終戦の日に読みたい本

8月15日は終戦記念日。あの戦争を考えるための本を選んでみました。
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本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

今日は終戦記念日。そこで #終戦の日に読みたい本 をリストアップしました。20冊ほどあるので、少し間をおいてご紹介します。

2014-08-15 11:15:47
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

昭和天皇が戦争終結に向け、自らの退位も視野に入れ軍部の説得にあたった過程が、近年さまざまな資料によって明らかになってきた|『昭和天皇 第六部 聖断』(福田和也) ow.ly/Alp9e #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:16:33
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日本の命運を一身に背負った君主は、何を決断したのか。昭和天皇の苦悩と試行錯誤、そして円熟の日々。決定版の伝記が、ここに出現した|『昭和天皇伝』(伊藤之雄) ow.ly/AlpVv #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:17:05
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8月15日をめぐる24時間を、綿密な取材と証言を基に再現する、史上最も長い1日を活写したノンフィクション|『日本のいちばん長い日 決定版』(半藤一利/文春文庫) ow.ly/AlpwB #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:17:35
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かくして皇軍は百万邦人を見棄てた。中立条約を平然と破るスターリン、戦後体制を画策する米英。世界史の転換点で溺れゆく日本軍首脳の宿痾と、同胞の悲劇を壮烈に描く『ソ連が満洲に侵攻した夏』(半藤一利/文春文庫) ow.ly/AlpFa #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:21:36
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

大西中将の生前を知る元側近や元特攻隊員の証言|『特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか』(神立尚紀/文春文庫) ow.ly/Alpgb こちらの解説とあわせてどうぞ ow.ly/AlpkQ #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:23:03
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

太平洋戦争最大の激戦地、硫黄島。米軍が恐れた名将栗林中将は、日本との連絡が途絶えるまでの8カ月間、家族に手紙を送り続けた|『栗林忠道 硫黄島からの手紙』(栗林忠道/文春文庫) ow.ly/AlvIK #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:23:17
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ニミッツは決断する。「情報力をもって戦力差をあえてひきうける」。あなたが山本ならニミッツならどうしたか?長期的戦略、瞬時の判断を考える教科書|『太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上』(イアン・トール) ow.ly/Alzhp  #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:19:53
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

解体を回避した天皇制と東京帝国大学の功罪。番外編「東大生が体験した8月15日」 ow.ly/Alqzy とあわせてご覧ください|『天皇と東大 Ⅳ 大日本帝国の死と再生』(立花隆/文春文庫) ow.ly/AlqsJ #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:25:06
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

「日本のいま」を決めた激動の200日を詳述。敗戦から「憲法改正草案要綱」が閣議決定されるまでの日々を、当時15歳であった歴史探偵が少年と二つの目で描く|『日本国憲法の二〇〇日』(半藤一利/文春文庫) ow.ly/AlpNt #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:51:03
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日本人は「あの歴史」から何を学ぶべきなのか? 6人の論客が、開戦から敗戦までの疑問を徹底的に掘り下げる|『あの戦争になぜ負けたのか』(半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子/文春新書) ow.ly/Alq3X #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:51:48
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日露戦争が変えたものから、特攻隊、戦艦大和、原子爆弾などあの戦争を通して見据える、日本人の本質とは。「昭和史」に続く決定版!|『あの戦争と日本人』(半藤一利/文春文庫) ow.ly/Alq01 #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:52:29
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『風立ちぬ』の主人公は、ゼロ戦設計士・堀越二郎がモデル。世界の宮崎駿が書生となって、敬愛する半藤一利と語り下ろす。|『半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義』(半藤一利 宮崎 駿/文春ジブリ文庫) ow.ly/Alrxp #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:53:25
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開戦から戦後までの永井荷風、伊藤整、高見順、山田風太郎らの日記に見る高潔と人間くささ。非常時における日本人の魂に迫る評論|『作家の日記を読む 日本人の戦争』(ドナルド・キーン/文春文庫) ow.ly/AlpRq #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:55:41
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昭和19年9月から20年10月まで、太平洋戦争終局への道を、作家自身の内面から世相、戦局に至るまで、正確無比かつ冷静に記録|『終戦日記』(大佛次郎/文春文庫) ow.ly/Alqdg #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 11:56:17
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戦後十二年目にシベリア帰還者から遺族に届いた六通の遺書。その背後に驚くべき事実が隠されていた! 大宅賞と講談社ノンフィクション賞のダブル受賞に輝いた感動の書|『収容所から来た遺書』(辺見じゅん/文春文庫) ow.ly/AlqSA #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:08:49
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

中国残留孤児だった父の壮絶な半生を追う――「日本生まれの中国残留孤児二世」が、十年がかりで旅の果てに描いた壮絶なドラマ。大宅賞受賞作|『あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅』(城戸久枝/文春文庫) ow.ly/Alr1a #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:09:47
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

日本人戦争孤児で、中国人の教師に養育された陸一心。肉親の情と中国への思いの間で揺れる青年の苦難の旅路を、戦争や文化大革命などの歴史を背景に壮大に描く大河小説。|『大地の子 一』(山崎豊子/文春文庫) ow.ly/Alrib #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:10:07
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

日本軍の真珠湾攻撃で苦境に立たされた日系人たち。愛する者のため、そして祖国アメリカのために若者たちは銃を手にする。全3巻|『栄光なき凱旋 上』(真保裕一/文春文庫) ow.ly/Alrba #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:10:26
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

世界中の子どもが、戦争に巻き込まれた。ヒトラーユーゲントの少女、ソ連コムソモールの少年、ゲットーに息絶えたユダヤ人少年、そして日本の特攻隊青年らが見た「あの戦争」|『私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった』 ow.ly/AlqH7 #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:21:45
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

ナチ占領下の異常な環境の中で13歳から15歳という思春期を過ごした少女の夢と悩みが瑞々しくよみがえる|『アンネの日記 増補新訂版』(アンネ・フランク/文春文庫) ow.ly/AlqLd #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:22:14
本の話@文藝春秋BOOKS @hon_web

「終戦の日に読みたい本」をまとめました。あの戦争の事実を知り、教訓を与えてくれる本は、ほかにもたくさんあります。皆様のお薦めの本があれば、このハッシュタグで教えてください| Togetterまとめ togetter.com/li/706646 #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 12:40:05
一十四(本物) @minogakoi

百田尚樹『永遠の0』 児玉清さんの解説がまた素晴らしい。 #終戦の日に読みたい本

2014-08-15 13:13:38
七五書店 @75bs

古処誠二作品 #終戦の日に読みたい本 『線』(角川文庫) kadokawa.co.jp/product/201203… 『死んでも負けない』(双葉社) futabasha.co.jp/booksdb/book/b… など。 pic.twitter.com/DkP6AblEIf

2014-08-15 13:18:18
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コメント

坂八岳 @sakahachigaku 2014年8月15日
数年前の終戦の日に、フジテレビがこの本に関するドキュメント番組「ザ・ノンフィクション 台湾に消えた父の秘密」を放送していた。番組も本もけっこう面白いのでおすすめ。『この命、義に捧ぐ:台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』http://www.kanshin.com/keyword/2416023
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森下 泰典【テロと差別に反対】 @a1675ka 2014年8月15日
#終戦の日に読みたい本 「神国日本のトンデモ決戦生活」 (合同出版・ちくま文庫)早川 タダノリ (著) http://d.hatena.ne.jp/tadanorih/20140208 今の北朝鮮のルーツは帝国日本かって位に戦争を煽った当時の広告、雑誌、書籍が取り上げられてます。婦人雑誌に載った「アメリカ人をぶち殺せ」は精神の荒廃そのもの。
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kartis56 @kartis56 2014年8月15日
野坂昭如の「骨餓身峠死人葛」読んでるけど、非常に毒が強くておもしろいのでおすすめ。今からは想像もつかない昭和中ごろの話。ただし文体が非常に独特で、ラノベばかり読んでる人には辛いかもしれない。
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kartis56 @kartis56 2014年8月15日
去年は大岡正平の「俘虜記」を読んだけど、蒸し暑い日に一食抜いて読むのおすすめ。こっちは話自体はありふれてそうな捕虜の話だけど、本人の主観が述べられていて面白い。
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kartis56 @kartis56 2014年8月15日
ソフィン戦争もので梅本弘 「流血の夏」もおすすめ。攻める気満々の軍事大国に挟まれるとどうなるか、外交じゃどうしようもないよねっていう話。同著者「雪中の奇跡」が上巻相当。
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