スーパームーンの仕組み

スーパームーンと称される現象がどのようにして起こるのかを、ぐるぐるうづまき博士( @guruguruuzumaki )が図説。
宇宙 スーパームーン
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ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
2009年から7年分の月の見かけの大きさの変化と朔望の関係を図にしてみました。 pic.twitter.com/gUbj3FPQ64
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ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
この図を見ると、地球に大体一番近づいた時に満月になってるって分かりますね。その周期は大体14ヶ月弱(14朔望月ぐらい)です。つまり世間で言われてるスーパームーンとやらは、ほぼ1年に一回は見られる現象ってことになります。
ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
この原因となるのが、月が楕円軌道を回っていることと、その楕円が太陽・地球・月による3体問題のせいで単純な楕円運動にならないためなんだって。む、難しい話ね…(゚A゚;)ゴクリ
ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
月の楕円軌道は太陽側に軌道が伸びてしまうのですが、主に関係してる要素は「出差」と「二均差」の2つ。出差では軌道の長軸方向が太陽方向に向いた時に楕円がつぶれ、逆に単軸方向の時に楕円は丸っぽくなります。 pic.twitter.com/DvtAhMYeUI
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二均差の方は、満月や新月に比べ半月の方向に軌道が伸びます。 pic.twitter.com/TqeuH8dM29
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ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
(この辺ちょっと説明怪しいかも。間違っていたらご指摘くださいねー
ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
単軸方向が太陽の方を向いてる時、半月が最近・最遠になる。この時二均差は最近・最遠の距離を大きくする方向に働くけど、出差は最近・最遠を小さくする方向に働く。 pic.twitter.com/KbMUb0XS7D
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ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
長軸方向が太陽の方を向いてる時は、新月・満月が最近・最遠になる。このとき、最遠側は出差と二均差がカウンター方向に働くため距離の変化は小さいが、最近側は出差と二均差が同一方向に働くため、より大きく近づくことになる。 pic.twitter.com/ARkD4C19a7
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ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
つまり、この状態の時の満月が、世間でスーパームーンとやらの名前で呼ばれてる、最も大きく見える月になるというわけじゃ。 pic.twitter.com/Cz8sW4jbIg
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ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
(これで説明あってるかしら…(>_<")ドキドキ 間違ってる時は、どうか月に代わっておしおきしてください

しないつぐみ @tsugumi_shinai
@guruguruuzumaki あかつきの新軌道でナヤマシ番長な「太陽による摂動」ってやつと同じあれですかしらん?
ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
@tsugumi_shinai でやんすー。とても難しいので、学生時代にもっと真面目にお勉強しとけば良かったです>_<
しないつぐみ @tsugumi_shinai
@guruguruuzumaki ほんまムズカシハナシですわいねえ

Jiro Sakanaka @Jiro_
@guruguruuzumaki 結果として、半月では、欠けていることを別にしても、スーパームーンほどの視直径になることはないんですね。おもしろい
ぐるぐる@4日目-西け04b@C98 @guruguruuzumaki
@Jiro_ 実際にさっきの図を見てもそんな感じですね。やー、難しいです。
Jiro Sakanaka @Jiro_
@guruguruuzumaki なかなか複雑ですよね。最初にスーパームーン云々を耳にしたときは、単純に楕円軌道のどこに満月が来るかだけの話かと思っていたので、あのグラフを初めて見たときはびっくりしましたね

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