国境を越えて、人として生きるために。

歴史を踏襲した人々は、その選択性、つまり歴史により、人々が選んできた結果に関して、ある程度の予測が立つ。 しかし、パレスチナの人々や歴史を踏襲しない人々は、まさに地球に生まれた始めての人であり、かつての人々が歩んできた道を知らず、 常に自らが人類最初の一歩。 続きを読む
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

日本が外国人に示すのは、 恨みへの対処であり、恨みに対する距離感。 つまり、センスである。 そして人間としての意地。

2014-08-17 08:45:08
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

私の母はフィリピン人である。 故に外国人の思考ってのはよくわかる。 彼らには日本人より恨みに対する距離感が下手くそである。

2014-08-17 08:46:32
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

何故、彼らは下手くそか? 彼らはスリルが好きだ。変化における自分との出会い、人が変化の前でどういう行動を取るのが楽しみにしている。 しかし、変化は「変化が嫌いな人種」にとっては恨みの対象であり、そしてその人種は、生きていれば状況によって、その人種に変わるのが、人間だ。

2014-08-17 08:55:08
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

人間を認めるって事は、それを含めて認めるって事。 そして人間を認めるって事は、そういう恨みを持つ事も含めて認めるって事。 それを認めて付き合う事が、社会の繋がりであり、覚悟ある人間の付き合い方、 故にそこに信頼、信用は生まれる。

2014-08-17 08:56:59
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ただただ、自分がスリル好きだからと人々に強要し、自分の価値観を押し付けかつ変化が嫌な状況の人に、変化を押し付けて、 それに対応出来ないからと、バカにする。仮にもこれが「仕事」ならば話は別だが(仕事は基本変化がある、それにいちいち文句つける輩ならば、あまり良い従業員とはいえない)

2014-08-17 09:00:06
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

とにかく外国人は、その変化の許容が少ない人種、いやむしろ変化の許容におけるTPOが文化として決まっている人種に、馬鹿一辺倒で変化ばかり強要している輩は、 どうやったって、恨みを持たれる。

2014-08-17 09:01:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

それを 差別だ、なんだとほざかれた日にはたまったもんではない。 こちら文化であり、生活である。 人間の生活や文化を踏みにじる行為は、戦争行為に等しい。

2014-08-17 09:03:05
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

敬意も何もない外国人に居着かれ、そよ馬鹿ども(日本の生活を勉強しない)の文句を垂れられても 聞き耳立てる必要はない、そもそも彼らは侮辱から始まっているからだ。 そんな悪意ある人達は、自らの権威、その時の優位に立つ事しか考えてないサイコパスのような感情に疾患のある様な人間だ。

2014-08-17 09:06:21
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

本当に人間を認め、その国の生活を尊重しているならば、 恨みに対する距離感を勉強する。 社会に対する距離感と、覚悟ある行動を作り選択するセンスがある。 それがない、外国人は恨まれるのは自明であり、それに文句をつけようが、それに対する答えは、 それが「人間」である、の一言だ。

2014-08-17 09:09:20
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

中韓に媚びる様な姿勢はあちら側として、そのチカラを削ぐ必要がある。 まずそのチカラを削ぐ方法として、村八分。 そして言論闘争する時は徹底的叩き潰し、敵として闘いたくないと思えるほど、言論で絶対的に叩き潰さなければならない。

2014-08-17 09:32:04
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

村八分も、言論闘争も徹底的に、だ。

2014-08-17 09:32:31
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

権威主義を潰すのは、法治、自由、民主主義国家群の常であり、 権威主義に対立するのは、法治、自由、民主主義国家だけではなく、もうひとつの権威主義である。 我々、法治、自由、民主主義国家群はとりあえずもう一つの権威主義体制を担ぎあげれば良い。

2014-09-01 16:17:35
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

かつてのソ連のアフガン侵攻時、米国は反政府戦線(権威主義)にチカラを与えたし、後にイラク軍事国家となる。 アラブの春の時は、エジプトの反体制派にチカラを加えた。 だが大義名分は、民衆の革命である。 誰かに利用されたくなければ、民衆の革命を表立ってさせない事、そしてそれは

2014-09-01 16:20:06
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

恨みを作らない事だ。 しかし権威主義国家、自らの権威拡大の為には、なんでもやるし、雑にも恨みばかりを作る。 法治、自由、民主主義国家群としては、大義名分はいくらでも転がっている。

2014-09-01 16:20:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

法治、自由、民主主義国家群に付け込まれたくなくば、恨みを作るな! しかし、権威主義国家ではそれは無理だから、 いつまでもピーピー泣いて、騒いで虐められていると思っておけばいい、 権威主義国家の国民のその頭の悪さが現状を呼び込んでいるに過ぎない。 利用されたくなかったら、

2014-09-01 16:24:15
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

恨みを作らず、賢く、法治、自由、民主主義国家群に入れば良い。

2014-09-01 16:26:07
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ただ生きてるだけでは罪。 誰かに悲しみを与えて、恨みを与えて、 何もない、で済まそうとする頭の方がオカシイ。 配慮しない、人間の歴史を踏襲しない権威主義国家の国民が『悪い』。

2014-09-01 16:27:51
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

『悲劇とは』 ⇒ amba.to/TQw0nA 悲劇を知ったならば、次は悲劇にならないよう配慮するのが人間。ならばその状態放っておいて、何もしないという愚行しか犯さないのならば、その罪はすでにその愚行を犯した者にあり環境にはない!自省も問えない自らを呪え!!!

2014-09-01 16:31:42
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

パレスチナ問題もそうだ。あんなに戦って勝ち得た約束を、ハマスがロケット弾で破り、かつ穴掘って、復讐を誓っていた。 約束が違う。報復されて当然だろう。 自衛の為だ。

2014-09-01 16:35:46
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

これは人間を認めているかどうか、それを約束に盛り込んでいるかどうかの問題だが、 ドイツや米国は、人間の自然権、自然の権利として、抵抗権を有しているという。大切な自分が誰かが、傷つけられれば抵抗するのは当然、自明である。 これを認めないのは、人間を認めないのと同じ。

2014-09-01 16:37:42
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

日本ではそれを明文化していないだけで、その抵抗権がないと考えるのはお門違い、 人間を認めるのは、明文化された論理の問題ではない、 『人間とは』という問いの問題であり、 その問いにより、人間を定め、それをもって織りなす個人と社会の約束に反映されるのが重要。

2014-09-01 16:42:45
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

その約束は明文化するか、道徳として反映するかは、その社会と個人群(つまり国家の国民)が選べばよいだけの話。

2014-09-01 16:43:38