開始前まで
そしてセッション中のコメントはこれ一つのみ。
一体なにがあったのか!?
エリュシオンキャンペーン終わりまして帰路ー!いやぁ疲れた!次回はいよいよ最終回。最終回は早めに終わらせる、絶対にだ!w
2014-06-15 22:26:22幽霊の少女を巡る話は、PC達の生まれの秘密、NPC達の隠された正体、世界の秘密、を明かす物語となり。 奇跡と絶望を巡る物語は、いよいよ真の敵との戦いに向かうのでした
2014-06-15 22:29:42今回やりたかったことー。皆が完全に幸福な世界をPCに破壊させて心を折る。現実対理想。二代目煽動家誕生。絶望に沈んだ少女に救いの手を、あるいは殺す
2014-06-15 22:34:20聖杯の物語の結末は、箱庭世界全員の全滅か、聖杯を宿した少女の死のどちらかのみ。されど奇跡は与えられるモノではなく、多くの意志を束ね勝ち取るもの、勝ち取った先に拓かれた新たな道は悲劇を覆す唯一の道。というシナリオでしたね
2014-06-15 22:41:25救われないものが救われない、ただそれだけの世界。それでもこの物語の結末はハッピーエンドであってほしいものです
2014-06-15 22:45:20@KappaRaincoat チープであろうが,ありきたりであろうがハッピーエンドが一番イイに決まってる! 一番おかしいのは,どう頑張ってもハッピーエンドに成る可能性が絶たれ,それでも取りあえず闘わなくてはならないシナリオだ。 うろぶ・・・・・・・・いやナンデもないw
2014-06-15 22:49:27一人の少女は幸福になるという祝福を受けたものの、犯した罪への意識から幸福を忌避し贖罪にその身を捧げた。 一人の少女はありとあらゆる不幸をその身に背負わされ、絶望と諦観の中、それでも愛されることを願った。 2人の少女の出会いは多くの命を巻き込んだ、救われない悲劇の幕開け
2014-06-15 22:51:00奇跡の代償に魂を貪り喰らう汚れた聖杯は、かつて一人の騎士によって破壊され2つに分かたれた。分かたれた聖杯は正常な機能を失い「願いに見合った代償を求めるシステム」として、その在り方を変えた。それでも命を助けるために命を犠牲にし、幸福を得るために不幸を与えてきた。
2014-06-15 23:03:03そうして、分かたれた聖杯を宿した「二人の奇跡の乙女」が近づいたとき、その瞬間、その場に無数の願いが溢れたため、聖杯はかつての機能を取り戻し、過去最大規模で魂の簒奪を実行。ここに楽園という名の地獄は形成された。
2014-06-15 23:08:12続々と帰宅する参加者達。