体からやる気が抜ける…″アニオタ″たちを襲う「アニメ燃え尽き症候群」の症状と対処法 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… "Post Anime Depression Syndrome"wwwwwwwwwwww
2014-07-05 17:57:25@kenrow3 ワロタwwww ”筆者は「のんのんびより」の放送終了直後に「にゃんぱすー^^」とメールで送りつけられ、2日ほど仕事を休みました。”
2014-07-05 18:00:33Intensive high dose Moe-Anime treatment is effective in Post Anime Depression Syndrome: a randomized controlled trial - Nature 2014.Jul 5
2014-07-05 18:12:44@kuronoren PADS専門外来とか出来たら認知行動療法とか言ってアニメ見せまくるという夢のような仕事が出来ますね
2014-07-05 18:15:53@kuronoren 「ええと、らき☆すたは如何でした?」「はい、胸のつかえ感はだいぶとれたように思います。ただ、まだ全体的に倦怠感が抜けないというか……」「分かりました。迷い猫オーバーラン!を1クール分処方しておきます。もし症状が残るようでしたら、三ヶ月後に再診してください」
2014-07-05 18:23:52@kuronoren 過量投与は患者様の健康を却って損なう恐れがあります。中毒域に達したPADS患者様の中には、1日3回投与の必要に迫られる方がいらっしゃるのも事実ですが、安全のために入院をお勧めしています。外来通院可能な方であれば、夕食後の1回法が標準療法ですね
2014-07-05 18:30:11@handy_tiger @pimeles や、どちらかといえば、「欠乏する」病だから、1クール処方をだんだん少なくしていくとか……こう、断薬っぽい感じでw
2014-07-05 18:30:49@busoa 初期には虚脱感などの心因反応の他、軽い胃腸症状が見られます(病期I)、やがて強い衝動、ストレス反応などと共に社会生活に対する不適合が見られるようになります(病期II)、幻覚・幻聴・妄想および自傷他害が見られたら強制入院の手続きが取られます(病期III)
2014-07-05 19:09:59@busoa 最終的には不可逆的な人格の荒廃、意思疎通の停止、生活能力の喪失が見られ、多くの症例で頻発する痙攣発作、吐下血、失神などの副反応により全身状態の悪化を経て死に至ります(病期IV)。病期IVと診断された患者の平均余命は2年と報告されています。
2014-07-05 19:13:53@busoa 一応病期IVが末期を想定されているのですが、強いて上げるとすれば特定のキャラクターやCPに対する過度の思い入れから衝動的な反社会的行動に出たりするケースをB症状と定義し、そのような徴候のないケースを病期IIIaなどと表し、一方B症状陽性症例は病期IIIbなどとします
2014-07-05 19:18:09