防災・教育・地理・地学・地域の見方etc

防災とか教育(地理・地学)などについての議論が深夜のTLに。 そのまま流してしまうのは惜しいので、捕捉した範囲ですがまとめてみました。 ところで、こういうネタのカテゴリ選択は難しいですね。
自然
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しおん☀ @shearline
地学をほとんど学んでいない人が地学を教えていることも多い(と聞く)なかで、防災教育を地学に押し付けられても、結局何もできないか逆効果になりそう。どうせ現状でできる人がいないなら、いっそのこと防災科新設を試みたほうがいいくらいではないか。
Takayuki Ogata @s15taka
国の方で、教科としての新設も議論が始まったと聞いています。中央教育審議会がらみの6月くらいの記事だったような記憶。RT @shearline
五番町睦十(うしHK)🍀📒🐱🎨🌙♠️ @mutsuju
だから防災クラスタみんな血の涙流しながら「教えてあげる方法」探してんだろ twitter.com/sat124799/stat…
ちずらぼ @chizulabo
@s15taka @shearline 以前連合大会の災害系セッションで家庭科の授業で防災を扱った事例の発表がありました。指導要領的には一番可能性が高いという趣旨でした。もちろんソフト面の話が中心とは思いますが…
ちずらぼ @chizulabo
こういう検証は必要。危険な場所にこれほど人が住む要因が必ずあるし、そういった構造的なことを改善しないと何も変わらないと思う。
T.INOKUCHI / 井口 隆 @nied_inok
広島の土砂災害に「災害救助犬」-神石高原町のNPOが派遣(みんなの経済新聞ネットワーク) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/minkei… 「現地へチームを派遣するのは今回が初。土砂の中から2人を発見したが、生存者の発見・救助には至らず、いったん活動を終了」
Kozo Kamada @geo80k
とりあえず、中学校で習う程度の地理と中学校で習う程度の地学をうまく結びつけて一緒に学ばせることで、防災教育の第一歩にならないものかな。そういえばどっちも接頭辞が geo だし。
ちずらぼ @chizulabo
ブログ:関東大震災:映像撮影場所490場面を特定 理科大チーム plaza.rakuten.co.jp/chizulove/diar… #r_blog 大変な作業だったと察する。「撮影から数時間後に焼失した場所で人々が避難せずに遠くの火災を眺めていた」例は正常性バイアスか現在にも教訓として通じるのでは。
秦康範 Yasunori Hada @haday1972
災害の後に地学や地理を教えるべきという話しが必ず出る。具体的に何を教えるべきとお考えなのだろうか。
秦康範 Yasunori Hada @haday1972
宅地開発されて、手頃な値段であれば購入したいという人は少なくないだろう。国がマイホームを優遇する政策をしているのは周知の通り。地学や地理の知識がある事の有用性は否定しないが、そんなに簡単な話しなのだろうかと思う。
ちずらぼ @chizulabo
@haday1972 「まさかここでこんなことが起こるなんて」と言わせないためだと思います。住む場所については経済性等社会構造の問題もあるので云々言えませんが、その辺りのベースが上がれば既存のソフトももっと生きるのではという期待はあります。
ちずらぼ @chizulabo
防災の万能薬はないのだろうな。社会のベースを少しずつ上げていければいいのだけど。
ちずらぼ @chizulabo
少なくとも地域のハザードマップは確認してもらいたいし。
T.INOKUCHI / 井口 隆 @nied_inok
@haday1972 まずは各災害を引き起こす現象についてでしょう。地震・火山・地すべり変動など地象に関すること、台風や豪雨、豪雪などの気象の基礎知識。次にどういう場所が災害危険性が高いかという点から地形・地質・表層地盤などの形成と災害の関係性。過去の災害の実態等々。サバイバル法
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
twitter.com/chizulabo/stat… 帰宅。毎度毎度面白そうな流れには尽く乗り遅れるのだけども、家庭科と防災の話は面白そう。 というか、「メカニズム」を学んでの防災が(特に初学のところでは)クリティカルでないように感じるので、実はこの辺が良い入り口なのではとはぼんやり。
秦康範 Yasunori Hada @haday1972
@chizulabo それはよくわかるのですが、それであれば直接的に、地域のハザードマップを確認する授業を行うということで良くて、地理や地学でなくても良い気がします。
秦康範 Yasunori Hada @haday1972
@nied_inok 誘因から素因、さらに対応までとなると、とても地学や地理の範疇を超えるような気がするのですが。さらに、教師の先生も専門でも無い上に、入試と関連が低いため、どなたかが指摘されてましたが、今の「情報」の授業のようになってしまうような・・・
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
防災やってる、やろうとしてる人達って「基本的」には「何らかの学問を究める」→「そこから広げて行く」という手法で防災の理解を進めているので、その理解の過程である「メカニズムを究める」ことを人にも求めがちな気はするなぁと。だから理科や社会の科目の延長に防災を持って行きたがるのではと。
秦康範 Yasunori Hada @haday1972
学校現場でハザードマップを授業でやるというのも、なかなか難しいです。というのも、先生ご自身もハザードマップをどのように見れば良いか、ご存じないからです。 どのような条件で作成されて、どのように見るのか。地域が対象となると、一般論が通じなくなってしまうのです。
Kozo Kamada @geo80k
@kobako 技術科(大工仕事とか簡単な電気工事とか)なんかで実践的な防災の初歩を学ばせても面白いと思います。というよりも、里山資本主義の中心科目にならんのかな。藻谷さん何か考えてへんの?
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
自分は大学受験のときには地学受験だったりで、地学という教科は好きなのだけど、どうもアレの延長で「防災」ってのはとても苦しいのではと感じたりはするところで。 そりゃメカニズムは良く知れるかもしれないけれど、そこから逃げたりなどする対応まではどうなのかと。
ちずらぼ @chizulabo
@haday1972 もちろんハザードマップを見てもらうようにというのはありますが、シミュレーションの結果だけを見ることになってしまうジレンマは改善されないのではと危惧します(もちろん先生がきちんと指導できればいいのでしょうが)。「なぜ危険なのか」を知ってもらうのが一助になれば。
秦康範 Yasunori Hada @haday1972
また、過去の災害履歴を知るということもよく指摘されますが、整理されたものが、いろいろな機関に分散していて、一般の人がアクセスするのはなかなか容易ではありません。
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
(というかまぁ、「地学が疎かにされて嘆かわしい、だから地学教育がもっとなされて欲しい」という心情がメインとなる主張に、「災害から身を守るために必要な知識だから」というのを申し訳程度にくっつけるのにどうしても首肯できない。「俺が好きな地学がもっと流行って欲しい」ではダメなのか。)
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コメント

sinkoro @h_okasann 2014年8月23日
地形・地質を専門にしている人たちの集団である地質コンサルがあるから、そこに頼むのが一番かと。実際にそういうことが行われている自治体もある。去年の砂防学会か何かで紹介されていたような・・・
pintu_darurat @langsung_ke 2014年8月23日
ハザードマップの読み方を生徒に教えることについては、自治体で実際にハザードマップを製作している担当職員に頼むのが一番ではないか。ただし職員が直接生徒に教えるとなると行政側のキャパが足りないので、一旦教師に講習を受けさせた上で授業の中で生徒に教えることになるだろうか
dr. mnemonic @mnemonic573 2014年8月23日
防災を科目として教えるなら、小学校低学年の生活科を延長すればよいのではないでしょうか? それと、地理学・地学の教育を改善したり、より普及させたりというのは話が違うだろうと思われますが…?
こびわ⚒ @kobiwa_net 2014年8月23日
h_okasann 地質コンサルは地形・地質については専門家ですから適任ですね。教えるのは素人なのですが、プロコンでのプレゼンなどを経験していますので、中学・高校生相手にするなら問題ないと思います。ただ、手弁当ボランティアというのも何ですので、継続するには予算をつける必要があると思いますが。(あっ、指名要件とかプロコンの点数に教育活動の有無を入れるなんてブラック自治体はダメですよw)
こびわ⚒ @kobiwa_net 2014年8月23日
mnemonic573 この辺りは、教師の力量の問題が絡みそうですね。地理・地学の素養を持った先生って本当に少ないですので。(特に小学校では、外部講師という感じが良いのでしょうかね)。ただ、他のカリキュラムとか予算の問題が絡みそうです。
sinkoro @h_okasann 2014年8月23日
kobiwa_net 実は当方が地質コンサルに勤めているんですけど、他県では委託されて行ったことがあるという話を他社の人から聞いています。また、会社の方にも学校から直接問い合わせがあって話を伺いに行き、必要な予算処置(学校なので手弁当+α程度ですが)をとりますのでお願いしたいというお話も頂いております。まあ、地元都道府県がさまざまな災害にあって、危機に晒されてきた歴史があり、住民全体の災害に対する意識が高いというベースはあると思います。
neologcutter @neologcuter 2014年8月24日
土砂災害危険箇所一覧表 - 広島県ホームページ http://goo.gl/0Iu5JD …安佐北区だけではなく危険な個所がかなりあるみたいだな。
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