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Sci-fi writers predicted Ukraine battle—and now they’re fighting it. slate.com/articles/news_… 面白い記事だ。以下はだいたいの記事内容。
リンク Slate Magazine Sci-Fi Writers Predicted the Ukraine Conflict and Now Theyre Fighting It A pro-Western, NATO-backed Ukrainian government faces a stubborn insurgency in the pro-Russian East. Fighting rages around Donetsk, with civilians dying in artillery fire and airstrikes, while Russian troops mass on the Ukrainian border. The latest headli
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1 ドネツク人民共和国の副国防相ヒョードル・ベレジンは軍事SFや架空戦記の著書があり、『2010年戦争: ウクライナ戦線』(2009)、『2011年戦争: 対NATO』(2010)という二つの小説で現在の東ウクライナの紛争と酷似した状況を描いている。

※2冊の表紙です。

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2 NATOの「平和維持軍」の支援を得たキエフ政府が内戦を引き起こし、ジェノサイドを試みるが、東部の勇敢な反乱者たちによって阻止される――この種の地政学的ファンタジーはオレンジ革命後それなりに流行ったようであり、記事中でもいくつかの作品が挙げられている。
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3 宇の現内務相アバコフとベレジンの関係も面白い。アバコフは熱心なSFファンであり、ハルキウのSFコンベンションの主催者としてベレジンとは旧知の仲だった。ベレジンがこの手の作品を書いたことはアバコフにとって困惑と怒りの種で、新聞寄稿でこの手のフィクションとアバコフを糾弾した。
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4 アバコフとベレジンは敵対陣営のそれぞれの大物として、ベレジンがフィクションで描いたような紛争を戦っている。ベレジンは生き残ったら小説を書きまくると言っており、その作品はリエナクトメント・マニアとSF作家が組んで実弾でウォーゲームをするという内容かも、と記事は締められている。
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この手の小説を書いているの、挙げられているのはドネツクやルハンシクのロシア語話者ウクライナ人のようであり、予言とかブループリントとかはさておいてもサブカルチャーとして反乱の底流があったのかと思ったり。
Twitterでの反応
Хаями Расэндзин @RASENJIN
ドネツク人民共和国の副国防相は仮想戦記作家、ウクライナ内相は彼と旧知のSFファン! ドネツク国防相はリエナクターだし、ある種の人にとっては理想国家になり得たかもしれなかったのか。ていうかこの展開がSFであるなあ。twitter.com/flowerclass/st…
風のハルキゲニア @hkazano
元ソ連空軍士官のミリタリーSF作家が、現ドネツク自治共和国副国防相なのか……。en.wikipedia.org/wiki/Fyodor_Be… planet-nefelana.ucoz.ru/_fr/0/3225275.…
こんぱすろーず @flowerclass
そんなに広くもないであろうウクライナのファンタスチカのファンダムで、イベント主催と作家として友人同士だった二人が、いまや政権の内相と民兵集団の「副国防相」として敵対する、ってできすぎだろ。
みほり@Mr.角刈りガンビー @Tooru_Mihori
ウクライナの内相とドネツク共和国副国防相がSFコン主催/仮想戦記作家という友人関係だったという話、南北戦争のゲティスバーグで親友同士で戦ったアーミステッド(南軍)・ハンコック(北軍)両将軍の話を思い出すなぁ。

コメント

落雷 @rakurai_uboa 2014年9月12日
起きてることは、SFと言うよりHoIというあたりがまた。
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