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2010年2月24日

参院自民党:郵政民営化政策について(講師:竹中平蔵)

参院自民党の郵政民営化政策についての勉強会のメモ。 講師は竹中平蔵元総務相。 ソースは山本一太参院議員のTweet。
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山本一太 @ichita_y

参議院会館1階の会議室。中川秀直氏の挨拶が終わり、竹中平蔵教授の話が集まった。国会議員(現職)の出席は約10名。他の14、5名は、前回の衆院選挙で届かなかった前職だ。

2010-02-24 13:38:04
山本一太 @ichita_y

郵政民営化政策に関して、先ずはプロセスがおかしい、政権交代をすれば何をやってもいいのか、と竹中平蔵氏。亀井大臣が西川社長に「社長をやめてくれ!」と言ったエピソードを披露。「どう民営化見直しを進めるのか」と聞いた西川氏に、亀井大臣が「1週間で基本方針を作る」と答えたらしい。

2010-02-24 13:41:42
山本一太 @ichita_y

竹中氏が、郵政民営化の目的を改めて解説。第一に、行革的な視点。民間でやれるものは民間でやるということ。第二に、経営的視点。今の経営は、どう考えても、持続可能ではないと指摘。新しいことを、柔軟にやっていこうと思ったら、行動が限定される政府では、難しい、と。

2010-02-24 13:47:07
山本一太 @ichita_y

第三に金融正常化の視点もある、と竹中氏。続いて民主党政策の5つの問題点。最初に、現状認識(利便性、地方、利権、効率化)の誤り。利便性は高まり始めていた。たとえば、郵便局のネットワークが、全銀協のシステムと繋がった。利便性を高める不動産開発に着手したら、当時の大臣からクレーム。

2010-02-24 13:57:34
山本一太 @ichita_y

郵便局ネットワークが、民営化でズタズタになったというのは不正確な指摘だ、と竹中氏。2年間で郵政の関連会社の利権を暴いたのは、大きな実績だ、とも。

2010-02-24 14:03:41
山本一太 @ichita_y

竹中平蔵氏。2つ目の民主党の郵政政策の問題点は、問題のすりかえ。代表的なのは、郵政民営化で地方が疲弊したという意見。地方の疲弊問題は、郵政民営化のせいではない、と。その他、金融二重行政への逆行、財投復活と国民負担の問題、ガバナンスの空白等を指摘した。

2010-02-24 14:07:41
山本一太 @ichita_y

最後に、竹中氏から4つの論点。やがて巨額の赤字計上に繋がる、大きな国民負担を招く、ファミリーの特権が温存される、国際問題に発展する可能性があることを示した。

2010-02-24 14:10:52

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