おもちゃのぽいぬちゃん

いわゆるスピンオフってやつ。後おもちゃの提督ちゃんシリーズの設定を固めるという目的もあり。後えっちぃ表現があるので18歳未満は見ちゃダメよ
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天宮ユウキ @amamiya1yuuki

あの提督が死んでからオトコノコのクスリが当たり前のように鎮守府に流通されていた。私、夕立も普通に手に入れ毎日毎日使って飲んでいた。

2014-06-20 13:35:22
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

どれだけ使っても毎日使ってもアソコは必ず消えたからとてもとても都合が良かった。遠征時だろうが任務だろうが使っていた。入渠で少し勃ってしまうから自分で処理して過ごしていた。その際、秘所をシゴきイジるわけだから凄く気持ちがいい。

2014-06-20 13:41:31
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

ある日、入渠中に秘所を慰めていると誰かに見られたらしい。そして、毎日クスリを使っていることも鎮守府中に知られてしまった。 その後私はいつもみんなにいやらしい目で見られている。そのことで私は勃たないが周りのみんなが濡れていることがよくあった。

2014-06-20 13:47:53
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

特に駆逐艦。あいつらは弱い癖に集団でリンチするらしい。自分らは最底辺だがイデオロギーに含まれもしない憲兵や提督がいるからまだ大丈夫だと思っているようだ。この鎮守府ではあの提督が死んでから提督や憲兵は弱者の中の弱者という立場になっている。

2014-06-20 13:55:22
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

時々、艦娘達が企画して憲兵のストリップショーを夜な夜なやっているとのこと。そのストリップショーを見た夕張は「憲兵をオカズにできてとても良かったです。今度、暴行でもして襲いたい」と興奮して言ってた。 ・・・え?おかしい?うん、そりゃあおかしいよ。今から見るのは歪んだ鎮守府なんだから

2014-06-20 14:00:47
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「おい、ちんぽいぬ」 「誰?って雷じゃんっぽい」 「足コキさせろよ」 なに言ってるんだ、こいつ。 「はぁって顔されても困るんだけど!」 痛っ!突き飛ばさないでよ! 「夕立ちゃん、フェラしていい?してもいいよね?」 「あなたどれだけフェラが好きなんですか?吹雪」

2014-06-20 14:18:24

「おい、ちんぽいぬ」

「誰って雷じゃん」
の間に「誰よ、それにちんぽいぬじゃないっぽい」

天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「だってみんな私が駆逐艦だからってイラマチオばっかりでがっかりだったの。それに憲兵にフェラしたくないわ」 「なるほど、あんなゴミ相手にそりゃあフェラしたくないわ」 「でしょ?だから、同じ駆逐艦の夕立ちゃんに気持ちよくしてもらうの」 この状況どう考えても集団レイプにしか見えないけど

2014-06-20 14:38:21
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「いやいや、フェラしたら夕立が気持ちよくなって別に吹雪が気持ちよくなるわけじゃないよ」 「でもフェラしてると私も嬉しくなるの」 そうかいそうかいじゃあ私は用済みっぽいので 「いいわけないだろ、このちんぽいぬが」 「夕立ちゃん?なんで逃げるの?私のフェラがいやなの?」 病んでたのか

2014-06-20 14:45:21
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「まあそれに」 ・・・ん? 「私ら二人以外にもいるけどね!」 嘘でしょ・・・囲まれてる 「ソロモンの宴だよ」 「やめてっぽい」 「ステキなパーティーを辞めるわけないよ」 「いやああ!」 吹雪にフェラされ、雷の足コキで二回イカされその後はなかだしの連発で意識を失うまで続けられた

2014-06-20 17:06:48
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

私が起きた時、目の上には電がいた。その瞬間、今度は戦艦や重巡が来るんじゃないかと震えてしまった。あの駆逐艦は唯一底辺では存在だった。同じ駆逐艦を上に引き渡すゲス駆逐艦だって知っていた。 「来ないで・・・っぽい」 「・・・別に何もしないなのです。どうしてそうなったか教えるなのです」

2014-06-20 17:15:52

×底辺では
○底辺ではない

天宮ユウキ @amamiya1yuuki

私はさっきされたことを全て話した。 「・・・クズの上に集団レイプなのですか。那珂に頼んで解体半殺しさせようかなのです」 「なんで・・・っぽい?」 「ああいうクズを許せるわけないなのです。ちっ、何回陵辱させても起き上がりますからなのです」 「そんなのひどいっぽい!」

2014-06-20 17:24:19
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「・・・あんなクズどもは既に歪んでいるのに助ける理由なんてないなのです」 「でも、でも・・・」 「とりあえず、保護します」 保護?このゲス駆逐艦が?信じられない 「私と一緒に行けば誰も変な事出来ないから安心するなのです」 私は言われるままについて行くことにした

2014-06-20 17:34:21
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

鎮守府を歩いていると那珂の姿が見えた。 「那珂!」 「ん?どうしたの電?夕立なんて連れて。これから引き渡しにでも行くの?」 え?やっぱり私を売るんだ・・・ 「違うなのです。保護です。那珂に頼もうかと思ったので」 「そうですか。でも那珂ちゃんはそういうことは引き受けられないなの」

2014-06-20 17:50:21
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「どうして?」 「那珂ちゃんは解体することに興奮を覚えてしまった艦娘よ?そんなのところに保護はできないよ。それに川内が許すわけがない」 「そうなのですか」 「なら、五十鈴のところに行けば?五十鈴は贔屓するから電なら聞いてくれるよ」 五十鈴?なぜ 「行けばわかるなのです」

2014-06-20 18:24:03
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

また鎮守府を歩いていると加賀の姿見えた。 「ねぇ、電、夕立。赤城さん見かけなかった?」 「いや見て無いなのです。五十鈴のところで補給すれば?」 「養殖の赤城さんもいいけど天然の赤城さんがいいのだから見かけたら私か那珂に知らせてね」 「はいはいなのです」

2014-06-20 18:47:02
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

加賀さんと別れた後、私は電と話した 「赤城さんに養殖も天然も無いでしょ?どういうことっぽい?」 「五十鈴に会えば分かるなのです」 「?」 私はよくわからなかったが五十鈴に会えばなにかあるのだとただ、そう思っていた

2014-06-20 21:56:30
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

どれくらい歩いたのか私と電は五十鈴のいる部屋についた。電がノックをすると五十鈴がドアから出てきた。 「おお、電じゃない。今日は新しいサンドバッグかオカズの提供?」 「そんな事一度もやったことないですよ・・・」 「えー。で何用なの?そこのちんぽいぬ連れてきて」

2014-06-20 23:51:35
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「人をちんぽいぬ呼ばわりだなんで酷いっぽい」 「まあ、そんな事いいわ」 「よくな」 私のセリフを遮るようかのように電は話を切り出した 「五十鈴に頼みたいのは他でもなく、夕立を守って欲しいなのです」 「私が?」 「そうなのです。五十鈴くらいなら誰も迂闊に手は出せないなのです」

2014-06-22 22:31:32
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「はあ、私が五十鈴牧場を経営してることわかって言ってるわけ?」 「そうなのです。正直、愛宕や高雄は論外。天龍は龍田のせいで言えないですから五十鈴か那珂になったわけです。あなたに来たってことはその辺は察してなのです」 「ふーん、ならしないことないですがそれはちんぽいぬ次第だわ」

2014-06-23 02:38:09
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

五十鈴の目が私に向けられる。その目を私は逸らしたくなった 「・・・いい、それに五十鈴牧場ってどういう事?」 「ああそれは見ればわかりますよ」 五十鈴の部屋を見て衝撃が走った。 そこには艦娘達が濁った目でこちらを見てきた 雰囲気を見るに『調教』されたかのような感じだった

2014-06-23 04:01:58
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

その部屋を見るに艦娘が駆逐艦から戦艦までいたがみんな怯えていた。何かに恐れるような、そう部屋の主に恐れるような・・・ 「そうそう、身代わりを出すという手はどう?」 五十鈴は当たり前の感じで話しかけてきた 「私の?」 私がきょとんとしていたら五十鈴が部屋の奥に行った

2014-06-23 11:18:45
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

その時、この部屋の艦娘達の怯えの正体に気づいた 「あら、夕立ちゃん?ご飯残してるわね。なんでかな?」 「ひぃ!や、やめて」 震えているが五十鈴が舐めるように見ている 「まぁいいや、今回お仕置きじゃないからね」 もう一人の私、『夕立』が五十鈴に首輪を引っ張られてやってきた

2014-06-23 11:26:08
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「どう?この夕立、とってもかわいいでしょ?私が育てました」 五十鈴の言ってる事が一瞬わからなかった。しかし、加賀の話を思いだして何の事か理解できた 「なるほどっぽい。五十鈴は複数いる同一艦娘を操り人形のように育てていたっぽい」

2014-06-23 11:44:19