で、1話に2回もテッペイが「好きだよ」とか言っちゃって、そのフォローをアカリに「男同士でイチャイチャと」って言わせるってどういうことなんです!!あと、ダイチはそのやりとりをまったく意に介さずって何なの!!ちょっと!!
2014-07-27 23:58:55今回の一話でよくわかったのは、テッペイには多分彼女がいないということと、ハナがいなくなった途端、テッペイはダイチに猛烈アプローチを仕掛けるということなのですが、私が見ていたCEは私の妄想ではないのかという疑念が尽きない。
2014-07-28 00:03:55今週のダイチとテッペイは、あからさまに、自分たちだけの世界みたいな雰囲気を漂わせていて、そこにアカリがムリヤリ介入するみたいな、つまり女の子総攻め!!なのが、すごく榎戸脚本ぽいなと思いました(てきとう
2014-07-28 00:12:07テッペイが、キャプテンのこと好きで、ダイチのこと大好きなのはもう知ってるんですよ……。わざわざあんなに強調して言ってくださらなくて、大丈夫なんですよ。本当にありがとうございました。
2014-07-28 00:20:46ハナがいなくなった途端に、テッペイが、二度も(!)ダイチのことを「好きだよ」とか言い出し、掌の上で転がされているような気分になっているわけですが、あれは情報量をコントロールした結果なんだろうなぁと冷静に。
2014-07-28 14:00:17ハナがダイチの寝顔にキスした回、モコのキスが不発に終わる。ミッドサマーズナイツとキルトガングは、キスシーンの尺の取り合いをしてるんですよ。エネルギー戦争みたいなもので。だからこそ、例の3連キスシーンは、彼らの力が拮抗するまでに状況が整ったという暗示でもある。とか、適当に言ってみる
2014-07-28 14:04:02キャプテン・アース17話。「くそぉ、"最新鋭機が有人である必要などない!"と「真夏の騎士たち」の価値を問う試みはもっと力強く凶悪に行われてくれたあとで否定された方がもっと、こう……!」と突然なにかと勝手に照らし合わせて嘆く。 #CE_anime #チキンブロス食べて落ちつこう
2014-07-28 14:35:5118話「荒野の猛襲/Anchored determination」TV放映
真夏ダイチの手は、確かに誰かの手を引き上げることが出来るし、それはきっと、あの日、誰かが無くしてしまったユメを代わりに叶えているんだろう。
2014-08-04 21:23:3218話でさらにハッキリしたことだけど、ミッドサマーズナイツのメンバーって、かなり辛い境遇にある子たちなんですよね。ああいう子たちが、自分たちの生来を気兼ねなく話すことが出来ているのを見るだけで、心底愛おしさがこみあげてくる。
2014-08-04 21:33:05相似形の対比構造と対立構造を提示するが具体的な言及はしない。メッセージ性そのものは視聴者自身の“リビドー”に託すのがキャプテンアース。そういうところがお洒落で大好きな作品。このスタイルを貫くのは尊いよ。#CE_anime
2014-08-05 06:16:38というのは肝心な所を何も説明してないと言われかねなくて、作中で伏線や設定が説明されないと満足できないタイプの視聴者にはすこぶる評価が悪くなるであろうという点。もちろん結果的にそうなってしまう作品もある。でもこの作品は違う。大事なところはちゃんと描いています。#ce_anime
2014-08-05 06:24:00「僕の手を運命に選ばれた、英雄の手だと言った」「でも僕は英雄なんかじゃない」「運命に選ばれたんじゃないよ」「その手は自分の意志ですべてを選び、そして掴むことができる、キャプテンの手だ。」「だろ?」 作品の本質を宿した濃厚過ぎる会話。キャプテンアース言語化。 #CE_anime
2014-08-05 07:17:48「これが運命に選ばれた英雄の手か」 “運命に選ばれた”とか“英雄”とか言い出しちゃうから「親父はダメだな」 って星間飛行の部長が言ってました。 #CE_anime
2014-08-05 07:23:47『キャプテン・アース』第18話を視聴。アバン、天海道ステーションと地上の種子島基地との通信、カメラは右へ向かって焦点人物(「真夏の騎士団」)を映(/移)してゆき、一方オペレータのミアとレアがテッペイへ熱視線をおくり様子を伺っている―そのとき、(続
2014-08-06 14:21:47続)事務的な会話をわって、画面上に開いた"あらたな”ウィンドウがグンと「イマジナリーライン」を固定する。ハナとアカリの会話。少なからず、マツリはこの娘たちの親密さに驚きをおぼえて、しばし会話線をまじまじと見つめている。"これ”は何か? 何が時間と空間を越えて、(続
2014-08-06 14:30:11続)ふたりを結びつけているのか? 学びのために母(片親)は「娘の友達」に興味を持つ(イマジナリーライン越えのアングル)。その流れでツトムとダイチの会話線も結ばれる。本編、ステーションのプールを漂いミアたちの誘惑を流し、テッペイは地球を見つめている。(続
2014-08-06 14:37:38続)ダイチはアースエンジンの新装備を試している。地球の自転運動の「スイングバイ」であるかのようにもみえる「火線」の出力は、迎撃派の計画の基準には満たないらしい。アースエンジンの相対的移動方向は"これ”とは逆に、まるで宙吊りに取り残されるかのように浮いてる。その後ダイチは、(続
2014-08-06 14:41:56