義を一切認めなかった、とやや雑に言い切ったけど、アイゼンマンとしては、もちろんんなわけなく回帰してくるに決まってるだろう、となるわけで。
2014-06-11 00:08:46一気に読んだ。アイゼンマンによる評で今までで一番良い! RT @naohikohino: Rem Koolhaas is stating "the end" of his career, says Peter Eisenman dezeen.com/2014/06/09/rem…
2014-06-11 00:17:18@has20090827 @ken691101 IAUSでレムを囲ってたわけだし、『デリニュー』0_o )を出す金も作ってやった、とかいうようなことさっきのに書いてありますね。
2014-06-11 00:22:02@naohikohino 可哀想に、アイゼンマンは自分一人でル・コルビュジエのアトリエを訪れることがなかったんだ!と思いました。 確かに、北山さんや小嶋さんに連れられてOMAを訪れるY-GSAの学生がいたとしたら、似たようなことが起こるかなと思いました。
2014-06-11 00:27:14@has20090827 @ken691101 ANY会議を世代交代的な場としてやりあってたりもして、マフィア根性は健在ですね。
2014-06-11 00:27:49@naohikohino @ken691101 小さく受け継いでる感、ありますね。ニューキャナンの故人から……。
2014-06-11 00:29:40だから要するに多少の無茶があろうともドアは自分で開けるべきだし、ベルは自分で押すべきだ。 仮に先生の言うことが「全て正しい」としても、それでも、先生の言う通りにして本当に得られることなんか一つとしてない。
2014-06-11 00:30:18@naohikohino 私にはものすごい臨場感がありましたよ。少なくとも実感を伴う理解がありました。私、普段は英文をこんな風には読めないはずなんですけど!
2014-06-11 00:31:59@yoshihirohorii コーリン・ロウと一緒に、ってとこが僕にはリアルかも。まぁドアは開けないと始まらないのも確かだけど、出会い損ねるのもたぶん大事なことですよ。
2014-06-11 00:35:19@naohikohino @has20090827 誉め殺ししつつ、ビエンナーレ批判。アンド自己顕示という感じでしたね。
2014-06-11 00:38:28@naohikohino セーブル街35番地のドアの前に立ってた時、一緒にいたのが例え左手に持った「本」であったとしても、その時のアイゼンマンにとっては、ロウと一緒にいたのだろうと思います。彼は少年だったんだね!最初の女を知る場所へ父親に連れてってもらうイタリア小僧のように!
2014-06-11 00:38:46