『グラスリップ』感想tweetまとめ

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

#glasslip opがものすごい夏物気分を醸し出しているわ…

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

#glasslip 花火サウンドが圧迫感ありでリアル花火気分よね。その音だけで夏のアニメと実感できるわ。湿度高い感じもなんとなく思ってしまう。どうなのかしら。PA感？と思ったらやはりPAアニメらしいわ。PAのって実写感のあるこういうの前もあったかしら？、前よりらしい、かしら。

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

#glasslip #glasslip_anime なんだかすごい #truetears 感を思うわ。あれれ？というおどその感触が強い。

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

#glasslip_anime #glasslip しかしダビデ男子、乃絵感が凄いわ。

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

#truetears #glasslip_anime #glasslip 男性化乃絵では、そう思って見ているわ、だびで男子。

相楽 @sagara1

『グラスリップ』1話、最高。ハーモニー連発、祭りと日常、各々電波・天然・純情なキャラ、眼鏡の（多分グループ内で一番美人な）文学少女（見せつけるように印象的にカミュ『転落、追放と王国』読んでた）。ジュンジ、全開だ。『true tears』の西村純二がフルスロットルで帰ってきた。

相楽 @sagara1

続き）あと、岡田麿里絡んでないけど鶏、大活躍。それと、キャラ画、深水透子ちゃんの目の大きさと言うか、顔全体に占める目の面積の触れ幅が妙に大きかった気がするのだけど、話数が進むと落ち着いたりするんだろうか。個人的にはすこし小さめだと嬉しい。＞『グラスリップ』1話

相楽 @sagara1

@EvangelineNKN 先入観で決め付けすぎるのもアレですけど、やっぱりそうは思えますねー。

相楽 @sagara1

『グラスリップ』1話。花火、夏祭り、町に走りこんでくる列車から降り、揃って花火を見上げる人々と目もくれず歩くその（電波な）少年、家で独り（友人たちも見上げる）夜空を見つめる色白眼鏡読書美人、その眼鏡美少女が電波少年に向ける謎の警戒と睨み……良さが溢れてた。 #glasslip

酔宵堂 @Swishwood

@sagara1 ここ最近花火の描写が格段に向上したなあ、というのと蝉の声がようやっと地域差を反映するようになったかなあ、などと。

相楽 @sagara1

@Swishwood ああ、そういうのも面白いものなんですねー。気づきませんでした。 ＞蝉の声がようやっと地域差を反映するようになったかなあ #glasslip

酔宵堂 @Swishwood

@sagara1 と云うかロケ地が放映前からでも割れるようになってきて、西の方でもみんみん泣いてるのもおかしいだろ、みたいな意識がようやく芽生えてきたのかな、とこっちに住んでると気付くんですね。

相楽 @sagara1

@Swishwood 制作のP.A.WORKS（ピーエーワークス）、ご当地アニメ、背景描写に定評のある会社ですしねー。そういうとこ、いろいろ他社と比べてもこだわりがあったりもするんでしょうね。

相楽 @sagara1

『グラスリップ』、1話観た時点でとても好きなんだけど。顔に占める眼の面積という観点で、このキャラ(深水透子) livedoor.blogimg.jp/sei_syun/imgs/… とこのキャラ(井美雪哉)　livedoor.blogimg.jp/sei_syun/imgs/… が同じ画面に収まってると違和感を感じないではない。

相楽 @sagara1

「じゃあ、お前、（他に幾らでも例がありそうだけど）たとえば『とらドラ！』 tv-tokyo.co.jp/anime/toradora/ はどうなんだ」とかなるので、あんまり突っ込むべき話じゃないのかもしれないけど。＞キャラの顔に占める眼の面積比率の強烈な格差

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

@sagara1 これはもう確実に乃絵パロディですよね。男性キャラに対して強い女性キャラが #truetears の重要な特徴だったと思いますけれど、性別的に反転して見えないでもありません。。あからさまに裏返して、そう見ろと作っているかのようですね。

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

@EvangelineNKN @sagara1 考えてみれば乃絵には兄(純)もいますよね。それを参照すればあからさまに、デザイン的にそうと思えます。乃絵兄の #truetears で描かれなかった側面的に見えないでもないですよね。作中不遇でしたから異なって描かれるかもしれません。

相楽 @sagara1

@EvangelineNKN 今回岡田磨里さん(少なくともメインでは)絡んでないみたいですけど、そこらへんどうなるのかも含めてこの先楽しみですね。

エリスの胸はパッド入り（ではない） @EvangelineNKN

@sagara1 楽しみですね。思い返すと画面に類似のものを思い出します。映像面でもかなり露骨にパロディになっている気がします。やりすぎというより、これは最初からそういう作品だという意思表示に思えます。 #glasslip #pingpogn_anime #truetears

橡の花 @totinohana

『グラスリップ』第１話を視聴。等間隔に「球形」に放射される花火の光線のどれかひとつが、道行く誰かの視線を"止める”―そのとき彼らは空中で花火が破裂した「中心」の「座標」に、視線を"集めている”―そしてキャラクター各人はその「球体パース」上に並ぶ。夜店の雑踏、踏切、当夜の列車、（続

橡の花 @totinohana

続）神社の境内（石垣）、二階の眺め、花火を望む駅、（丘沿いに"反る”）海町のかたち―すべてそのパース上に存在する。あるいは木炭の"面”で「立体」を構成する「デッサン」に仮現する「中心」（駈が透子に「ダビデ」と評されるのは、入射光に対する影のレイアウトからである。この光も（続

橡の花 @totinohana

続）「花火」と同じモチーフ、放射状に広がる「球体パース」）、ガラス玉の偏光の中に仮現する「中心」の景色、鶏、幸の視界、やなぎが見た会話線、喫茶店のエンディングへ向けて徐々に"円く”よってゆく座席のレイアウト（ラスト、やなぎのシングルショットのアングルが素晴らしい）…（続

橡の花 @totinohana

続）そして視線を集める「他所者」がふと、「君と同じものを見た」と告げる―そうやって移る話題の「中心」は予兆的でありつつも、まだそれが何であるか知れない（誰もわからない）。それは、これまでの場面‐構図‐球形（パース）上の何処にあったろうと彼らも“こちらも”（続

橡の花 @totinohana

続）ふと思いを、記憶の中の映像を巡らせようとするとき、続けざまの「花火」をＰＡＮする序盤の画が、まるで「構図取り」の連想のように、「渦中の思考の“運動”」を象徴する―その「中心」は何処か？ 目を留めたどの「線」を探せばいいのか？＞グラスリップ１話