日本のSF小説がハリウッド映画に！評論家達から熱いレビューを集める『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

松江哲明 @tiptop_matsue

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はゲームみたいな映画かと思ったら、確かにその通りだったけど、ドラクエ2やスーパーマリオやスウィートホームのような激ムズファミコンの攻略本を映像化したような内容で、世代的にはたまらないものがあった。

中村千晶 @potuo

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」（7/4公開）IMAX試写。「ボーン〜」監督×桜坂洋原作。これはおもろい！地球侵略の危機にトム・クルーズが挑むんですが、嗚呼これはゲーマー・スピリット！何度死んでもへこたれずボスキャラを倒す、あの忍耐と努力の美学ですわw #eiga

町山広美 @mcym163

ノルマンディー上陸作戦のまさに今日！来月公開『オール・ユー・ニード・イズ・キル』試写観た。ループもの＝「もしも」コントの段積み、という本質?をとらえて笑いを積極的にとりにきつつ、『第9地区』以降らしく、笑いと熱さとロマンチズムを併せ持たせた脚本&演出。面白かったあ！！

小原雅志 masashiobara @masashiobara

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の試写＠ワーナー。桜坂洋原作の傑作ＳＦ小説をダグ・ライ（リー？）マン監督がトム・クルーズ主演で映画化。今回はタイムループが使われるが、時間を使った展開はやはり面白い。後半から終盤のフルスロットルな勢いは監督らしい演出でこれは楽しめる。#eiga

大森望 @nzm

桜坂洋原作、ダグ・ライマン監督、トム・クルーズ主演のワーナー映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」（邦題は原作タイトルのカタカナ表記が正式）完成披露試写から帰還。後半、笑っちゃうほど王道のハリウッド活劇になってましたが、出来は上々。とくに前半の連続リセット描写が秀逸。

Yama @m_drop

トム・クルーズ主演「Edge of Tomorrow」日本だと「オール・ユー・ニード・イズ・キル」めちゃくちゃ面白かった！エミリー・ブラント細くて綺麗でカッコいい。これは惚れてしまう。

宇野維正 @uno_kore

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の映画史的意義について補足すると、舞台は原作の房総半島からノルマンディーに改変。つまり「史上最大の作戦」と「プライベート・ライアン」の直線上にあるんですね。そして「現代を舞台にしたエイリアンSF」としては「第９地区」以降を強く意識させるテイスト

間借りさん @magarisan

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」観た。原作もコミック版も未読だけど、いや、十分に楽しめました。何よりダグ・リーマンやるじゃん、と株を上げました。ゲームの映画化ってのは今までいっぱいあったけど、「ゲームのプレイ感覚」を映画に落とし込むことに成功した初に近い作品じゃね？

マリオン @marion_eigazuke

オール・ユー・ニード・イズ・キル見終わった。ループのテンポ感のよさ、攻略の仕方など普段慣れ親しんだゲームをやっているかのような感覚になった。この痛快さは心地よいよ。日本らしいループの取り入れ方を洋画で味わえるとはいい時代になりましたなー。

SATAN'S TOY @SATANSTOY1

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 ネタバレなしだと内容について殆ど書けないのだが面白かった。これ原作が日本のラノベらしいのだがSF的アイディアがちゃんと考えられていて、戦闘シーンも迫力あり、演出が大味なところもあるが、それほど気にならない。面白い話は世界に通用するんだな。

Keita @movielove0328

オール・ユー・ニード・イズ・キル、あと、ありとあらゆる武器を付けた無骨なデザインのパワードスーツがかっこよかった！そのパワードスーツを使った、プライベート・ライアン＋スターシップ・トゥルーパーズ的な戦闘シーンも最高。

ころがる @rolling_milk

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はとにかく戦闘シーンが圧巻。臨場感、迫力、カメラワークの妙、アクションの快楽、トムダッシュ…すべてにおいて別次元。観る価値あり。

ナガマサ @nagamasa_san

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』と同じ切り口で製作していれば、いくつかのゲーム原作映画は面白くなってたかもしれないね。スーパーマリオとか。戦う、死ぬ、目覚める、キノコ食べる。

新月 @aratanatsuki

あ、そうだ、映画の感想。【オール・ユー・ニード・イズ・キル】見てきた。スピード感あってずっと戦闘シーンが続く珍しい映画だった。まぁ主人公的にはえげつないトライアンドエラーの繰り返しをする羽目になるんですが、よく逃げずに立ち向かえるよなと主人公の精神を褒め称えたい。

脱水マン @sskrmh

そう言えば『オール・ユー・ニード・イズ・キル』凄く良かった。タイムリープに入ってからの展開が良い意味で早くてワクワクした。リープの過程で主人公自身の戦闘能力が上がるのも超人的な力じゃなくて、敵の居場所や行動を経験する事で先読みする所謂デモンズソウル的な成長だったのも面白い。

結騎 了 @slinky_dog_s11

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」先行上映鑑賞。隙の無い超エンタメ娯楽作。序盤は死のループに囚われたトム・クルーズが死ぬ度に笑いが止まらないカラッとした作風だが、やがて"強くてニューゲーム"の燃えに移行、そして最"周"回の怒涛のミッション。原作が日本人なのが心から嬉しい。傑作。

結騎 了 @slinky_dog_s11

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のテンポの良さは驚異的。113分が全くダレない。"同じ１日を繰り返すから飽きがくるのかな"は杞憂。しかしただひたすらイケイケドンドンではなく、ちゃんと重みのあるじっくりしたシーンも魅せてくれる。構成力半端じゃない。

Takahiro.F @northbnk

『オール・ユー・ニード・イズ・キル 』死んでも生き返るというゲームの要素を取り入れたストーリー展開。ヘタレだった主人公は序盤では理不尽に何度も殺されるが、同じ一日を繰り返す度に徐々にスキルを上げ闘えるキャラになる。最終ステージもゲーム的な縛りがちゃんと設定されているのもまた良い。

Takahiro.F @northbnk

『オール・ユー・ニード・イズ・キル 』ゲームが好きな人にはたまらない話だと思うよ。特に最終盤。"縛り"が効いて緊張感が半端無いんだよ。

チャンバー @chamber11

オール・ユー・ニード・イズ・キル観てきた、面白かった。タイムループものと言うか死にゲーを観てる感覚w 序盤の逃げ腰かつヘッポコトムは貴重。死ぬ度に少しずつ進んでいくところや、ヒロインがすぐリセットかけよう(殺そう)とするのも面白かったw アクション含め見応えありました

たま佳（たまか）🏉💪🌸 @mame_tamaka

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、凄い凄い凄い！！活字を映画にするってこういうことなんだ。

たかし @Takashi_movie

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』鑑賞。“戦う死ぬリピート”という設定を見事に活かしきった傑作。戦うことを恐れ戦闘スーツの使い方さえわからない男が戦い・死に続けることで成長していく様子に、観客も一心になって見入ってしまう。#戦う死ぬリピート

空色カラス @Azure_Crow

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』　ゲームと映画の面白さを、良い感じに融合している様は、ゲームやる人なら感覚的に楽しめるものがあると思うから、そういう人にも観て貰いたいし、映画的なエンターテイメント性も忘れてないので、映画を楽しむ人こそ観て欲しい映画でもある。

いちとも @ichnstmk

初見殺しの鬼畜難易度覚えゲー(無限コンティニューあり)ってこんな感じかな #戦う死ぬリピート