佐々木「て言うかさー ブランケットよりシーツの方がよかったな」 P「Pは千歳のが欲しいよ」 佐々木「白石くん人気だからしょうがないよ」 P「すいませーん チー鱈キャンセルで」
2010-11-15 01:30:03佐々木「あ、このオムライスに卵かけてください」 P「もう卵かかってるじゃない」 佐々木「ケチャップより卵派だよ」 P「ふーん あ 春川呼べよ」
2010-11-15 01:32:50佐々木「ハルいま忙しいじゃない」 P「そうだね えぐざいるだもんね グスン」 佐々木「て言うか細谷さんと呑みたい」 P「わたしだって春川と呑みたいですー!!!」
2010-11-15 01:34:02P「ほら卵かけオムライス来たよ」 佐々木「ヤッター」 P「チー鱈もかけるんだね 斬新」 佐々木「ほら出来たよおたべよP」 P「!?」
2010-11-15 01:37:44佐々木「オムライスおいしいね」 P「そうだね」 佐々木「そういえばP泳げないんだってね」 P「うん」 佐々木「ナカーマ!!」 P「泳げないのによく海でごろごろしたね」 佐々木「あれ黒歴史」 P「殺陣は?wwww」 佐々木「あれも黒歴史」 P「佐々木がんばったね」
2010-11-15 01:45:57佐々木「Pが褒めるなんて…!!」 P「ここで優しくしてたら春川呼んでくれるでしょ」 佐々木「却下」 P「ササキサンチョーガンバッタネ!スゴイ!」 佐々木「帰れ」
2010-11-15 01:48:04P「なんかたしけ先生送ってくれるみたいだよ佐々木」 佐々木「俺じゃなくてPだろ!」 P「あ!たしけ先生こっちですー!佐々木くん送ってあげてくださーい!」 たしけ「佐々木くんよかったら家まで送って行くよ!」 P「じゃあよろしくですー!」 佐々木「え!あ!」
2010-11-15 01:52:10佐々木「たしけ先生わざわざありがとうございます(どういうことなの)」 たしけ「いいよ!僕みたいに有名だしファンの子たちにばれちゃったら大変だもんね」 佐々木「そうですね 今度白石くん描いてくださいよ」
2010-11-15 01:55:59P「あ、千歳も書いてください先生!」 佐々木「え!なんでいるの!」 P「家の方面が一緒なんですー!」 佐々木「そんなの聞いてませんー!」 P「もう!」 佐々木「もう!」
2010-11-15 01:57:58たしけ「そんなことより歌いませんか?」 P「はい!ぜひ!って佐々木が!」 佐々木「!?」 たしけ「テニプゥリィ~っていいな~」 佐々木「僕のぉ~すべてさぁ~」
2010-11-15 02:00:10P「じゃあたしけ先生ありがとうございました!佐々木ごちそうさま(ツンッ」 佐々木「えーおごったのにそれ!?」 たしけ「いえいえ!次は僕もご一緒させてくださいね!(笑)」 P「はーい」 そして夜は更けていく…佐々木とたしけはそのあとどうなったかPは知らない
2010-11-15 02:04:09P「おい 佐々木 春川連れてこいよ」 佐々木「P昨日からそればっかだね 結局トイレ行けたの?」 P「あのあと職場のトイレに駆け込んだら5人くらいならんでた」 佐々木「つら」 P「つら」
2010-11-15 23:15:37P「なんで!!春川さん!!いるの!!」 佐々木「だって呼べって言うから」 春川「ヒデに呼ばれたから来たっしょ!」 P「いぇー」 春川「あー」 佐々木「はー」
2010-11-15 23:21:37P「佐々木まじ良いやつだね!すいませ~ん!卵かけオムライスお願いしま~す!春川さんなんか食べる?」 春川「普通のオムライス食べたい」 P「じゃあこっちの子には普通のオムライスで わたしシャンディガフ」 佐々木「P週始だよ」
2010-11-15 23:30:19春川「一杯くらい大丈夫っしょ!」 P「っしょ!」 佐々木「ハル来たら態度があからさまだよ…」 P「そんなことないよ!」 春川「よ!」
2010-11-15 23:33:18佐々木「いぇー」 春川「あー」 P「はー」 佐々木「なにいつまで続けるの」 P「あ、ほら佐々木卵かけオムライスだよ 春川さんは普通のオムライスどうぞー」 春川「ヒデ卵たべすきだよ!」 P「な!信じられないよ!」 佐々木「つら」
2010-11-15 23:37:19