2014年8月3日

パターンランゲージ(2012,iTunesU)第二回目まとめ

iTunes Uで公開されている、慶応大学の井庭崇先生によるパターンランゲージの講義の第二回目を聴いていたときのメモです。 第一回はパターンランゲージの全体像でしたが、第二回目のテーマは「生き生きとした全体について語り合う」でした。ワークが入ってきています。 例によって、関連する知識や、後での気づきなどは逐次補完していきます。 追記:復習がてらに捕捉やまとめに出てきた書籍へのリンクもろもろ。
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あべさん @mao_instantlife

パターンランゲージのiTunes Uの講義2回目「生き生きとした全体について語り合う」

2014-08-03 15:53:21
あべさん @mao_instantlife

少し間が空いてしまったな。。。

2014-08-03 15:54:09
あべさん @mao_instantlife

パターンランゲージは生き生きとした全体を実現するための共通言語

2014-08-03 15:54:46
あべさん @mao_instantlife

生き生きとしているとはどういうことか? アレグザンダーは街づくりの為に住人が語り合い、実践している状態であると言っている。

2014-08-03 15:56:05

これは、ユーザも巻き込んで開発を行うということだと理解している。
「まちづくりの新しい理論」の訳者あとがきで、アレグザンダーは「専門家の役割はユーザーの持っている力を引き出すこと」と定義しているとあった。

あべさん @mao_instantlife

時を超えた建築の道は最近新書で出たんだよな。来月買おう。

2014-08-03 15:56:38

捕捉:
これは間違い。最近出たのは「形の合成に関するノート/都市はツリーではない」が正しい。

時を超えた建設の道

クリストファー アレグザンダー

あべさん @mao_instantlife

確かに場に対して自分たちが積極的に関与していると全然見え方が違う。

2014-08-03 15:57:37
あべさん @mao_instantlife

「無名の質(Quality without a name)」名付けえぬ質とも訳される。中心的な質。「生き生きとした」につながる。 パターンランゲージはこれに迫るために記述することを目的としている。

2014-08-03 16:00:45
あべさん @mao_instantlife

一つ一つの言葉で何となくの側面を見せることはできるけど、包括したような全体が無名の質。

2014-08-03 16:03:11
あべさん @mao_instantlife

生命でない物と生命のあるものの区分を判断している基準は?とか。玩具修理者に近いところになってきたぞ。

2014-08-03 16:04:36
あべさん @mao_instantlife

ってか、何だっけな、こういう相(特徴)としてとらえることはできるけど、全体としてはとらえられない感じって、どこかで読んだ気がするんだよな。

2014-08-03 16:05:34

「まちづくりの新しい理論」で都市計画の実験をしているが、その流れを見ていると何となくではあるが実感できる。
建物の境界線などで切り取られた空間に質が現れてきている。
言葉を定義していくことも同じで、質の回りを切り取って、その間にある質がどういう物かを把握するためではないかと思っている。

あべさん @mao_instantlife

生きている、生きていないということをとらえる上で、特徴を示すことはできるが、定義はできていない。名付けられない質として存在している。

2014-08-03 16:07:54
あべさん @mao_instantlife

無名の質を語るときによく使われる言葉は「全一的(whole)」。らしさというかそういう物があること。 もう一つ側面として「居心地のよい(comfortable)」としてもとらえることが可能。

2014-08-03 16:09:50
あべさん @mao_instantlife

自己との対話、内的対立とか、建築関連の本なのに哲学的だ。

2014-08-03 16:10:39
あべさん @mao_instantlife

これらの言葉の閉鎖性を克服するのが「とらわれのない(free)」という言葉。 無名の質は企てる物ではなく、バランスで成り立っている。

2014-08-03 16:14:19
あべさん @mao_instantlife

ううん。バンドとかで何か絶妙になんかが重なって今まで自分にあんまりない引き出しから、ポンと音が出るんだけど、後から聴いてみると妙にハマってる感じと似てるなあ。。。 だから何だという気もするけど。

2014-08-03 16:16:19
あべさん @mao_instantlife

「comfortable」と「free」のバランスの回復に役立つのは「正確な(exact)」。 で、これよりも奥が深いのは「無我(egoless)」。作り手の意図が出過ぎると生き生きとしない。

2014-08-03 16:18:47
あべさん @mao_instantlife

何か、東洋哲学っぽい。意図的に作った物よりも、自然に出来上がったものを重視してるんだな。

2014-08-03 16:19:49

多分これは間違った解釈。
全体に向かう方向性として促すものはあるんだろうけど、自然に出てくるものとは少し違う気が。プロセスやルールや共通認識などを育てていって、それに自覚的になるようにしていく、が近いかも。

あべさん @mao_instantlife

無名の質をとらえるのに役立つ最後の言葉は「永遠の(eternal)」。 一つの単一の名称で表すことができない。

2014-08-03 16:21:04
あべさん @mao_instantlife

パターンランゲージは本来この無名の質としてとらえきれないものに対してあえて名前付けしているもの。あえて名前付けすることによって、人の発想や行動を促し、生き生きとした全体を作る。

2014-08-03 16:23:08
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