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ファンタジスタドールについて

ファンタジスタドール全12話の視聴感想について予定している……つもりです。予備知識はほぼない状態での視聴です。
アニメ 10年代アニメ 谷口悟郎 ファンタジスタドール 女児向けカードバトルアニメ
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名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
さて、勢い余って視聴する事になったファンタジスタドールについて、とりあえず今日からポツポツと書いていこう。今日はさわりの1、2話について。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
正直この間見たビビオペとは違いメカ、ロボ要素は随分薄いとは分かっていたし、カブトボーグ的なノリとは聞いた事があるが……正直な所この2話までを見た時点では結構異なる印象を受けた。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
正直馬鹿みたいにロボットアニメばかりしか見てなかったのでそれが癖になっているのかもしれないが……ファンタジスタドール、ロボットアニメの文法で見ても凄く面白い。特に2話の完成度は高かった。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
正直それはロボットではない、ドールだと突っ込みを入れたいほど私自身何を言っているのか分からないが、第2話はロボットアニメ色が強いエピソードだとは思ったことは確か。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
確かにギャグ要素も結構あり、1話でマスターを気取ったうずめちゃんが雑用を次々とドール達に押しつけようとする所はあー、ちょっとうずめちゃんあかんわ(悪い意味ではない)と突っ込みながら笑っていた。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
ついでにしめじ、頼むから空気呼んでくれと心の中で突っ込みを入れた2話。第1話でシリアスな話の中で一人だけジュースを飲んでいる辺りのシーンは不覚にも噴いた。 pic.twitter.com/BEYQaPYMEG
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名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
個人的にはとりあえずマドレーヌさん推しで行こうとは思っている所。ただ2話の流れからささらちゃんの株も随分上がっている。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
あと深夜枠の作品だが、異様に女児向けアニメを見ているような印象もあった。プリキュアイズムなOP、CCさくらっぽいED辺りはちょっとツボ。EDではこの一連のカットが個人的に好き。 pic.twitter.com/gNWM49YO9J
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名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
そしてカードバトルの件についてだが、とりあえず別に言いたい事は後に述べる事として、女の子を現実に召喚して着せ替えさせながらバトルを繰り広げさせる点は上手い具合に女児向けのカードバトルものとして落としこんでいるなーって感じはした。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
ホビーものとして見ると、ダンボール戦機とカードライバー翔辺りを足して2で割って女子向けに移し替えた出来といった印象。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
同じカードバトルものとして、カードライバー翔はファンタジスタドールで繰り広げられるカードバトルと結構コンセプトが似ている。モンスターを現実世界に召喚して戦わせ、さらにプレイヤー自らもモンスターに変身する事でカードのモンスターと会話する事が可能となり本当にカードバトルへ介入出来る。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
普段のゆるい感覚もファンタジスタドールと親和性の高そうな作品だとは思う。惜しくもホビー自体弱小で、レンタルDVDの現物を未だ見た事がない(セルDVDはない)という知名度の低い作品だが、興味があられる方としては……。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
といった所だが、ここからちょっとロボットアニメの文法で見て妙に面白いファンタジスタドールについて。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
2話の時点で見えてきたテーマとして、「うずめが自分の気持ちへ素直になって生きていく」ドラマがこの作品の主軸ではないかなぁと思う。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
このドラマに関して、うずめがかつてカードゲーム好きの少女だった訳だが、中学生という思春期になるとそのカードゲームから遠ざかって、いつの間にかホラービデオを薦めたり、カード部へ自分を勧誘したりと他人に合わせて生きていく生き方をしてしまっている……。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
個人的に1、2話共に通学の際に満員電車へうずめが乗ろうとするも、横入りする大人に対してただ怯えるだけで窓際に追いやられるような位置に乗るシーンが映され、2話でささらの本音に対して小動物のように震える点も、既に彼女が自分に対して素直に生きられない年頃になってきた頃かと。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
その満員電車で本来の自分を抑えている彼女の元に、ファンタジスタドールのカードが手に入る訳で、ドール達との交流と戦いを通して自分自身に対して素直になっていく。この作品で扱われるドールはRX-78やムラサメライガー、エルドランシリーズのロボットのように主人公を成長させていく存在かと。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
2話が本命だが、1話のファーストバトルも突然現れた武装しているドールに襲われるシーン辺りもポイント高い。修復カードは存在するも、この世界でドールの戦いは現実の戦いのように扱われているようで、プレイヤーも最前線へ巻き込まれる。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
そして、彼女を救った非武装のささらが、いわば勇者シリーズのコアロボットのポジであって、彼女を着せかえさせるシークエンスは、ロボットアニメで言えば初合体そのもの。何が何か分からないが指示に従ってとりあえず初合体させる手探り感!
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
そして2話が妙にポイント高い出来だ。人に合わせるうずめと、常に自分へ素直なささらとの間で価値観のぶつかり合いからパートナー関係が決裂する辺りは王道のシチュエーション。ささらに正論を言われた際、うずめが無意識にマスターの権利を振りかざす点が地味に好き。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
ここら辺、うずめ本人がそうしたいのだけれども、「正しいだけが良い訳ではない」現実に妥協していて殻を破れないからこそ、自分の立場を突きあげてくる。正論を認められない人が陥りそうなパターンを演じている。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
そこから、ドール達を元の場所へ帰そうとするも、それが何やら廃墟の研究所っぽく、ここら辺はドール達に何やら曰くのある過去を匂わせる所で、何やら軍人調に武装してきた同じドールの5人組が立ちはだかる点も、ちょっとドールが兵器感覚で使われている場合を想起させそうか。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
ここで、ささら以外の5人が戦うも劣勢で、マスターとしての彼女を救う為に現れたささらへうずめが仲間の敵を討ちたい本音は同じとの点で互いを認め合うドラマ。チーム制のロボットアニメの序盤で起こる仲間割れから和解までのパターンを踏襲しているノリだ。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
そこから冒頭で示唆していたトラップ、武装カードのギミックを重要な場面で見せる点は良い意味で販促が出来ているかと。うずめとささらの連携戦術で3人の相手を一列に誘いこんで、ささらの攻撃を起点にちくわトラップ→3倍カード→魔法カード(おそらく)で3つのちくわで相手の動きを封じる流れ。
名無し・A・一郎(ヤルキ・ナイマン) @nanashiborger
ちょうどこの間見ていたロボットアニメに大勢の敵を狭い通路へ誘い込んで倒すイベントがあったので、このちくわトラップは少女向きにコーティングされているも、リアルロボットアニメの戦略として十分通用しちゃいそうな流れ。
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コメント

18a7 @774a16 2014年7月9日
3~5話までを追加しました。
18a7 @774a16 2014年7月9日
6~8話までを追加しました。
18a7 @774a16 2014年7月10日
9、10話を追加しました。
18a7 @774a16 2014年7月10日
今日までどうもありがとう。なんだかいい4日間だった。
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