ぷちまろさんの標本学

ぷちまろ🐱 @puchimaro

これを作ってきました。 pic.twitter.com/z5ROcxQdJg

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筋肉が透明になって生きていたそのままの状態を観察できる。 pic.twitter.com/f1Qol36f04

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今日はワカサギ、アジ、クロダイ の透明骨格標本を制作 pic.twitter.com/Kfh8T2FiEo

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元々は19年前に養殖漁業の際に発生した奇形を調べるために技術開発された。現在は医療関係にも応用されている。研究機関に広く周知し役立てることを目的とし、あえて特許をとらなかったことが仇となり、2、3年前から一個人によって突然商業ベースに乗せられ今に至る。まあ、お陰で身近な物に…。

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軟骨はアルコールと酢酸に青い塗料アルシアンブルーを加えると軟骨のコンドロイチンが青く染まる。 硬骨は水酸化カリウムとアリザリンレットがカルシウムに反応し赤く染まるのです。

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シャコやイカも pic.twitter.com/b4hJA8Ppwt

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置換って素晴らしい技術w

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カエルも。あえて内臓も残してある標本。 pic.twitter.com/gT4fW2FRft

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