第9回市議会議長会研究フォーラムin伝説の岡山第一日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全国市議会議長会研究フォーラムin伝説の岡山市 スタート。飛行機が一時間も遅れて、駆けつけ^^;。 まずは、全国市議会議長会会長の佐藤祐文横浜市議会議長 pic.twitter.com/7z7Hr9Okic

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

続いて、開催市の市議会議長、そして市長の開会挨拶。今回の参加者に配られた備前焼の話、岡山のESD、の話、イオンモールの話、など。 pic.twitter.com/QoTteEJaGq

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

基調講演 人口減少時代と地方議会のあり方 増田寛也元総務大臣 社会問題人口問題研究所のデータを活用し、人口減少について消滅自治体、特に、東京が厳しい状況になるなど明らかにした。 pic.twitter.com/9hSiMUIUDF

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

人口現象の要因は、20ー30代の女性の減少、896/1799が消滅可能性都市とした。人口減何が悪い、急激だと、施設の余りなど曲展社会は避けなければならない。 pic.twitter.com/x9Bvms7v59

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

人口問題研究所のデータ便利。市町村別、男女別、5歳刻みでデータを整理した。大きすぎるとイメージが湧かない。高齢者は増えるが、それすら減っていく。 pic.twitter.com/4nlea0MdIJ

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

20年後は、50万しか子ども産まれない。フランス、お金を使い出生率上げた、ただ先進国が出生率上げるのは難しい。そして、東京にだけ人が集まっている。 pic.twitter.com/RyFRa4uT3u

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

2009年以降、一時6万人ぐらい落ちたが、現在年間9万6000人、さらに増えている。大学卒業時にガバッと移動。 消滅可能性都市、2010ー40にかけて20ー39歳女性が50%以下に減少する都市。 pic.twitter.com/LfgAlz0Z8V

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

東京は、年齢ギャップが広がる。待機介護老人が大きく増える。逆に地方はサービス供給過多に。ミスマッチどう解消するか。 人口減少、東京だけ過密、社会保障不足▶︎地方創生本部、地方活性化。する必要。▶︎出生率目標値、社会的要因解決、子育て支援、働き方の改革など必要。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

結婚を望む人、9割、結婚したら2人以上子ども欲しい▶︎1.8%に上げることは可能か。 人口が減り始めたら止めるのは困難。晩婚化、20%が35歳以上で初産。経済的理由か？ 経産省資料ー地元で働く場の確保必要。 pic.twitter.com/xv09BtMMLe

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

グローバル経済圏、3割。世界で勝負。残りは、90%の中小企業など、ローカル産業を重要視。 30万人都市圏を構築。スタバのある都市圏。地方の大学に特色持たせて活性化の必要性。 pic.twitter.com/pKedO4Uw6D

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全国で61都市で三大都市圏以下、地方中枢拠点都市を構築。定住自立権は、県単位だが、これは交付税措置。中心となる都市が周りの都市を支える使命を果たしてもらう。Uターン、Iターンを増やす。空洞化したところに戻る取り組みが、必要。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自分の地域に拠点都市としての能力あるか、また、人は、どこに出て行っているのかなどの分析必要。 豊かな地方で生活できる環境を育てることが必要。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

資料も多くて、まとまりきれない感じでしたが、東京一極集中を改善し、地方の活性化を進める。出生率を上げる。そう言ったところだろうか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

休憩中。もう本当の駆け込みで、昼も食べずに来て、トイレも満員。自動販売機もないので、チョットグロッキー^^;。 pic.twitter.com/DwQPSijWQI

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

パネルディスカッション「分権改革20年と地方議会のあり方」 コーディネーター牛山久仁彦明大教授 パネリスト 林 宜嗣関西学院大教授、穂坂邦夫元志木市長、土山希美枝龍谷大学准教授、城本勝NHK解説副委員長、則武宜弘岡山市議会議長 pic.twitter.com/On8L0GhEIy

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

まずは、一人一人の話。牛山氏、分権改革から20年、二元代表制のあり方としての今を問う。そして、林先生。この人の話は、何も残らないんだよなぁ。 pic.twitter.com/HvAWJBrQte

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

気を取り直して、今の議会改革、経済的に削減する改革、首長が変わると政策が変わってしまうが、議員は色々な地域などの代表で、大きく変わることはない、議会にはもっとガバナンスを担うベキ。 続いて、穂坂さん、この人は、もう10年も前の経験の話なんだよなぁ。また出て来たって感じ^^;。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議会のあるべき役割、持てる権限を考えるべき。本来、政策提言は、議会の役割。合意形成も議会の役割。大切なことは、議会全体で取り組む。少数意見の尊重もし、大会派との互助も大切。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

d6 土山先生。この方は、先日の市民と議会の条例つくり会議でもスタッフとしての活躍されていた方で、実践の人。期待して伺います(^-^) 機関委任事務が廃止され、議会の負うべき権限が30%増えた。 pic.twitter.com/jwNzgC3rco

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

問われるのは決めること。議会の権限は大きいと言われるが、それはまとまって初めてそうであって一人一人は弱い。 城本氏、議会は、市民から遠い、不思議な存在。もっと住民の目にさらされるようにするべきです。やっていても、伝わっていない。 pic.twitter.com/zstZzToBuc

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

有権者が、知らないということが損していると思うようにきちんと伝えるべき。 則武議長、議長さんって、市長さんと比べると役者としての力不足は否めないよねェ。市長さんと市民との結びつき深まると議会の力が相対的に低下の懸念。キーワード「オール議会力」で突破すべき。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議会のやるべきことというコーディネーターからの問い。穂坂氏、地域経営までやるべき。土山氏議会としての意思決定を表すべき。議会としてのこう議論してこう決めましたということを表すべき。それをドウ可視化するか。 合意形成ではなく、意見の集約、意思形成、平たく言うとキャラ立ちをすること。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

林氏 地方分権トレンド、地域の活性化、再生など議会の役割重要。住民の声を集めること、共有化すること。 則武議長 ゴミ袋の有料化の時、継続審査にして、市民説明会をさせた。そこの意見を集約してから議決。議員間討議進まず言いぱなしだったことは課題だった。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

城本氏 議会としてやるべきことは、住民の合意形成。コンパクト化、何処かを切り捨てることにもつながるー厳しい決定をする難しさ。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

牛山久仁彦氏 議会は変われるか？どう変わるのか？