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2014年8月7日

概要和訳「チェルノブイリ後のウクライナと東京電力福島第一原発発電所事故後の福島における小児甲状腺癌患者の年齢分布」

2014年7月Thyroid誌掲載(有料)トロンコ、サエンコ、鈴木眞一、山下俊一他共著 「チェルノブイリ後のウクライナと東京電力福島第一原発発電所事故後の福島における小児甲状腺癌患者の年齢分布」
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h■m■■k■(秘密保護中・反戦争法案) @ytkhamaoka

@miakiza20100906 fmu.ac.jp/radiationhealt… のグラフを解説→ウクライナ事故後3年と福島(13回まで)の年齢分布は類似。放射線によるなら5才以下で発症するはず。線量も低い。といった本文2ページの短報 pic.twitter.com/1OR7qDQMFs

2014-08-03 07:49:21
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2014年7月Thyroid誌掲載(有料)トロンコ、サエンコ、鈴木眞一、山下俊一他共著 「チェルノブイリ後のウクライナと東京電力福島第一原発発電所事故後の福島における小児甲状腺癌患者の年齢分布」 ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25065691

2014-08-05 07:12:23
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

この論文、入手しますた。既にここでプチ解説済みだけど⇒ twitter.com/ytkhamaoka/sta… まあ、あとで何かTWするかも。

2014-08-06 15:56:04
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

これ、プリントアウトしたものはダブルスペースで本文が2ページで、実質50行くらいの短報。Corresponding authorは長崎大准教授で「原研リスク」スタッフのSaenko氏。www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/dhrc/staff.html

2014-08-06 19:00:38
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

引用文献は4つ: ①長崎大学の原爆後障害医療研究所から2014年に出た「チェルノブイリ後のウクライナにおける甲状腺癌」の第3章(pp.39-64)「チェルノブイリ後のウクライナにおける甲状腺癌の疫学 www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/drms/Thyroid_C… ②県民健康調査の甲状腺検査結果

2014-08-06 19:14:30
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

50行あまりの本文+図だけの短報。 twitter.com/ytkhamaoka/sta… で示されているウクライナの潜伏期前後の年齢分布とはちょっと違う。ウクライナ全体だから? pic.twitter.com/md4PTLuvmq

2014-08-06 19:38:43
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

図の説明には、ウクライナでの潜伏期中(1986−1989年)と潜伏期後(1990−1993年)の甲状腺癌患者の被ばく時年齢での分布と、福島県での2011−2013年の甲状腺癌確定・疑い症例数の分布であり、

2014-08-06 19:46:37
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

人口サイズの違いや、特に福島県でのより系統的な取り組みや高度な超音波機器などのスクリーニングプロトコールの違いのために、絶対数での比較は不適切だと言及されてる。

2014-08-06 19:46:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

結論は、twitter.com/ytkhamaoka/sta… で紹介されてるけど、捕捉するなら、腫瘍の形態に関しては、チェルノブイリでの短い潜伏期間後に発達した小児甲状腺乳頭癌で頻繁にみられたのは充実成長(solid growth)パターンだった。そして刈り取り効果にも留意すべきだと。

2014-08-06 19:52:01
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

こんなもんかな。あ、これは、日本学術振興会の研究課題番号25257508で支援されたそうで。約3億円・・。 代表者:山下俊一 総額:29380千円 チェルノブイリ原発事故後の放射線発がんリスク分子疫学調査研究 kaken.nii.ac.jp/d/p/25257508.j…

2014-08-06 19:57:47
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

あとひとつ気になった部分:(2014年2月の時点で)75人の癌確定・疑い症例のうち34人が手術を受けて乳頭癌が32人で低分化癌疑い1人だが、これほど高い有病率は予期されていなかったので、専門家や大衆の間で広く議論されており、

2014-08-06 20:43:29
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(続)時には放射線被ばくへの関連の可能性についての懸念も表されている、と書かれている部分。 (やはり有病率は高いという認識なのか・・)

2014-08-06 20:44:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

訂正:山下俊一氏の「チェルノブイリ原発事故後の放射線発がんリスク分子疫学調査研究」の科研費は、約3億円でなくて、約3000万円。29380千円を29380万円と読み違えていた。(◯◯千円、という表示に感覚的に馴れてない・・)

2014-08-07 17:07:14
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

科研費データベースの英語版を見て、実際の桁に気づいた。 kaken.nii.ac.jp/d/p/25257508.e… (しかしこの英語ページって、研究者の名前も研究課題名も日本語のままで、配分額は取りあえず英語?みたいなんだけど、なんか不思議だ)

2014-08-07 17:10:30

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