時論公論「ヘイトスピーチ どう向き合うか」橋本淳7/8 適当書き起こし
時論公論「ヘイトスピーチ どう向き合うか」橋本淳7/8(本日)24:00~「京都の朝鮮学校が、右派系市民グループによるヘイトスピーチで被害を受けたと訴えた裁判の2審判決が、8日に言い渡された。ヘイトスピーチとどう向き合えばよいか考える」www2.nhk.or.jp/hensei/program…
2014-07-08 23:30:07@Bong_Lee 見るわ。判決の意義について。条約の判決への落とし込みについて。しかし、入り口の名誉毀損罪に限界があり、被害救済が難しい。法規制の議論も。政府は消極的。言論の自由の問題、しかし、ヨーロッパのような積極的に法規制の向きもある。
2014-07-09 00:05:17ヘイトスピーチ団体の手法。ネットの草の根、差別を煽られ、街頭へ飛び出した。差別の再生産。主張に共感、抵抗感になく参加している。取材対象者は軽い気持ちで参加していた。ヘイトスピーチ団体の過激化。鶴橋大虐殺については表現の自由の逸脱と言わざるおえない。ルワンダのラジオの話も。
2014-07-09 00:07:59ヘイトスピーチの公然化により、社会に排他的が蔓延しないか。レッズのジャパニーズオンリーの問題、お遍路の差別張り紙についても。さらに長崎市の被爆者への修学旅行生の暴言も。根底にヘイトスピーチがあるのでは? 偏狭な差別意識にとらわれてはならない、寛容な意識を我々は問われていると締めた
2014-07-09 00:10:10以下雑多なNHKの聞き書きでした。基本的な事実を押さえながら、ヘイトスピーチに差別を煽られてはならないということと、いくつかの事例がヘイトスピーチに煽られた結果とし、社会の根底にある個人の尊厳を揺るがす問題として、偏狭な差別意識にとらわれてはならない寛容な精神をという感じでした。
2014-07-09 00:12:50社会の根底にある個人の尊厳をヘイトスピーチは揺るがすという辺りも含め、今の日本の問題を的確に捉えていました。 これをもって、日本政府の従来の日本には立法措置が必要な程の差別はないという見解は、しゅうせいのひつようがあるといえるのではないでしょうか。
2014-07-09 00:15:34NHK「時事公論」短いコーナーだが良い内容だった。ヘイトスピーチが悲劇を生んだ最悪の例のひとつとしてルワンダ虐殺を紹介していたり、記者自ら在特会メンバーに取材を敢行してたり、なかなか気合入っていたぞ。
2014-07-09 00:12:39「鶴橋大虐殺」など「表現の自由を逸脱」している可能性に言及。RT @Kino_Toshiki: NHK「時事公論」短いコーナーだが良い内容だった。ヘイトスピーチが悲劇を生んだ最悪の例のひとつとしてルワンダ虐殺を紹介していたり、記者自ら在特会メンバーに取材を敢行してたり…
2014-07-09 00:18:35かなり網羅的だけど、踏み込んでいる感じはしたかな。最後がもったいなかったけど。でも、在特、きっちりしばかれてましたよ。NHKに。
2014-07-09 00:12:01NHK時論公論、ヘイトスピーチ。今日の判決から規制法の話、ヘイトデモのネットによる拡大再生産過程、参加者の気持ち、ルワンダ虐殺との類似点、ヘイトクライムへの懸念など、10分という短時間ながら、多岐にわたる問題をコンパクトにまとめた良番組だと思う。人権問題担当橋本解説委員乙です。
2014-07-09 00:19:40NHK時事公論『ヘイトスピーチにどう向き合うか』 排外主義のトピックがわかりやすく紹介されていました。 『どう向き合うか』について、現状を的確にまとめたものだと思うので問題に関心を持った人には必見。 nhk-ondemand.jp/program/P20080… ←ここでまた見れるらしい。
2014-07-09 00:35:59NHK時論公論 「ヘイトスピーチ どう向き合うか」 橋本淳解説委員 youtube.com/watch?v=UjXaq4… @youtubeさんから
2014-07-09 08:28:58