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メルマガ 週刊「日本語教育」批評 @NKhihyo
カルチュラル・タイフーン2014 公開講座「カルチュラル・スタディーズって何?」 「カルチュラル・スタディーズとは何か」 講師:吉見俊哉(東京大学)
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カルチュラル・スタディーズの志、根っこで考えること
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【参加者各自にとって文化とは=対象】 デザイン、映像、ステレオタイプ、権力/文化、セクシャル・マイノリティ、個人の認識、沖縄、ポップカルチャー、都市/出版、SNS、海外旅行、生活、サブカル、国民、排除、ギャンブル、宗教、結婚、アイデンティティ、消費、家族
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【参加者の背景=方法】 教育社会学、ジェンダー研究、文化人類学、現在文学、映像制作、ジャーナリズム、国際関係論、コミュニケーション論、カルチュラル・スタディーズ、日本語教育、人文学
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カルスタは、対象と方法をどうつないでいるか。
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・人文学には文化をめぐる知が多いが、カルスタはそれらとどこが違うのか。 ・カルスタが多様なフィールドを対象とすることとカルスタの独自性はどうつながるのか。 ・文化を研究するとはどういうことか。
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【文化についての研究が歴史的にどのように進んできたか】 ・現在のような文化=カルチャーは、18世紀になるまでなかった。cf.アグリカルチャー→頭の中を耕す=カルチャー
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シビライゼーション=文明―フランス ナショナリズム→それぞれの文化のルーツを探る。 ex.日本文化論 文化論はナショナリズムと深い関わりがある。
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文化の研究とカルスタの間には緊張関係にある。 自国の文化的特質を教育を通じて植えつける。 例.日本の文化を英語で説明できなければならない。 ナショナルな価値、中産階級的な価値を教育をとおして教え込む。
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【カルスタの起源】 労働運動(マルクス主義)→資本家の文化とは異なる労働者の文化 労働者階級の文化の研究(レイモンド・ウィリアムズ)、ナショナルな文化への批判、『文化という社会』、リチャード・ホガード
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・ナショナルな文化を相対化する方法としての労働者文化の研究 ・文化は闘争の現場であり、分断が走っている。
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・文化を国民国家単位で存在するものと見るかどうか。 ・ジェンダーでも、エスニシティでも、一元的ではなく亀裂が入っている。
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・カルスタ=ポップカルチャー研究? 何でもあり? ・それぞれの個別の価値を認めていくということだと、緊張関係がなくなってしまう。 ・古典的な概念を信じている人はいない。 ・カルスタの対抗性は意味を持ちうるか。
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・文化という概念自体が排除という要素を含んでいる。←ナショナリズムとの関わりで現れた概念だから ・カルスタ=文化という概念で括ってしまうポリティックス、そこから起こる排除、あるいは文化という概念で括りきれない要素
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・ステレオタイプとしての文化を壊していくのがカルスタ ・文化という形で抑圧したり、排除したりするという現象を記述・分析する。
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・カルスタは、それぞれの学問分野に亀裂、衝突、ズレを見る。 ・それぞれの学問を相対化し、突き崩す際にカルスタが役に立つ。 【講義終了】

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