「佐々木昭一郎」というジャンル
- sm_nikki1986
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佐々木昭一郎の映像作品は、NHKで放映されてきたもので、独特の魅力があるものだが、市販ソフト化がなされていない。いろいろ困難があるらしく、惜しい。出演者はすべて役者ではなく<ひとびと>であり、演じてはいない。中尾幸世さんは同世代、少年ケンちゃんは偶然にも家人の千葉での幼なじみ。
2011-11-19 20:06:01テレビの青春は是枝氏の番組に登場しなかった今野氏が同じエピソードを語っている意味では興味深い。本筋ではないが敬愛する佐々木昭一郎氏(元NHKラジオ&テレビディレクター)がちょっと登場する。今野氏と交流があると思うと嬉しかった。
2011-10-03 00:09:30今野勉著『テレビの青春』をもうちょっとで読みきる。 1960年代TBSに入社。テレビマンユニオン創設メンバー今野さんの回顧録… 私見→テレビはまだ荒野にいるのか? それとも広い荒野に牙城を建ててとじこもってしまったのか? いろんな事かんがえさせられます。
2011-10-02 23:55:56寺山修司『赤糸で縫いとじられた物語』NHK FMラジオドラマ 佐々木昭一郎ディレクターの『四季 ユートピアノ』他のミューズ中尾幸世の声に又会えた。。。。http://j.mp/oIKNJX
2011-10-02 13:03:02幼少期偶然観た『四季 ユートピアノ』当時NHKディレクターだった佐々木昭一郎によるものだったと知ったのはずっと後。主演の中尾幸世の透き通る声に惹かれた。 http://j.mp/oDBDU7 #良い意味でのトラウマ又は刷り込み http://t.co/75maaIg5
2011-10-02 09:55:43「夢の島少女」佐々木昭一郎&中尾幸世さんの黄金コンビ。こんなんがテレビ(NHK)でやってたそうな。パッヘルベルのカノンがもう・・・あ~えへへ。なんつーか痛気持ちイイというか・・泣きながらエヘヘヘというか。もうムリ、全部ムリ。
2011-09-04 09:45:54シネマヴェーラから井の頭線の神泉駅までの艶かしい町並みを昼間に歩くのが実は結構好き。市川崑の『青春怪談』にワンシーンだけ登場の滝沢修を思い出してニンマリ。そして、神泉の渋谷寄りのトンネルを見るといつもなんだか嬉しい。昭和8年、宮脇俊三少年を魅了してやまなかったトンネル。
2011-08-06 15:52:28多感期に僕を感動させたドラマ。長崎犯科帳ともうひとつ忘れられないのは、つげ義春の作品を映像化した紅い花(佐々木昭一郎氏)です。当時からつげファンだった僕は、放送を予告で知ってソファから転げ落ちるくらい驚き、母から「なにやってんの!」と怒られた。
2011-05-31 21:28:30『青空どろぼう』の出発点ともなった東海テレビが70年代に制作した『あやまち』という作品に驚かされた。岸田今日子さんのナレーションが素晴らしいし、語り口がすごく自由なんです。佐々木昭一郎ファンにもお薦めしたい。6/4~ポレポレの東海テレビ特集で上映。
2011-05-29 01:46:03佐々木昭一郎先生の新作が見られるらしい。全ての作品を見たわけじゃないし、見たもの全てが気に入ったわけでもないけど、とりわけ男の子と外国人の女性が歌を教えあうシーンがとても好きで、またああいう場面に出会えるかもと思えば楽しみになる。先生元気かな。きっと私のことは覚えてないけど
2011-05-28 01:37:27テレンス・マリック監督で思い出したけど、佐々木昭一郎さんの作品が観たい。NHKはDVD化すれば良いのに。せめて、「四季~ユートピアノ」と「川(リバース)」3作だけでも。埋もれさせておくなんて、もったいない。
2011-05-23 10:03:54@aniyan_otakoji おおっ、麗しいっすね〜。結局のところ小生には、女性からの返信はありませんでした。石上さんと佐々木昭一郎監督からは、とても丁寧なお手紙をいただきましたが。パメラ・ベルウッド嬢のサイン入りブロマイド、欲しかった!
2011-05-21 00:31:54ちなみに「ファンレター」なるものを送ったのは、グライムズと、「エアポート’77」と「パニック・イン・スタジアム」に連続出演したもののそれっきりなパメラ・ベルウッドさん、石川ひとみさん、映画評論家の石上三登志、NHKの佐々木昭一郎という方々。すべて10代の頃の甘酸っぱい思い出です。
2011-05-20 19:24:55ま 受け手次第では様々な弊害に歯止めをかけることができそうってことでもありますね。 …以上、佐々木昭一郎『夢の島少女』についてでした(脱線し過ぎ)。
2011-05-15 23:00:39佐々木昭一郎の幻の映像作品、『夢の島少女』を観てました。映画で泣くことなんて全くないけど、こればかりはグッときたね、、、ワンカット毎に溢れる凄まじい情感。クローズアップされたときの中尾幸世がセクシー過ぎます。 http://bit.ly/iCygn6
2011-05-15 22:08:55むらかわ みちお 『Ringlet』 #ringlet #jcomi http://t.co/HVaSKj8 冒頭に佐々木昭一郎『四季・ユートピアノ』からの引用が。こんな漫画があったとは。
2011-05-07 23:28:16佐々木昭一郎のドラマ「川の流れはバイオリンの音」に出てきたイタリアの農夫の言葉。「Chi va piano, va sano e va lontano. 静かに行くものは、健やかに、遠くまで行く。」 みんなが声の大きさを競っているような時こそ、この言葉を大事にしよう。
2011-04-05 19:07:56佐々木昭一郎は「マザー」であーゆー月を「お母さんが切ってくれた爪のかたち」と表現してた。あぁ、あれしびれたなぁ。
2011-04-05 18:51:23武蔵野推理劇場はユズキカズ先生の「シカゴパレス」のモデルになった映画館。佐々木昭一郎の「四季ユートピアノ」のロケにも使われている。最近腐れ縁復活した愛犬家のオバサンとよくここでデートした。あの頃はまだ若くて結構いい女だった。
2011-03-30 03:01:34NHKオンデマンドで1981年放送の「川の流れはバイオリンの音」をついに発見。ずーっと探してたから感激♪ 佐々木昭一郎作・演出の音を探して旅するドラマ「川」三部作の第1作。高校時代、音を探すこんな旅に憧れたなぁ 3作全部見たい! http://bit.ly/dTc05F
2011-03-16 08:04:081971年放送のNHKドラマ『さすらい』を見た。とってもいいですねえ〜。これをテレビでやってたんだと思うとスゴい。つげ義春と寺山修司な世界観をドキュメンタリータッチで!友川かずきさんも出てたっ!佐々木昭一郎作品もっと見てみたい。
2011-03-11 12:24:44@jingu77 ドラマは映画とちがって幻の名作が多いですね。ソフト化がない。あの頃の山田太一だと「深夜にようこそ」も「大人になるまでガマンする」もなっていないし。単発ドラマは全滅に近いし。ああ・・・佐々木昭一郎も・・・と、てんこ盛りですね。
2011-03-10 01:13:59@sindyeye 高校生の時のある深夜、NHKから流れてきた映像に完璧に心を奪われました。それが佐々木昭一郎の「バイオリンは川の流れ」でした。それ以来佐々木昭一郎に夢中になりました。岩井監督が好きだったなんてわあ、と思いました。
2011-03-08 10:41:55