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関連まとめ
2011年8月27日第15回放射線事故医療研究会(大会長:鈴木委員)
環境省の専門家会議で @study2007 さんの論文にケチつけてた鈴木元委員が「ヨウ素剤飲むべきだった」と言ってる記事を教えてもらった。書いてるのは朝日の大岩さん。う〜〜ん。 pic.twitter.com/zyCFubkjgc
2014-07-25 08:31:32じゃ、被ばくがあった事は知った上でのご発言の数々なんですね。_| ̄|○ @hamemen 環境省の専門家会議で @study2007 さんの論文にケチつけてた鈴木元委員が「ヨウ素剤飲むべきだった」と言ってる記事を教えてもらった。pic.twitter.com/cWixWIMGEw
2014-07-25 09:48:43もうちょっと詳しい2011/9/9当時の記事⇨:被曝事故医療の専門家が埼玉県で反省の集い:日経メディカル medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/repor…
2014-07-25 14:16:36当時のまとめ
この「鈴木委員」ら研究会の報道の件は2011年8月とかに一応まとめにも納めていて、、⇨twitter.com/study2007/stat…:福島の子供の甲状腺被曝とヨウ素剤に関する報道を理解するメモ togetter.com/li/180890 @togetter_jp
2014-07-25 12:52:24「体表面10万cpm超え」の件はそれなりに問題視されていたようです
その2011年8月の研究会はたぶんこちら: 第15回放射線事故医療研究会 日時2011年8月27日(土) 大会長 鈴木 元 「東京電力福島第一原発事故を受けた緊急被ばく医療体制の再構築に向けて」 jaradm.org/jammra/kaisai/…
2014-07-25 12:56:47当時「1080人の甲状腺スク」と、「体表面汚染からの推定」が割と近いタイミングで報道され、色々判らない感じで。 抄録集⇨jaradm.org/jammra/kaisai/… でも「ヨウ素剤4割必要」の計算過程は判らずじまいだったんだけど、10万cpmの件は話題にはなっていたし、、
2014-07-25 13:00:52まあ、「ダスト測定」や「1080人の甲状腺スク」、「体表面汚染」といった観測事実を考え合わせれば、おのおの2〜3倍の不確かさはあるとしても概ねこの水準であることは、恐らく普通に専門性のある人には判っていたんだろうと思われるわけです、、。
2014-07-25 13:03:04それなのに環境省の長瀧会議で精査しないで良いの?
ただ「放射線事故医療研究会」のHPを見ると鈴木委員の緊急提言が掲載されておりjaradm.org/jammra/index.h… 「福島原発事故後の環境汚染とどう向き合うのか?」 2011年4月25日 文責:鈴木 元(国際医療福祉大学) jaradm.org/jammra/jamra20…
2014-07-25 13:16:27つまり鈴木委員は「100mSv以下の影響は検出できない」(まあそれもサイズや年齢、癌腫によりますが)⇨「冷静な対処を」とのことの様なので、まあ、つまり「起こってしまったので気にしないようにしましょう」という主旨なのかも知れません。 pic.twitter.com/0jOUzKIKO6
2014-07-25 13:23:51あ、これ、字数が入らないので省きましたが、当然「サンプルサイズ」の意味ですので⇨twitter.com/study2007/stat…
2014-07-25 13:37:59「あり方」って?
つまり「住民の健康管理のあり方」とは ①起きてしまった。仕方ない。 ②健康影響があるとしても少ないと思う。 ③勿論、因果関係も証明できない。全部気のせい。 ④逆に気になるんだったら検診も縮小しましょう。 ⑤あ、でも、研究はしたいからできるだけそのまま住んでてね。 とかいうアレ?
2014-07-25 13:30:27子ども被災者支援法による「当事者」を削るのが目的?
で、「有識者会議の結果、子ども支援法に書いてることもやんなくて良いことになりましたー」env.go.jp/chemi/rhm/conf… と結論づけたいので「困ってる」みたいな?w @YuriHiranuma pic.twitter.com/g8xZbhU67y
2014-07-25 14:36:29