吾妻渓谷(八ッ場)2014年6月 - 八ッ場あしたの会 ‏@yambatomorrow さんの連続ツイートから

八ッ場あしたの会 @yambatomorrow さんのツイート、現在の吾妻渓谷の様子を撮影した写真をまとめておきます。 吾妻渓谷の様子はどんどん変わりつつありますが、それでも雨季で水量の増えた吾妻川と周囲の木々は瑞々しく美しいと思います。もしもダムが造られたとしても、いつかそのダムが撤去される日はくるでしょうし、醜いコンクリートの建造物も取り払われて、自然と一体化した故郷が復活すると思います。その日の参考のために。
環境
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八ッ場あしたの会 @yambatomorrow
吾妻渓谷の八ッ場ダム本体工事予定地、工事で干し上げられていた吾妻川、梅雨の大雨で流れが戻った。水を阻んでいた石垣の上部が崩れた模様。工事で消された栃洞の滝も元の姿。工事車両もなく、どうどうと流れる水の音が響いている。 pic.twitter.com/zWck46rkbH
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吾妻渓谷の八ッ場ダム本体工事予定地。一週間前、河床で重機が動き、作業員が働いていたのが嘘のよう。水位が下がれば、コンクリートで覆われた河床がまたむき出しになり、工事が再開されるのだろうが、束の間の流れでもありがたい。 pic.twitter.com/qjprqaz5yX
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梅雨の大雨で水位が上がったと言っても、八ッ場ダム予定地上流でそれほど大量の雨が降ったわけではない。川原湯岩脈のあたりでは河床が見える。それでも、東京電力の水力発電に根こそぎ取水されている吾妻川では、この水量でも普段よりはるかに多い。 pic.twitter.com/IGpsnJ2BDh
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一週間前には、おにぎりの形をしていた岩がパックリ割れている。川原湯岩脈のそば、八ッ場ダム水没予定地。 pic.twitter.com/IFcFMcg2lr
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河床が乾けば、八ッ場ダム本体準備工事が再開され、セメントタンクの出番がまたやってくる。国の名勝・吾妻渓谷入口。 pic.twitter.com/Uo1MOGy6Mj
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八ッ場ダムに水没する上湯原橋と、上湯原橋の補償として造られた湖面橋(不動大橋)。二つの橋の間に見える丸岩。 pic.twitter.com/TsX9HK61Z7
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不動大橋からよく見える久森(くもり)の田んぼ。田んぼの脇を通る国道145号は、八ッ場ダム本体工事用の原石を運搬するため、国交省は早くに廃道にしたいという。国道が使えなくなれば、田んぼの耕作もできなくなる。 pic.twitter.com/hnKI2l7iWL
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八ッ場ダム事業で造られた湖面橋からよく見える不動の滝。上の方はダムができても残るが、下の方はダムに沈む。滝の周りのマタタビの葉が白変している。この白で虫を誘うらしい。 pic.twitter.com/fuxsocRUBk
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川原湯温泉の王湯は今月末で終了し、代替地の王湯会館が7月から営業を開始する。尾根を切って造られた土地に立てられた王湯会館は、現在の温泉街を模したのか、坂を登った所に建設された。手前は打越沢の盛り土造成地 pic.twitter.com/BmlZ7v7FxC
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代替地の王湯会館前の町道工事。写真奥は、大沢の崖。このままでは工事現場だが、王湯会館がオープンする7月初旬までに工事は進んでいるのだろうか。 pic.twitter.com/mJvnsg5vTq
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対岸から見た川原湯温泉の代替地。ダムに水をはるまでに最終のり面を造ることになっているが、昨日の国交省ヒアリング(塩川鉄也衆院議員)によれば、代替地の安全性に関する地質調査を現在実施中で、最終的にどういう対策になるかは未定とのこと。 pic.twitter.com/ViSssmo3lr
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川原畑・西宮の信州街道古道沿いの巨岩の脇の道祖神。一方のお顔が削られているのは、なぜだろう? ここも八ッ場ダム水没予定地なので、いずれ移されるのだろうか。  pic.twitter.com/RROAGoBDNW
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コメント

北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2014年6月15日
セメントタンク(=移動プラント)が象徴するように、まさに今、山間の渓谷は工事現場へと変容。そうすることを望む巨大な勢力がいるからである。かつて神奈川県に宮が瀬ダムが造られた時、必要な生コンは300万立米と言われたが、八ッ場ではどれ位居るのだろうか?
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2014年6月15日
かつて日光・足尾の美しい山並みを見た陸奥宗光は「美しい景色だけでは金にならない」と、そのプラグマティックな本音を語っている。そして陸奥は古河市兵衛の強固な後ろ盾となり、富国強兵・拝金主義を実践し、足尾鉱毒事件へと突進する。自然を破壊するというのは、そういうことなのだ!
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