艦ショタ（男の娘）SS

天宮ユウキ @amamiya1yuuki

夕立「長門さん長門さん。話があるっぽい？」 長門「疑問形で言われてもなー。なんだ」 夕立「夕立ね、夕立ね、長門さんのことが好きっぽい」 長門「え・・・そ、そうか。それは困ったな」 夕立「なんでなんで〜？」 長門「その、私はおちんちんがあるんだ・・・」 夕立「そっか・・・」

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長門「げ、幻滅してしまったか」 夕立「違うっぽい！夕立は凄く嬉しいっぽい。夕立もおちんちん生えてるっぽい」 長門「え？！お前もか。そうかお前も男の娘だったのか。仲間だな」 夕立「嬉しいっぽい！嬉しいっぽい！」 長門「じゃあその」 夕立「キスっぽい！」 長門「え、ちが」

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夕立「ん、んん・・・ちゅるくちゅくちゅぷはぁ。長門の唇とても甘かったっぽい」 長門「は、恥ずかしい」 夕立「そんなこと言って本当は嬉しいのに」 長門「それは・・・」 夕立「言わなくても」 長門「ひゃあ！」 夕立「長門さんのおちんちん凄く勃起してるっぽい」

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長門「は、恥ずかしいんだ！本当に！だから脱がすのはダメなんだ」 夕立「・・・長門さん。ぺろ。なら、こういうのはどうでしょう」 長門「ああ！夕立のおちんちんと私のおちんちんが下着の上から擦り合っている！気持ちいい。気持ちいいぞ」 夕立「長門さん。まだまだいいことしますね」

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長門「え？あ、ああ！そんな私の乳首を甘噛みしないでくれ！そこまでされたらい、い、イく。イっちゃう！」 夕立「だーめ。もっとして欲しいなら『夕立の生おちんちんをコスコスしてイきたいです』って言ってくれないとやらないっぽい」 長門「卑怯だぞ！私はイきたくてしょうがないのに！」

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夕立「えへへ。なら私の言うことを聞くっぽい！」 長門「わ、分かった。じゃあ夕立ちゃんの生おちんちんでしごかれてイきたいです！」 夕立「ありがとう。じゃあ、長門さんも脱げー」 長門「ひゃああああ！私のおちんちん見ないで！」 夕立「ああフェラして絞りたくなるようなかわいいおちんちん」

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長門「こんなおちんちんだから恥ずかしい・・・」 夕立「長門はかわいいっぽい。夕立もおちんちんを見せてあげるっぽい」 長門「大っきくて皮が被ってる。すごい」 夕立「それじゃあ生おちんちん同士でゴシゴシしようね」 長門「ああ、気待ちいいぞ！イく！イくイく！ガマンしたいのに！」

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夕立「長門さん！夕立ももうイっちゃう・・・んんん！」 長門「あっ！」 夕立「いっぱい出たね。長門さんのまだ硬い。お掃除してあげるっぽい」 長門「夕立のおちんちんもしゃぶらせてくれ。お願いだ」 夕立「ちゅるる。れろれろ。長門さんにもしゃぶらせてあげるっぽい」

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長門「おちんちん同士をコスってただけなのにこんなに腰が砕けそうになるなんて知らなかった」 夕立「長門さん、今度は夕立のおちんちんをお掃除する番っぽい」 長門「・・・夕立、お前のおちんちん剥いてあげようか？」 夕立「このままがいい！だから剥かないで」 長門「分かった」

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夕立「ああ！長門さん、気持ちいいっぽい！っぽい！いっ！剥かないで」 長門「すまなかった。このままお掃除するぞ」 夕立「長門さんの舌が唇がおちんちんから全身に伝わってくる・・・！あっまた勃起しちゃった・・・」 長門「なら私がフェラしても」 夕立「だめ！包茎が剥けちゃう！」

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長門「手コキならどうだ。それなら剥けないだろ？」 夕立「ありがとう」 長門「少しコスっただけ腰が引けてきてるぞ。かわいいな」 夕立「長門さんにシゴかれるのが嬉しくて気持ち良くてすぐイきそうっぽい」 長門「イくのか。なら私の顔にかけてもいいぞ」 夕立「夕立の服にかけて！」

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長門「そうか、なら自分のかけたら私が舐めてやるぞ」 夕立「長門さんはしなく、っていい、うっ、でちゃ」 長門「あっ私にもかかちゃったな。何心配するな」 夕立「ごめんなさい・・・」 長門「気にするなって」 夕立「ありがとうっぽい」 長門「それと明日もしていいか？」 夕立「うん！」