あーあ消えた消えた

消えたもの

自分で間違えて保存したものを消してしまった。
削除にされても取ってあったのに・・・

だから、タイトルだけ

弁護士ドットコム -[民事・その他]なぜ、弁護士批判や懲戒請求をブログに書く人やその周辺の人は、倒錯するのか？.htm
http://www.bengo4.com/other/b_267995/
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弁護士ドットコム -[民事・その他]法律事務所勤務の事務員で車のリコール等の自分や家族が当事者で関わった訴訟をブログで書いてた人も倒錯.htm
http://www.bengo4.com/other/b_268010/
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ダウンロード.htm
http://www.bengo4.com/other/b_267972/
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弁護士ドットコム -[話題のニュース]人権の値段の算定表のようなものはありますか？.htm
http://www.bengo4.com/other/1146/1307/b_267966/
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弁護士ドットコム -[裁判・紛争・手続き]人権擁護委員会は、やはり左翼系の人が多いのでしょうか？.htm
http://www.bengo4.com/saiban/b_267968/
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ここからは、消えてない

弁護士ドットコム -[裁判・紛争・手続き]もし、住所または居所を明かさないで依頼したいと言われたら、受ける人はいるのでしょうか？.htm
http://www.bengo4.com/saiban/b_267970/
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2014/07/16

Everyday、渦中者！～AKB及び日立製作所との訴訟の渦中にいる大西秀宜（おーにっちゃん）1のブログ.htm
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/comments
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Everyday、渦中者！～AKB及び日立製作所との訴訟の渦中にいる大西秀宜（おーにっちゃん）のブログ.htm
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/comments

　倒錯ぶりが　怖くなった　とも書いていた

と思う。

確か、法律事務所勤務で法学部卒で事務員の人の、今はないアーカイブページを見て驚いていた。
その中で、弁護士にとかその人が当事者として関わっていた訴訟の相手じゃなく、ネット上で煽られた人たちに対してだけど、かなりの罵詈雑言を書いてて、それが書いてる方が人格疑われるようなものも含んでいたから・・・
そういうのも書いた(というか少し触れた程度)から削除だったのかな　でも大して長文でもなかったけど

それと、普通に法律的なことの確認とか
例えば、その人は、今は消えてるアーカイブだが　
＞法廷では敵を装っても、相手方代理人とは密に連絡を取り合い、携帯で愚痴をいうのも常々…。
と書いていて、これはこの人の勘違いとか思い込み倒錯ではないか？というようなこと
これはそう書いて、そうではなく　弁護士の怪しさを指摘　とかでなく　本当にそんなことはないだろうという意味で聞いていた

その説明も書いたはずだが・・・
あ、この事で、この全文をコピペで引用はしていたが、アーカイブサイトからだが、別に良いと思ったけどまずかったのか・・・　　弁護士質問サイトはよくわからない　(この場合は、運営が)

その説明とは
全くないとは言い切れないかもしれないけど、そんな事常々は起こらないと思う。だって弁護士の取り分も依頼人の取り分が減ったら減るのだから。
この人の状態になるには、元々親しいとか、依頼者の愚痴を言い合うような困難な依頼者にお互いが当たってる場合などのいくつかの条件が揃わないと、中々ならないように思う・・・
というようなこと
そう見えてしまうのか・・・
弁護士事務所の事務員として働いて自分も法学部卒らしいのに、不思議な倒錯　と書いてたような　(そのような意味の内容を)

他にも、裁判所に対しての見解についても、倒錯というか違うのではないか？というような事も

後で、これについて、ぐぐったら、他のいくつかの弁護士ページや、司法について書いている人が、そう勘違いされやすいので注意と書いていた。【あとで載せる】

一応その部分全文　引用

弁護士に過大な夢を抱く依頼者
応訴を続けていると、訴訟の多くは人並み外れた報復精神に始まることが見えてくる。
依頼者は感情的になって判断能力０のまま依頼し、弁護士の適正なアドバイスも掴めずに見捨てられる。
結局、着手金さえ支払えば弁護士はなんでも問題を解決してくれるスーパーマンという夢に一時浸りたい訳だ。
一方、弁護士は「勝つべき事案でないので負けました。ごめんください」とお決まりの台詞が用意されている。

法廷では敵を装っても、相手方代理人とは密に連絡を取り合い、携帯で愚痴をいうのも常々…。　　【この部分】

このような弁護士の実態は３連勝の幕間の置き土産といえよう。　　【ここにも疑問】　(法律事務所勤務で小耳に挟んだり見てきたことからの想像ではなく、自分が実際当事者として関わって依頼してた弁護士が、そんなのだったら・・・　なぜ依頼継続したのか？　断るまで行かなくても苦情出すとか話し合うとか　しなかったのかな？)

先の先、感情的を特技とする依頼者は「スーパーマンに大枚を払ったのに負けた！」と、僅かに覚えた法律用語を撒き散らし、持ち前の見境のない勇気から「綱紀」等の大道芸人を始める。
素人同士、ピエロを「頑張って」「応援」「残念」と羅列し励ますことで自己満足している。
誰にでも送達される受理通知や審査開始通知書、棄却の判決書を唯一の戦利品のように掲載し勘違いも甚だしい。
ひとまず、綱紀の流れについて触れておくこととする。
綱紀で問題視した案件については、先ず委員会から調査期日通知が送達され、各部会に於いて２時間程の事情聴取が開催される。
（裁判所と異なり全て法律用語だが、事件の被害者等には使い分けているという。）
併せて対象弁護士に対しても事情聴取を行うものである。
ど素人がどう足掻いたところで見世物以外の何者でもない。
そのような立場を推奨することが真の優しさとか励ましなのだろうか疑問である。
本人訴訟と言うのであれば、先ず民事訴訟の応用編や綱紀のイロハを伝授し、有力な書証の有無を確認すべきである。
言葉も通じない国へ鎧も剣もなしに闘いに臨ませ、「頑張って～」と負け戦へ向かう背中を後押しているにすぎない。

本来、裁判所は最高峰と言われる場所だけに規則やマナーは細かく厳しい。　【ここにも倒錯を見てしまうのだが　　あとでかく】

しかし、裁判所は道化師にそんなものは要求しない。裁判所は「棄却する」ものを審理するほど暇ではないからだ。
所詮は素人の書面や書証等、「何コレ!?少しも釈明になってないじゃんバーカ」といった評価なのである。闘うからには相手を知るべし。
横綱はその道をだてに極めておらず、たかが弁護士に見えようとされど弁護士である。

素人とか玄人とかは、関係なく
客観性や論理的整合性　の方が、重要視されると思う。

規則やマナーではないだろう？特にマナーって何？

言い方は違うけどこういうふうにも書いていた。

客観性　論理的整合性　という言葉は　書いた覚えがある。

他になんだったかな

それとは別に、どこの部分に対してだったか、全体にだったか忘れたけど

自然科学の証明より、ゆるい(ゆるいというのは、逆からいうとキツクもあるので、言い方が難しくちょっと語弊ある言い方かもしれないが)

民事訴訟では裁判官の主観が結構大きい

裁判官の主観(あとで、主観的客観　とした方が良かったと思ったが　既に消えていたｗ)　だけでも決まってしまう場合もある　(客観的証拠も、勿論重要だが、最後には人間の判断が優先されるという考え方のようなので)

だから、被害者の証言しか証拠がなくても、それを裁判官が証拠として認めれば、それで通っていく。

人間が納得できる形に整っていればそれで良い
みたいな面はある、と思う。

前のと言い方は変わっている　と思う　うまく言い表せない・・・

そこに、曖昧さやグレーかもしれない部分ができるのかもしれない。

法律相談は、判例や学説から、その曖昧な部分を
推測や推量、想像、推理、などで、思考、思料し
どのような判断を裁判官がするのか、検討し答える　という作業なのでは？　(判例について補足　日本はコモン・ローではない　後註あり)

というようなことも書いた気がする・・・
なぜか消されてしまったｗ

参考
自由心証主義

コトバンク
http://kotobank.jp/word/自由心証主義
(1)裁判における事実認定に際し，証拠の証明力の評価について法律によるなんらの拘束も設けず，これを裁判官の自由な判断にゆだねる主義。フランス法の証拠の評価を裁判官の内的確信にゆだねる制度système de l’intime conviction，ドイツ法の自由な証拠評価の主義Prinzip der freien Beweiswürdigungに相当する語である。これに対し一定の証拠に特別の価値を認め，その証拠があるときは必ず一定の事実を認定しなければならないとか，一定の事実を認定するには一定の証拠が必要であるというように，法律によって裁判官の判断を拘束する制度を〈法定証拠主義〉と呼ぶ。

ウィキペディア　(これは長いから引用しない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/自由心証主義

自由心証主義　対義語　法廷証拠主義　google検索結果
https://www.google.co.jp/#q=自由心証主義 対義語 法定証拠主義
保存　https://archive.today/7L0oo

(後註)判例を参考といっても、日本は　コモン・ローという制度ではないらしいけど
コモン・ロー　wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/コモン・ロー

http://kotobank.jp/word/コモン･ロー
コモン･ロー【common law】

イギリスで主として12世紀後半から約1世紀間に成立した王国共通法を基礎にしている法体系。　12世紀後半のイギリスでは，アングロ･サクソン時代からの地域共同体の裁判所およびそのつかさどる法や，封建制の発展に伴う農民に対する荘園裁判所あるいは封主封臣関係に基づく封建裁判所およびそのつかさどる法が，一般的な裁判所および法であり，国王の裁判所および王国に共通する法はむしろ例外であった。しかし12世紀後半のヘンリー2世時代に国王裁判所においては，増大した国王権力を背景にして，当時一般的な審理方式であった神判に代わる合理的な陪審による審理等，新訴訟手続や裁判制度の改革が行われた。

長いなぁ・・・
あんまり説明になってないかも
簡単に言うと
＞イギリスの不文法のこと。
イギリスでは、日本憲法のような文章化された憲法がなく、それまでの慣習や判例がそのまま法になっている。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029541175　より

説明の仕方がいくつかあるものについては、検索結果貼った方位が良いかも
https://www.google.co.jp/#q=コモン ロー　『コモン　ロー』検索結果

成文法･不文法 【せいぶんほうふぶんほう】 コトバンク
http://kotobank.jp/word/成文法･不文法
文字で書きあらわされ文書の形をとるものが法の存在形式＝法源となるものを成文法という。これに対して不文法は法源のうち成文法以外のものをいう。成文法は制定法とも呼ばれる。日本はヨーロッパ大陸法系に属しており，国民生活のほとんどすべての分野において成文法が存在するが，このように成文法が国法の基本となっている場合には成文法主義と呼ばれる。これに対して英米法系の諸国では裁判所の判例の集積が国法の基幹的部分を構成しており，判例法主義または不文法主義をとっている。

判例　判例　とあまり言うと、誤解されそうなので
日本の場合　判例法主義ではなく　成分法主義　です。
・・・のはずなんだけど　　
判例というのは、結構参考にされている　　というか　最高裁の判決は条文にも等しい　とか言われてしまっている・・・
なぜかはよくわからない　そこまで詳しくないから

ま、こんなかんじ

って削除になった質問内容と　かけ離れて来ている・・・＾＾；

【追記】
参考に　『最高裁判例は　法律にも等しい』検索結果と保存　複数弁護士サイトでも、そう説明されている。
https://www.google.co.jp/#q=最高裁判例は　法律にも等しい
https://archive.today/1PPLY

これについて　どうしてかと思い
色んなところの寄せ集めで、というと言葉は悪いが　作られているのが日本の法律だからかな？と

『日本の法律　ベースはヨーロッパ　作ったのはアメリカ　成文法　判例主義　』でぐぐってみたら
今の保存　https://archive.today/lCDv3

ますますわからなくなってきたYO!

ベースは大陸法という記事や意見もあったが、ベースはドイツじゃなかったか？とぐぐったら　(追記　大陸法の大陸はヨーロッパ大陸の意味だろうから、それで合ってるのに、アメリカ大陸かと間違えた。　判例法主義　コモン・ローはイギリス、アメリカ　日本のベースはヨーロッパで戦後関わったのがアメリカだから、作り直したのがアメリカ)

民法(日本)-Wikipedia
民法（みんぽう、明治29年4月27日法律第89号）は、日本における、私法の一般法について定めた法律。 .... ところが、近年になり、日本民法典は、構成についてはドイツ民法典の構成に準じた構成がされているが、内容についてはむしろフランス民法典を少なくとも半分以上ベースとして構築されている ... 加えて、ドイツ民法が母法であることを強調しつつドイツ法研究の重要性を説く穂積に加え、民法典の起草委員補助であった仁井田や ...

ドイツだけじゃなくても、ヨーロッパベース　で一応合ってた

刑法と民法で違うんだ！

【参考　追記】
大陸法　英米法　違い

　追加で　書いていたものを　消してしまった・・・

そこに　消えたと思ったもののバックアップの一部があった

いろいろ書いてたのに・・・

このまとめの仕様　変わって　ややこしくなった
と思いません？
酷い！！！
デコレーションが途中でかたまって、一度投稿してから再度やろうとして、投稿後編集を押したら
前のバックアップを復元しますか？って・・・
そこで　OK　にしたら
今までのより、前のに　戻るなんて！！

仕様ではなく　エラーだったのかな？

バックアップできてない時に自動でそうしてくれるならありがたいけど
もう一つ前に戻るのは困る

でもそんなわけないか・・・

いやでも・・・？

あれ？？

　　　　　　　　　　　　　　　消えたもののこと

　どうして　こういう　人ばかり　について

ここに書いたことです
http://koko233.cocolog-nifty.com/about.html

さっきは何て書いてたかな・・・

弁護士批判や弁護士について書いている訴訟当事者で自身も法律事務所事務員の人も、倒錯していくけど・・・
弁護士に懲戒請求出してる　質問あったら　連絡を　と過去に２ｃｈに書いてた人も・・・　(過去といっても少し前　私宛ではないが　ブログやメアド載せてあった)

ブログを見て大変ショックを受けた
とさっきも書いていた

まともな意見交換なんて全くできなくなっていた

匿名の誹謗中傷に相手になって悦んでいるようであった

私も、本人自らに、
『【フツゥ　アパート壊すかぁ　】　　親から逃げている　から　ガスライティング　や　精神疾患　』
と主観で決め付けた断定的言い方をいきなりされ　大変驚いたが
その同じ時に、自身が　私の　アパートが破壊される様子の画像が載ったまとめ　http://togetter.com/li/215876　『弱者救済弁護士の問題点を改善しよう！～私のアパート返して～保全できないと嘘』のURLも貼っているので、(まさに自分がアパート破壊画像のあるURLもコピペしつつ、ふつうアパート破壊なんてあるかぁ　と書いていた　どう言って良いかわからない。そのアパートが無関係の画像とでも言うならまだ否定の理由になっているが、中からの映像や他サイトには何市何区の何という建物の近く　とか　訴訟の事件番号を載せたものも書いていたので、匿名とも言い切れず　個人が特定できる状態なのに。いきなりふつうでないと受け取られかねない言葉を発するとは！　)
その倒錯ぶりには、目を見張るものがあり・・　大変ショックを受け　こちらまで混乱や動揺がうつりそうであった・・・

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http://koko233.cocolog-nifty.com/
自分の引用
↓
アパートだけじゃない、京都で借家が居住中に壁際まで壊された(これだとギリギリ民事　あとで居住権侵害で訴えられるけど　安寧な生活の破壊)　事件番号　京都地裁平成18年(ワ)2455号　http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=35350&hanreiKbn=04　でも
借家が壊されてるけど・・・何か？

司法が裁くものって、普通のことなのかなぁ？　日常的な事なのかなぁ？　むしろ日常が壊されるから、それで権利侵害を主張して争わないといけなくなったりするんじゃないのかなぁ？

フツゥ　という漠然とした曖昧な主観だけで、判断して良い事と悪いことがあると思わないのかなぁ？

そもそも、懲戒だって、フツウおエライ弁護士さまが、そんな悪いことするはずない！！！と言われたら・・・
そのような偏見とも戦いながら！じゃないのかな？

さっぱり　わけがわからないYO！！！
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そして　　ここに　消えたと思ってたものの一部が残っていた
http://koko233.cocolog-nifty.com/about.html

その懲戒している人について　コメントが仕様で載らなかったので、それを載せてるところ (上にも引用したけど)
http://koko233.cocolog-nifty.com/
仕様で、と思うのは、入ったり入らなかったりだったので。　何かで弾いてるなら入ったり入らなかったり　という事はないと思うから。

そこにも書いてあるけど、こういう呼び込みに引っかかって・・・

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/court/1314536755/738

ここに、懲戒請求してること　質問あれば答えること　ブログや連絡先メアド　が載っていた・・・

それから　最後になったけど、いつもの注意を書き忘れてた
精神医療について一番驚いたのは、精神医療を激しく批判してたのが、フランスで詐欺で有罪になったカルト宗教だったことだと、いつも書いていたが
このブログにも、CCHRと一緒に会見していた精神医療被害者連絡会への送った文章が載っていた。

それでいきなり、こちらを認識のおかしい人扱いだったのかも。。。

それにしても、弁護士にしても精神医療にしても、被害者会長を名乗る人ほど怪しいものはなかったりしてｗ

　　では　改めて　！！！