2014年8月9日

JKリフレの言説を考察する(笑)

上念司、倉山満、田中秀臣も、最近は人気の陰りが出てきて、「痴話喧嘩」を演出してでも、セミナーの参加者を募っている様ですが、彼らが今まで語ってきた事を総括して検証してみたいと思います(笑)
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SeriousTom @SeriousTom1

これは酷い(笑) 新古典派経済学の理論的コアも述べない田中秀臣w “@takaki0705: 酷い内容でしたね。“@takaki0705 kenchan2002: 弱者のための新古典派経済学 第1回 田中秀臣 上念司 塚本ひかり:youtu.be/I5KrzNSgtk8

2014-08-09 19:33:27
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ペルハン @perhan_le_gitan

「弱者のため」というのは、頭の弱い人を騙して取り込むため、という意味なんでしょう。 RT @nagahirogolf この人は、専門専日本経済思想史でしょう。歴史でも勉強していればいいのに。何が弱者のためだか。 @SeriousTom1 @takaki0705

2013-12-25 01:05:57
SeriousTom @SeriousTom1

新古典派経済学の三つの理論的コアは、下記の通りである。 ① 市場メカニズム (アダム・スミス) ② 一般均衡 (ワルラス) ③ パレート最適 (パレート) この三つが、新古典派経済学及び後継の諸理論、具体的に言うと静態理論のコアとなった。

2014-08-09 19:33:57
SeriousTom @SeriousTom1

① アダムスミスの市場メカニズムとは、道徳に従う社会的存在としての個人が、自由に利己的な経済行動をとる場合に社会は調和する、というものである。 スミスは経済領域以外の社会的良識を踏まえた経済感、つまりビジョンを持っていた。 その前提の元での経済行動の制約の除去を主張している。

2014-08-09 19:34:20
SeriousTom @SeriousTom1

しかしながら、スミスはそのビジョンを提示したものの、社会改良の基準の明確化迄には至らず後世に託した。 一方、ワルラスは経済領域以外の分野を考慮せず、純粋経済学を志向した。ワルラスは主観的価値説に基づく限界分析をベースに一般均衡理論を確立した。 経済分析に数学を用いる画期的試み

2014-08-09 19:34:40
SeriousTom @SeriousTom1

ワルラスが前提とする市場は完全競争市場であり、価格支配力を持たない無数の市場参加者により需給関係が決まり、更に価格が決定され、需給一致に至った均衡が市場均衡であるとする ワルラスは一般均衡理論にて経済社会の相互依存関係の重要性を主張した しかし経済モデルは、極めて抽象化された

2014-08-09 19:35:00
SeriousTom @SeriousTom1

しかしながら、ワルラスが提示した一般均衡理論が社会にとって望ましいものかどうかの判断は、この段階では出来なかった。 かくして、社会的厚生の最大化を研究する厚生経済学が新たに展開する。 この初期の研究者がマーシャルとピグーであり、最大多数の最大幸福を目指すべき社会の理想とした。

2014-08-09 19:35:21
SeriousTom @SeriousTom1

特にピグーは、新古典派経済の世界を前提として社会的厚生を考えた。即ち市場競争によって資源配分・所得分配が終わった後に「貧富の差」がある現実問題を考慮して社会的構成論を論じた。 しかしながら、ピグーの主張する所得再分配の主張はベースとなる限界効用が減少する法則を問題視されてしまう

2014-08-09 19:35:46
SeriousTom @SeriousTom1

ピグーに変わって「新」厚生経済学を発展させたのがパレートである。パレートは市場競争が完了する前の段階における社会的厚生を考えた。即ち、資源配分の最適化である。 大雑把に言えば資源が全て有効利用されて無駄が生じない状態を「パレート最適」と言う。 一般均衡の正しさを効率で評価した

2014-08-09 19:36:11
SeriousTom @SeriousTom1

パレートの提唱した評価基準の「効率」により、ピグーの提唱した評価基準の「公平」は忘れ去られる事になった。 かくして、新古典派経済学のコアは、アダムスミスの市場原理をベースとし、ワルラスの一般均衡理論による数学的な分析手法と、パレート最適による資源配分の理論を持つに至ったのである

2014-08-09 19:36:29
SeriousTom @SeriousTom1

以上、新古典派経済学について、田中秀臣が余計な事を言うビデオ「弱者のための経済学」を検証する為のツイート(笑)

2014-08-09 19:37:24

弱者の為の新古典派経済学(その2)を斬る!(笑)

SeriousTom @SeriousTom1

マーシャルと、ピグーだけの言説だけを取上げて、新古典派全てを賞賛するおめでたい方々(笑) 実際に新古典派の理論として残ったのは、ワルラスの一般均衡とパレート最適w ■弱者のための新古典派経済学 第2回 田中秀臣 上念司 塚本ひかり youtu.be/LYMPtRuRcQ8

2014-08-10 10:39:07
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SeriousTom @SeriousTom1

上念や田中は、新古典派経済学批判の反論として、マーシャルやピグーの厚生経済学を以てして彼らが唱えた社会改良を常に念頭に置いていたのが、新古典派経済学だ!、と結論付けるのであろう(笑) しかし、ピグーの厚生経済学は新古典派の理論としては残らず、パレート最適が残った現実を知るべきw

2014-08-10 10:39:45
SeriousTom @SeriousTom1

新古典派経済学のケンブリッジ学派にて中心に研究された厚生経済学だけが、新古典派の理論とするかの様なミスリードを意図的に実施し、ワルラスの一般均衡やパレート最適を無視し、視聴者に誤解を与える凄まじく悪質なビデオである こんな事をして、この田中、上念は生きてて恥ずかしくないのか?w

2014-08-10 10:40:11
SeriousTom @SeriousTom1

上念の様な似非評論家はさておき、田中の様な一応の大学の先生が、こんな講義をしているのならば、生徒は不幸である もし意図的でないとしたら、田中自身が新古典派経済学の学派や成立過程、取捨選択され後世に受け継がれた理論を殆ど整理出来ていないのではなかろうか? だとしたら由々しき問題

2014-08-10 10:40:35

以下の纏めは、上念先生の「TPP反対派は偽装転向コミンテルン」というレッテル貼りに対して、お伺いを立てたもの。

なんとなく思う事はTPP反対派を「偽装転向コミンテルン」と呼ぶ場合には、そこには「TPPかつ自由貿易全て否定する者」と上念氏は定義しているつもりなのだろうか?

上記の俺の理解が正しければ、少なくとも日本人の有識者では上記立場の方を上念氏は明言出来なかったわけであり、かつ俺の周りにも自由貿易を完全に否定している方は見受けられない。

そうだとすると、日本国内においてTPP反対派を「偽装転向コミンテルン」と呼ぶことは不当であると上念氏のお墨付きを貰った事になる。

というわけで、当面の間は「偽装転向コミンテルン」とは海外の「自由貿易反対派」に向かって使って頂きたいと思う次第(笑)

まとめ 上念先生と偽装転向コミンテルンについて議論してみた(笑) あたかも、増税コミンテルンを流行語にしようと画策している様な、ご活躍をしている上念先生から、 TPP反対派を「偽装転向コミンテルン」と銘打つ事に関するご見解を頂きました。 13097 pv 221 1 user 40

要はTPP反対派に「コミンテルン」という不毛なレッテル貼りを抑制させたら良いのである(笑)

そして、今回の論点の一つであった海外のTPP反対派には自由貿易を否定する方々も多い、との上念氏の言説に対して、むしろリーマンショックの反省から自由貿易主義の権威ですら、TPP/FTA/EPA等の近年の自由貿易協定に反対している参考ツイートを紹介

SeriousTom @SeriousTom1

上念と偽装転向コミンテルンについて話した時に、彼の主張に、TPP反対派のアンチグローバリストは基本的に自由貿易にも反対しているとあった しかし、中野剛志の「反・自由貿易論」の1章を確認すると、従来自由貿易を信望してきた、経済学者達でさえもグローバル化に懸念を表明している、とある

2014-08-10 10:42:58
SeriousTom @SeriousTom1

スティグリッツは2011年1月、250名以上の経済学者と連盟で、米国主導の投資・貿易協定について懸念を表明する意見書を発表。 その要旨は、国際的な資本移動の自由化の行き過ぎが、リーマン・ショックをもたらしたのであり、今後は各国でグローバル化を適切に制御する必要がある、との事。

2014-08-10 10:43:19
SeriousTom @SeriousTom1

熱心な自由貿易論者で知られるバグワティも、TPPについては、「自由貿易と言うよりは非関税分野に関する利益集団の利己的な要望に突き動かされて、地域ブロック化を進めるものに過ぎない」と批判している。

2014-08-10 10:43:35
SeriousTom @SeriousTom1

その市場原理主義的な主張で知られるケイトー研究所のサイモン・レスターも、TPPその他FTA/EPAなどの自由貿易協定に関して、「ビジネス界の要求が社会のより広範な利益と一致するとは限らない」と、その産業界のエゴを鋭く指摘している。

2014-08-10 10:43:57
SeriousTom @SeriousTom1

その他、自由な資本移動に対して懸念を表明する各国の声も有り。 元国際通貨基金のチーフエコノミスト、ラグラム・ラジャンらは「資本の流入と経済成長の間には正の相関関係がない」という研究成果を残している。

2014-08-10 10:44:12
SeriousTom @SeriousTom1

同じく国際通貨基金に在籍した、カーメン・ラインハートとケネス・ロゴフも経済危機の歴史を調査した結果、「国際的な資本の移動生が高い程、金融危機が頻繁に起きている」との研究成果を残している 他にもハンソンらの外国資本の「対内直接投資」には効果は殆ど無く悪影響を及ぼすとの研究成果有り

2014-08-10 10:44:29
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