よけい曖昧になったような… RT @kou19741018: @nojiri_h 大気圏下がカオスと言うのはいかがでしょうか?
2014-06-29 21:08:33「不穏な」はいいかなあ? 「気象」よりは「天候」かも。RT @mio_sng: @nojiri_h 不穏な気象、とかどうでしょう
2014-06-29 21:13:58もうちょっと小スケールの現象だと思う。RT @kou19741018: @nojiri_h じゃあ夏と冬のぶつかり合いは?
2014-06-29 21:15:59「やばい」は世代によって意味が逆転するのがやばいです。RT @sekkou_p: @nojiri_h 「大気ヤバイ」という表現を思い付きましたが、間が抜けているという問題の解決になっているかどうかは微妙な所です。
2014-06-29 21:31:59ZABADAK的には大変素晴らしいです(汗) RT @kokoKOMINE: 「地面からうえのほうがどうにもやるせなくなっています」はどうでしょうか @nojiri_h @mio_sng 「不穏な」はいいかなあ? 「気象」よりは「天候」かも。RT @mio_sng:
2014-06-29 21:33:09私には中立的な語感ですけどね。時に厳しく、時に優しい。RT @ciel_1028: @nojiri_h 大気という音の感じが呑気な気がします。イントネーションの問題ですかね?大気、呑気、陽気。陽気はちょっと違う。う~ん、難しいですね^^;
2014-06-29 21:34:33天気予報ユーザーからすると「不安定だからどうなるの?」という欲求不満がありそうなんですが。RT @s_kajita: @nojiri_h 大気の状態が不安定、制御屋としては気に入ってる表現です。
2014-06-29 21:40:42. @s_kajita @Iutach 気象庁は物理屋の集団なので(偏見)、科学的なセンスはさすがだと思いますが、ユーザーフレンドリーかというと、いまひとつかなと思っています。だから「大気の状態が~」の後に「落雷や急な雨、突風にご注意ください」と補足を要する。
2014-06-29 22:37:29でもってあの状態は、倒立振り子というより、もっと暴走的じゃないかな? 暖められた空気が上昇して、水分の凝結熱でさらに加熱される、の繰り返し。
2014-06-29 22:40:36@nojiri_h 気象予報士なので水を満タンにした大きな金だらいを頭の上に載せてて、何かのきっかけでちょっとでもバランス崩したら即座にひっくり返っちゃう(でもいつどこで起こるかわからない)、みたいなイメージがぱっと出てくるのですが、やはり一般にはピンとこないものなのでしょうか。
2014-06-29 22:48:50プロセスがわかればそういうイメージなんですが、プロセスだけ述べて結果を述べていないのが不満なわけで。RT @adonis_fish: @nojiri_h 気象予報士なので水を満タンにした大きな金だらいを頭の上に載せてて、何かのきっかけでちょっとでもバランス崩したら即座にひっくり返
2014-06-29 22:56:27@nojiri_h なので天気予報で使うときはだいたい「~、突然の雨や雷、突風にご注意ください」とセットになりますね。言いたいことはそっちなので「大気の状態が不安定」とか意味わからないしいらないんじゃないか、と仰るのであればそれはそうかも。
2014-06-29 23:04:38「1日のうちのどこかで30分程度、東日本のどこかの限られた地点で、バケツをひっくり返したような雨が降る可能性があります」とか言う方が間抜けだしなあ
2014-06-29 23:13:10天気予報の当たり外れって僕らは面的なデータを以てとらえられるけど、ユーザー目線からすれば自分のとこで降ったか降らないか、それだけになるので、現象で話をせいといわれても「突然の雨にご注意ください」以上のことを言うのは難しい
2014-06-29 23:17:46@adonis_fish 局地的な大雨って言うのは(地形的な事情で濃淡はあれ)どこで降るかは前もってわかるわけではないですからね…。メソモデルで予測したところにどんぴしゃで降るわけではないというのはとても厳しいです。ゆえに表現が曖昧になってしまうというか。
2014-06-29 23:31:05