- drsteppenwolf
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親まとめ
onkapiさんのつぶやき
そのお医者さんや先生に教わってきたと我々が思ってきた事は、がんは(病気や物事も)ほっといたらいけない。早期に発見して治療すれば問題はすくない。ということ。
2014-06-27 12:25:42健康診断をしよう。それでも見つけられないことがあった、もっと検査項目をふやしたらいいのでは、といわれる現在、検査しないほうがよいというのはほんとに丁寧にせつめいされないと、意味がつたわりにくいという感じはふつふつとする。
2014-06-27 12:30:58パトリさんはあれだけ”検査しない方がよい”の意見に反発されておられるところであるけれども、もしわかった理解したとなったら、”過剰診断をさせない”ということについていい説明をしてくれるだろうなあ、と思う。
2014-06-27 12:35:05”放射線影響の有無を判断するためのデータも、患者の生データもない状態で、検査の是非という子供の命を左右する重要な問題に憶測で性急に結論を出そうとするtogetter.com/li/683582#c151…”のはいけないとパトリさん。これキモでしょうしわかる点です。
2014-06-27 19:14:55”高リスク群も含まれる不特定多数に、ほっといても大丈夫といういい加減な主張を垂れ流して、治療機会を逃したらどうするんですかと聞いているんです。togetter.com/li/683582#c151…”ともパトリさん。心配されているのは悪さをするがんをもっておられる人。
2014-06-27 19:17:48おそらくパトリさんは、悪さをしない甲状腺がんについてはよくわかっとられる。放射線影響が福島で出ているか出ていないか判断されているかはわからないけども、とにかく検査をしていくなかで、悪さをする甲状腺がんのひとがいるかもしれない。そういう人を無視していいのかといわれてるのではないか。
2014-06-27 19:22:36玄妙さんはおそらく、放射線影響というものは福島ではほぼないと判断されておられると感じる。そのなかでのスクリーニング検査は、甲状腺に関してはいつも検査していないで問題になっていないこれまでの状態をかんがみて、ほとんどすべてが過剰検診となるといわれていると思う。
2014-06-27 19:29:20A.正確を期すために「放射線影響というものは福島ではほぼないと判断」→「放射線影響というものは、一巡目の福島の甲状腺癌ではほぼないと判断」
玄妙先生は、”今回の福島でのスクリーニング検査で甲状腺がんの疑いの判断をうけられた人の中に、悪さをするがんを持つ人いたら助かるでしょう。そういう人までもほおっておくのか”、という問いにたいしてはよく答えられておられないように思う。
2014-06-27 19:36:06しかしながら、玄妙先生は、甲状腺がんが悪さをするかしないかはわからない、としてかつ、今回の福島での検査でがんの疑いをかけられたとしても、おそらく悪さをもつひとはおらないと見てるという感じはする。
2014-06-27 19:40:53”もし、悪さをする甲状腺がんをもつひとがいて、その人が検査のないことで不利益を被るのではないか”ということに玄妙先生がパトリさんによい説明がなされないと論争は終わらなそう。
2014-06-27 19:44:01A.「もし、悪さをする甲状腺がんをもつひとがいて、その人が検査のないことで不利益を被る」のが正しいのならば、ただちに全国で検診をするべきです。
こんな風にいえるのであれば、そう拡散してもらいたいけど。”子どもの頃、むりにがんの検診をすることはないほとんど悪さをしないから。50をすぎたらがんの検診の意味はおおきくなるよ”
2014-06-27 20:12:29A.”子どもの頃、むりにがんの検診をすることはないほとんど悪さをしないから。50をすぎたらがんの検診の意味はおおきくなるよ”を拡散してください。
お医者さんは、がんの過剰診療について、がんの疑いのかかるものが悪さをするのかしないのかについて、科学的に解明していただけませんと。(解明できないことなのかもしれないけど、それならそうといっていただきたく。)
2014-06-27 20:19:40A.「がんでも悪さをしないものがある」という知見が増えてきています。
福島医大の鈴木先生もよくわかられてると思う。けども検診し、陽性がでたらこう治療するというマニュアルをぬけられないのだと思う。5ミリ以下のしこりを見逃すことで過剰診断を回避するということにしているといわれていた。やってもここまでだったのかなと。(口調はくるしそうに感じた。)
2014-06-27 20:24:14