ロンドンティールームさんによる紅茶のリプトンさん豆知識2014.7.14
今日もロンドンティールームさんは絶好調です(笑)
わー!ロンドンティールーム初めて来たんだけどすごく美味しい!これまでは紅茶渋くて飲めないって思ってたんだけど、ロンドンティールームのロイヤルミルクティーは全然渋くないし濃いし飲みやすい!紅茶苦手って思ってる人にもお勧めかも!
2014-07-14 11:32:42いきなり雑学スタート!
「太っているのは健康的で良いこと」でやせているのは「不健康かまずいし人」と思われていた1870年ごろのイギリス。「広告の鬼」「世界の紅茶王」と呼ばれるトーマス・J・リプトンが活躍した時代です。
2014-07-14 12:08:43リプトンが若い頃に経営していた(父の店を継いだ)(余談ですが、ここで父と変換しようとすると何度も乳になる(´;ω;`)ウッ…)飲食店では出入口に凹面と凸面の鏡を1枚づつ置いたそうです。
2014-07-14 12:10:37入り口の鏡には「わたしはリプトンの店に行きます」と書いてあって写った人は細長く痩せて見えました。出口の鏡には「わたしはリプトンの店から出てきました」と書いてあってお客の姿は太って写っていたそうです。めでたしめでたし。
2014-07-14 12:12:02あと痩せている人に「私はリプトンに店にいきます」というプラカードをもたせ、太っている人には「私はリプトンの店から出てきました」というプラカードを持たせて街を歩かせたそうです。めでたしめでたし。
2014-07-14 12:13:09「広告というものは、それをみて顧客が笑い、おもしろい話題であるとして、次々に他の人に伝達されていくものでなければならない」Byトーマス・J・リプトン。すでにツイッターの真髄を知ってたリプトン。
2014-07-14 12:15:04ちなみにティーバッグのはじまりは、1908年にコーヒー貿易商トーマス・サリヴァンが商品サンプル用の茶葉を絹(木綿とも)の袋に入れて小売業者に送ったら、そういう商品だと間違われてそのまま使われたのが始まりだそうです。
2014-07-14 12:23:56雑学だけでは終わらないロンティーさん(笑)
コミケに小林幸子さん参加って、可能な限りのキャラクターのコス要素を体に取り込んだ七英雄とかネオエクスデスみたいなコスでサプライズで登場して、単一キャラのコスで来場したレイヤーさんに格の違いを見せつけるんですかね。楽しみ。
2014-07-14 13:55:43なんでぜんざいに見間違えるん?「すべての記憶 すべてのぜんざい」っておかしくないです???
2014-07-14 13:58:16関東では「汁気のないあんこを餅にかけたものを善哉、つぶあんやこしあんの汁っぽいのをおしるこ」、関西では「こしあんの汁っぽいのをおしるこ、つぶあんの汁っぽいのをぜんざい、汁気のないあんこを餅にかけたのは亀山」というそうです。ややこしい。
2014-07-14 14:05:49補足ですが、しるこサンドは紅茶にかなり合います。お土産でいただいたのをお店で食べましたけど最高でした。あとお土産でいただいた福生のビールも私は17歳ですのであれですけど、たぶんすごく美味しかったのだと思います。
2014-07-14 14:37:12