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ホルミシスとLNTと閾値仮説
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
放射線ホルミシス効果に関する見解2014年6月13日電力中央研究所 原子力技術研究所 放射線安全研究センター criepi.denken.or.jp/jp/rsc/study/t…
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
菊池さんと片瀬さんがこういうことをする理由がわかんないんだよなー。 twitter.com/zebra_masa/sta…
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
昔からのフォロワーさんなら覚えているだろうけど、僕は、ホルミシスはあり得るという意見だったんだよね。 ただ、福島核災害後に改めて関心を持ち直して調べたら、コリャアカンという結論だったということ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
古典論、量子論双方で見なければならない放射線について”放射線一発”という議論は全然ついて行け無いし同意も出来ない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
統計誤差から考えると、数十万人規模で100mSv(50mSv)での確率的影響が見えている現状で、1mSvについて有意差を見出すには、100倍の二乗の母集団、地球人口規模の母集団が必須となる。 50mSvまで、有意差が出てしまった以上、人類の力では、閾値が見つかる可能性はない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
@BB45_Colorado 要するに、ホルミシスが詰んでしまっているのと同様に、閾値仮説も詰んでしまっている。 あとはLNT仮説のDDREF=1 or 2の選択ということになる。おそらく、現状では、DDREF=1になるだろうと思われる。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
誤差を小さくするには、その巾乗の母集団(積算回数)が要る。 実験計画をたてる上での基本中の基本。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
誤差を半分にするには積算回数(母集団)は、4倍。 1/10ならば100倍。 1/100ならば10000倍。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
こんな危ないことは今頃言えないよ。あとで大恥をかくことになるし、かれは仮に自覚がなくても明らかに政治活動として行っているので、責任を問われかねない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
なんでこんな危ないことをするんだろうな???
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
僕は誤差補正とかややこしい処理は大の苦手で、やらないので、基本的に力技の積算回数増しかやらない。 だから、僕のデータと論文を後年、再検証すると、倍くらい精度が上がったらしい。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
俺のツイートなんて、明らかに政治性が高いのだけど、それだけにけっこう注意して発言している。 暴言、暴論が多いように見えるが、踏み外さない(責任取れ無くならない)一線は踏み外さない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
LNTで50mSv迄説明できるようになった今、閾値仮説なんかを論拠にするのは危険にすぎる。 閾値仮説を立証するためには、人類全員を疫学調査しないと駄目という見積が出来る時点で、この仮説は終っている。LNTは、少しずつ低線量側の実証が進んでゆくよ。閾値仮説はそれが期待出来ない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
50mSvまで、低線量被曝影響の有意差が見えてきているのに、数千万人規模の疫学調査を何十年もかけて行って、10mSvあたりに閾値が見えると考える研究者は余りいないだろう。(片手間で出来ることではない。そもそも、不可能。)
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
100mSv(50mSv)での発がんの有意差が見えているというのは、それは数十万人規模で何十年にも及ぶ疫学研究の結果ということ。 これを一桁下げるためには、母集団を100倍獲得せねばならない。 閾値仮説がそれで10mSv(5mSv)程度で実証される可能性は低い。研究自体不可能。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
原爆被爆者、アトミック・ソルジャー、放射線従事者、核災害被曝者をぜんぶかき集めたって数百万人規模だぜ。 コホート調査も必要になるので、いくら閾値を探しても、20mSvあたりで有意差が見えるか否かだろう。逆にLNTをそこまで立証するほうが楽だし確実だ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
繰り返し書くが、ホルミシス仮説はすでに否定された仮説だが、閾値仮説も今後実証される可能性は殆ど無い。もはや詰んだ仮説といってよい。 研究が進めば進むほどにLNT仮説が実証されるだけでなく、疫学研究という手段では、もはやこれ以上の低線量域の有意差実証は極めて困難になっている。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
@BB45_Colorado LNTをより低線量域まで実証域を伸ばすことはまだまだ不可能ではないが、閾値の発見は、もはや百万馬券を当てるよりも困難になっていると言ってよい。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
@BB45_Colorado 例えば、500万人の長期(10年単位)疫学調査が実施できたとして、それで有意差が出てくるのは20mSv程度。 50mSvまでLNTに乗っているのに、閾値が20mSvで出てくると考えるのは研究者としてはかなり危ない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
@BB45_Colorado もしも、40mSvに鋭い閾値があったら、10年単位の将来、立証されるだろうが、その前に現時点で50mSvより少し下にしきい値があるのではないかという傍証がザクザク出てきていて、世界的な議論になっていないとおかしい。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
故に、公衆放射線防護を考える場合、LNTを採用することが政治的にも最も安全であろう。DDREF=1or2の論争は残るが、これも日本疫学、日本放射線防護学以外は1を採用する趨勢と考えている。
半減期と中間処分場と最終処分場
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
放射能は半減期で半分になるだけだぜ。 だいたい、1/1000になれば消えたと便宜的に言えるが、それには10半減期を要する。 131Iの場合、80日、137Csの場合、300年。 汚染量が少なければ1/100(6半減期)でも有意だろうが、数十万Bq/kgだと、10半減期を求められる
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