【エステ×丸山隆平の場合】

ももちゅん @kj8mousooo

【エステ×丸山隆平の場合】1 今日も大倉さんのエステ。 やっぱ大倉さんのマッサージが 1番気持ちいいし、何よりイケメンだし… 「まだかなぁ」 ベッドにうつ伏せになって 深呼吸する。 『こんにちは〜』 ん？大倉さんじゃない。 「え、？」 上半身起こすと、

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2 『あ、寝たままでええですよぉ…、おっぱい、見えてます…』 慌ててタオルで隠してうつ伏せになる。 『今日は大倉さんいないんで、 僕が担当します。よろしくお願いします！』 「は、はぁ…」 じゃ、失礼しまぁす と、アロマオイルを背中に塗る彼。

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3 丸side 大倉さんに “俺のお客様、めっちゃええ声で鳴くねん…” 飲み屋で君の話聞く度にどんなんか気になって。 大倉さんがいないの、ずっと狙っててん… 今日やっとそのときが来たと思って行ったら、 会って早々、おっぱい見えてもうて…

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4 背中にどんどん食い込む彼の指。 わー、やっぱエスティシャンだけあって気持ちい〜 『ここ、凝ってますねぇ〜』 こないだの大倉さんと同じとこを攻めてくる。 でもなんか手付きがやらしい… やばい、気持ちよすぎてつい 「んっ…、」

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5 丸side 「んっ…、」 うわ、もうあかん…、 うなじとか真っ赤にして、 もう食べて言うてるようなもんやん… 気付いたら俺は彼女のうなじを舐めながら、ベッドの間に手を食い込ませて、彼女の隠れた胸を弄ってた。 「な…、やめ…、」 驚きながらも、もう俺に支配されて動けない君。

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6 『此処も、揉みほぐしたる…』 横を向かされて、ヌルヌルと 胸を揉みしだかれる…、 「やめっ…、んーーー」 『隣にもお客様いてはるんで…、』 と、手で私の口を塞ぐ。 『あ、でも声聞きたい…』 と、それがキスに代わる。 離された手は下半身にいく。

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7 後ろからパンツ越しに摩ってくる刺激… 「ぁっ…」 『そんな気持ちよかったん…？』 と、中に入ってくる熱を帯びた指。 「んぁっ…、」 ゆるゆるっと入り口付近を 弄ったあと、グチュっといやらしい音を立てて奥にクる… 『ほんまや…、ええ声で鳴くなぁ、』 耳元で囁かれて、

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8 ブルブルっと身体が震えた。 彼の指を締め付けて…。 それでも容赦なく狭くなった 中を掻き乱されて、 アロマオイルと愛液が混ざり合う… 「ぁっ、んぁ…」 『そんなん閉じたら、気持ちよぅなれへんで…？』 横向いたまま、 片足をグッと上に上げられて、

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9 お尻の方から、彼が私の秘部を舐め出した。 「そんなとこ…、ぁあっ…」 思わず、反る背中。 『ええやろ…？、ココ』 彼の舌による 快感が身体中を襲ってくる… 「やっ…、もぅ…『わーった。入れたるって…』 後ろからゆっくり入ってくる彼のモノ。 「んあっ…、」

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10 丸side アロマオイルで身体中が ヌルヌルして、おっぱいを また揉みしだきながらゆっくりと 中を味わう…。 まだ全然挿れてないのに、 甘い大人な喘ぎ声… 「あっ…、」 大倉さんの言ってた通りや… 鳴き声だけで結構イけるで でも、勃ちっぱの俺んのを奥に突くと、

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11 うなじにじんわり汗かいて、 ベッドにしがみつく君… 揺れ動く腰… それを捕まえるように自分が満足イくまで突いたった。 果てた君に 『大倉さんのと、どっちがよかった…？』 なんて聞いたら、君は泣目で答えもしないまま夢の中へといってしまったーーーーー