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101118 安替@mranti @早稲田大学大学院J-School での授業中継とコメント

2010年11月18日、日本国際交流基金の招きで来日中の中国人コラムニスト安替(アンティ)@mranti が、ジャーナリストの津田大介さん@tsuda と同大ジャーナリズムコースの田中幹人準教授@J_Steman に招かれてゲスト講師を務めたときの様子を、津田さんがtsudaってくださいました。安替は「日本でやった講座では参加者が一番少なかったけど、ジャーナリズムがテーマだったので今までで一番楽しかった」と上機嫌でした。 コメントもたくさんいただきましたが、後読みする方々に分かりやすいようにRTだけのものを省かせていただきました。ごめんなさい。 安替についてはこちらを。 ●JMM「安替:ネットメディア外交のスゝメ」http://bit.ly/aogmwE 続きを読む
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津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
早稲田大学の田中幹人先生 @J_Steman さんと共同でやっているネットジャーナリズムの授業で、中国のトップついったらー安替(アンティ)さん http://p.tl/wmq3 さんをゲストにお招きしました。「メディアとしてのツイッター」というテーマで授業をしてくださります。
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「元々僕はコンピュータ関係の仕事をしていたんですが、当時の中国はメディアが膨張している時期で、上海や北京や広州といった大都市でネットユーザーが記者になる道が開かれていた。僕はコンピュータを学んでいたので、メディアがネットを使うようになった時点で技術に対するアレルギーがない」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「一般の記者は何か事件が起きてからグーグルで検索で検索する。でも僕は元々グーグルニュースアラートで関連するキーワードをあらかじめ拾ってそれを組み合わせてソースとして使っている」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「身近な例を1つ挙げる。僕の妻は映画を撮ってる。その映画を世界的な映画祭に出展したいと言った。女子の期待に応えるのが男の役目。なので、僕の妻の映画が世界中のどの映画祭に出展するのか調べた」
Hiro Saka @HiroSaka7
これはいったいどういうことなんだろう。RT @tsuda: 安替「一般の記者は何か事件が起きてからグーグルで検索で検索する。でも僕は元々グーグルニュースアラートで関連するキーワードをあらかじめ拾ってそれを組み合わせてソースとして使っている」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「僕のツイッターでの情報調査のやり方はTweetDeck。TweetDeckはサーチ結果を1つのタブとして保存できる。サーチ欄に call for films という単語でリンクが付いているものだけ抽出すると、世界中で開催されているツイートについてリアルタイムに把握できる」
Yamamoto Kanae @web_loves
@tsuda ツイッターが変える日中の未来、大変興味深いです。 「微博」もtwitterと同じような機能で、簡単に使えて便利ですし、生の中国のことが垣間見れてとても勉強になります。 http://p.tl/wmq3 @J_Steman
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「“Japan :)” で検索すると、日本に対する好意的な評価を調べられる。逆に“Japan :(”で調べれば、ネガティブな評価が見つかる。こうした評判はテクニックを駆使することである程度調べられる。こういう技やワードを調べたいときは“Syntax”でツイッター検索する」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「ハーバードで学ぶには非常に高価な授業料が必要だが、奨学金もたくさん用意されている。なので、僕はグーグルニュースアラートで "fellowship" で検索する。しかし、違う情報もたくさん引っかかるので、引っかかった違う情報はすべてnot条件として加えていけばいい」
TAKAKI So @kurari
へー。いいかも。 RT @tsuda: 安替「“Japan :)” で検索すると、日本に対する好意的な評価を調べられる。逆に“Japan :(”で調べれば、ネガティブな評価が見つかる。こういう技やワードを調べたいときは“Syntax”でツイッター検索する」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「普通の記者は起きたことを報道する。しかし、良い記者はまだ起こってないことを報道する。なので、ツイッターをメディアとして使う場合の中国でのケーススタディを教えます」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「まず、初めにツイッターとはパーソナルなものか、それともパブリックなものかという問題。多くの人たちはプライベートなものをメインにしているだろうが。僕はツイッター上ではプライベートな話は1つもしない。僕は最初にツイッターを使い始めた1日目から公共的なメディアとして捉えていた」
たまちゃん @ecc_tamachan
ちうもく。RT @tsuda: 安替「普通の記者は起きたことを報道する。しかし、良い記者はまだ起こってないことを報道する。なので、ツイッターをメディアとして使う場合の中国でのケーススタディを教えます」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「今日はジャーナリストコースの授業なので、ツイッターをジャーナリズムとして使うためのやり方を教えます。ツイッターをメディアとして使うためには、目的、読者、方法、影響という4つのテーマがある。何度も繰り返し使うので覚えておいて欲しい」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「ノーベル平和賞とツイッター。今年ノーベル平和賞を中国の人権活動家が受賞したが現在彼は入獄し、奥さんは自宅で軟禁されている状態。そこで彼女は今ツイッターを使って外部と連絡している。ノーベル賞の発表があった日を境に彼女のフォロワーが激増。国際メディアが彼女の発言に注目している」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「これまでのニュースソースの伝わり方。個人→記者→国内メディア→海外メディアという形で伝わった。しかし、ツイッター時代は個人がツイッターを通じて発言→海外メディアが報道→それを国内メディアが追随という流れが生まれている」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「ネットが普及した中国において起きているのが、個人がツイートした内容を海外メディアが報道し、それを国内メディアや政治に影響を与えているということ。これはツイッター以前にはありえなかったこと」
higekum3 @higekuma3
@tsuda ダイレクトソースを失ってるってことでしょうかね。
丸田勝也(株式会社ここおる代表) @katsuyamaruta
なるほど。RT @tsuda: 安替「今日はジャーナリストコースの授業なので、ツイッターをジャーナリズムとして使うためのやり方を教えます。ツイッターをメディアとして使うためには、目的、読者、方法、影響という4つのテーマがある。何度も繰り返し使うので覚えておいて欲しい」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「アーティストでAi Weiweiという人がいる。中国では河蟹というと、政府によって検閲され削除された発言というジャーゴンになっている。それで今月の初め、彼は1万匹のカニを食べて情報統制に抗議しようというパフォーマンスを企画し、ツイッターだけで呼びかけた」
細谷 拓真(Takuma Hosoya) @hos0327
同じく。RT @tsuda: 安替「一般の記者は何か事件が起きてからグーグルで検索で検索する。でも僕は元々グーグルニュースアラートで関連するキーワードをあらかじめ拾ってそれを組み合わせてソースとして使っている」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「結果的にこれは500以上のメディアで記事にされた。ツイッターと中国メディアを考える上で非常に象徴的な事件」
津田大介@11/13『情報戦争を生き抜く』発売 @tsuda
安替「中国語は英語の3倍くらいの情報を埋め込むことができる。ジャーナリズムでは5Wという話がよくされる。英語圏のツイッターで1ツイートで5W全部入れるのは難しい。日本語は4Wくらいじゃないか。中国語は5W全部入れられる。いずれにせよ東アジア言語は140字に有利に働く」
Nobi Hayashi 林信行 @nobi
相変わらず過激;-)RT @tsuda: 安替「アーティストでAi Weiweiという人…中国では河蟹というと政府によって検閲され削除された発言というジャーゴン…それで今月の初め彼は1万匹のカニを食べて情報統制に抗議しようというパフォーマンスを企画し、ツイッターだけで呼びかけた」
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コメント

ふるまいよしこ @furumai_yoshiko 2010-11-19 10:29:20
昨夜の早稲田大学J-Schooldでの授業、@tsudaさんのtsudaりと読んだ方々のコメントを、見やすいようにまとめました。
ふるまいよしこ @furumai_yoshiko 2010-11-20 16:21:12
昨夜の集まりでも、多くのツイーターさんが前夜の@tsudaさんのtsudaりを読んでくださっていました。感謝!:「安替@mranti @早稲田J-School」更新
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