成果を出すために運動体が気をつけるべきこと-TDCが選挙応援から得た教訓

都知事選で宇都宮さんを応援した際の問題について、TOKYO DEMOCRACY CREWの連ツイをまとめました。「みんな違ってそれでいい」は目的であって、運動の中でそれをやると逆効果になる。いま様々なイシューで動いている人に、ぜひ読んでいただきたいです。
政治
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TOKYO DEMOCRACY CREW @TOKYO_DEMOCRACY
①運動体の中に多種多様なメンバーが参加していることは素晴らしいことではありますが、必ずしもそのことが“成果”に結びつくとは限りません。
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②ですから、運動体がその事自体を誇る事にあまり意味はありません。何故ならば、それを実現すべきは運動体内部ではなく、運動体の外の“世界”だからです。内部で実現できた!と喜んでいては駄目なのです。
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③我々は前回の都知事選では宇都宮さんを応援しましたが、選挙応援のあり方についても同じ様な事を感じました。皆の意見を満遍なく採用してしまえば、結果として何でもありの焦点のボヤけた活動になってしまいます。
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④そうすると当然外部へのアピール力は弱まります。悪くすれば内部だけが盛り上がり、外部は白い目でそれを眺めているという、選挙応援として最悪の結果に陥ってしまいます。
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⑤反論として必ずといっていい程、 “みんな違ってそれでいい”という意見がでてきます。正しい意見のように聞こえますが、時と場合によっては、これは間違いです。
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⑥“みんな違ってそれでいい”というのは、お互いの多様性を認め合う事ですが、前回都知事選のケースであれば、それは宇都宮さんが都知事となり都政の中で実現して欲しい事であって、選挙応援活動の中で何としても実現しなければならない最優先事項ではない。
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⑦寧ろ、それをやると中途半端な妥協が生まれ、お互いがお互いの足を引っ張り合い、訳の分からない内輪ウケ選挙応援になる可能性が高い。
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⑧市民運動であれば、やり方が違うから別々にやろうという事になりますが、選挙ではそれが出来ません。ですから内部ではせめぎ合いが発生します。対立があった場合、より結果を残すであろう案が力を持ち、生き残っていきます。軋轢も当然発生します。
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⑨皮肉な話ですが、“戦争をさせない為の戦い”というものがある様に、“お互いの多様性を認め合う社会”を実現する為の活動の中で、必ずしも多様性が担保されないケースも十分に有り得るのです。
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①⓪ドライ過ぎる見解かもしれませんが、常に最終的なミッションが何であるかを見据え、その為のベストな方法を探す事を続けなければなりません。人の入れ替えも発生します。それを放棄した運動体は歩みを止め、次第に求心力を失っていくでしょう。
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BULLDOZE THE FASCISTS demo on August 2. Start from Yoyogi Park at 16:00. RT for democracy! -> got.angry.jp/0802/

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