【R-18エロ注意】本屋のお姉さん×エロ本買えないショタ

二年程前にうっかり普段アカウントで書いてフォロワーさんをごっそり失ったエロ小説
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不二式 @Fujishiki

本屋の女子大生(はあ…おねショタ本読むのも飽きちゃった…)女子大生がふと店内 を見ると男子中学生がちらちらとエロ漫画雑誌の表紙を見ている。その股間はもっこりと膨らんでいてぴくりぴくりとしている。寂れた店内には二人だけ。女子大生はそっと男子中学生に近寄って言った。「…欲しいの?」

2012-12-28 16:08:56
不二式 @Fujishiki

真っ赤になる男子中学生「ふぁっ!?あ…あの…違うんです!僕はその…」女子大生「ごめんね…私本屋の店員だから、えっちな本は売ってあげられないんだ…」顔を真っ赤にしてうつむく男子中学生「う…うう…」女子大生は男子中学生の頭に大きな胸を押し付けて抱いて言った。「でも、欲しいよねえ?」

2012-12-28 16:13:41
不二式 @Fujishiki

男子中学生「お…お姉さん…む…胸が…」女子大生(ガチガチに勃起してる…うふふ…かわいい…)「私ね、火曜日は休みなの。本屋の向かいのアパートの4階、404号室に学校終わりに来て。それまでオナニーしちゃダメよ。…たっぷり、精液を溜めておいてね…♡」

2012-12-28 16:18:23
不二式 @Fujishiki

-火曜日の下校時間-男子中学生(は…初めてコンドーム買ったけど…これでいいのかな…)404号室のベルを鳴らす男子中学生。男子中学生は今まで我慢していたのに、女性のはーいという声がして、ペニスが一気に勃起してしまった。「ガチャ」女子大生「あ…」前屈みの男子中学生「こ…こんにちは…」

2012-12-28 16:24:10
不二式 @Fujishiki

女子大生「…こんにちは。…入って」男子中学生「は…はい…」おずおずと女子大生の部屋に入る男子中学生。女子大生「飲み物は何がいい?オレンジジュース?」男子中学生「は…はい…なんでも…」女子大生「うふふ、楽にしてていいんだよ。おちんちん勃起し過ぎてズボンで痛そうだよ。」

2012-12-28 16:27:13
不二式 @Fujishiki

顔を真っ赤にする男子中学生。女子大生「…ほら」男子中学生のズボンのチャックを下げて、トランクスから勃起したペニスを手で取り出す女子大生。さらに真っ赤になる男子中学生「お…お姉さん…そ…そんな…」にやにやする女子大生「ほら、これで痛くないでしょ?」

2012-12-28 16:30:14
不二式 @Fujishiki

男子中学生「お…お姉さん…僕…約束ま…守って…ずっと…オナニーしてないので…も…もう…」女子大生はにこりと笑って言った。「…もう、我慢出来ない?」男子中学生は顔を真っ赤にしてうつむく。しかし、そのペニスは真上を向いていた。

2012-12-28 16:32:41
不二式 @Fujishiki

女子大生「うふふ…じゃあ、椅子に座って」男子中学生「はい…」女子大生「君、名前は?」男子中学生「湯川健太って言います…」女子大生「私は、相川菜々子。菜々子お姉さんって呼んでね」健太「は…はい…菜々子お姉さん…」女子大生「うふふ…素直でかわいい子には、ご褒美をあげないとね」

2012-12-28 16:36:15
不二式 @Fujishiki

女子大生は男子中学生のズボンのベルトを外すと、男子中学生のズボンとパンツを下ろした。男子中学生のまだ未成熟なペニスが真上を向いている。女子大生(うふふ…かわいいおちんちん…一生懸命勃起してる…私の中に挿れて、中に出したいんだろうなあ…)

2012-12-28 16:39:29
不二式 @Fujishiki

(女子大生(以降、菜々子)男子中学生(以降、健太))菜々子「健太くん、こういうことするのって、初めて?」健太「はい…女の子と手を繋いだことも、付き合ったこともないです…」菜々子は健太の唇にそっとキスをした。健太は顔を真っ赤にした。菜々子「…じゃあ、これがファーストキスね」

2012-12-28 16:50:23
不二式 @Fujishiki

健太は顔を真っ赤にして、唇に指を当てた。菜々子「なんで、初めにキスしたか、わかる?」健太「…いいえ…」菜々子「これから、私が今キスしたこの口で、健太くんのおちんちんを舐めてあげるからだよ…」顔を真っ赤にしてさらにペニスを硬直させる健太。

2012-12-28 16:53:22
不二式 @Fujishiki

健太「あ…あの…僕、今日学校で体育も部活でサッカーもしてきたから…きっと…臭いから…」菜々子は健太のペニスに鼻を寄せて匂いを嗅いだ。(むせ返るようなおちんちんの匂い…興奮してきちゃった…)菜々子はドキドキしながら、健太の柔らかな睾丸をたおやかな指で優しく揉んだ。

2012-12-28 16:59:57
不二式 @Fujishiki

健太「はぁ…はぁ…」菜々子はそのまま、健太の睾丸にキスをして、健太の先走りの出ているペニスの先にキスした。ペニスと菜々子の唇が糸を引いてアーチを築いた。菜々子は健太の睾丸を優しく吸って、舌で舐めた。健太は今まで味わったこともない快感に見をよじらせた。

2012-12-28 17:03:59
不二式 @Fujishiki

菜々子は健太のペニスをさらに焦らすように、先っちょだけペロペロと舐めた。菜々子(ん…健太くんの我慢汁…しょっぱい…)健太「あぁ…ああぁ…」菜々子は健太のペニスの裏筋をぺろりと舌で舐めた。健太のペニスがびくりと脈打つ。

2012-12-28 17:07:46
不二式 @Fujishiki

菜々子は、健太のペニスの皮…包皮を、唇で覆いながら、優しく剥いた。思春期の男の子の一番敏感な生の亀頭を、ねっとりとした菜々子の唇が包み込む。健太はその強すぎる快感に、菜々子の頭を抱き締めて言った。健太「ぁあぁっ!菜々子お姉さん!出るぅ!飲んでぇ!」

2012-12-28 17:19:07
不二式 @Fujishiki

菜々子は頭を健太に抱きしめられて、逃げられない形で喉の奥へペニスを受け入れ、喉の奥にどくどくと射精された。菜々子「んぅ…ッ」熱い精液が菜々子の喉の奥にべっとりとへばりついた。菜々子は呼吸困難と精液の苦さや気持ち悪さで涙目になりながら、健太のペニスが精液を吐き出し終わるまで耐えた。

2012-12-28 17:24:28
不二式 @Fujishiki

菜々子はむせそうになるのをぐっとこらえながら、一番盛んに精液を作る思春期の少年が、一週間蓄えた大量の精液を口に含んだまま、大量に射精して放心状態の健太の耳元に喉を当てて、聞かせるように「ごく…ごくん」と精液を飲み下した。

2012-12-28 17:27:42
不二式 @Fujishiki

「けほっえほっうぇええっ…」菜々子は精液を全て飲み下した後にむせた。健太は菜々子の精液を飲み下す音を直に耳元で聞いて、射精したばかりのペニスをまた硬直させつつ、菜々子の背中をさすって言った。健太「ご…ごめんなさい…あまりにも気持ちよくて…夢中で菜々子お姉さんの口の中に…」

2012-12-28 17:30:56
不二式 @Fujishiki

菜々子ははぁはぁと涙目で呼吸を荒げながら、にやりと笑うと、健太の唇を奪い、精液でべっとりと汚れた舌を健太の舌と絡めた。健太は精液の苦さや気持ち悪さに涙目になりながらも、舌を菜々子の舌に絡ませて、精液を舐め取った。菜々子と唇を離しても、まだ健太の口と糸が引いて繋がっていた。

2012-12-28 17:34:40
不二式 @Fujishiki

菜々子「ダメだよ…?おちんちん舐めてくれてる女の子の頭をいきなり抱きしめて、無理やり精液を飲ませるなんて。君の精液…苦くて、熱くて、喉に絡み付いて…気持ち悪いでしょ?…これは君への罰よ…」健太は涙目で謝った。「ごめんなさい…」菜々子はにんまりとしてそれを見ていた。

2012-12-28 17:38:17
不二式 @Fujishiki

菜々子(うふふ…無理やり一週間溜め込んだ精液…飲まされちゃった…)菜々子は内心、興奮していた。我慢出来ない若い思春期の男の子が、欲望のままに自分を使ったことに。菜々子「さっき出したばっかりなのに、もうこんなにおちんちんおっきくさせて…やらしいなあ…」

2012-12-28 17:41:23
不二式 @Fujishiki

菜々子「さて…次は、君の番よ…」菜々子はセーターを脱ぎ、Yシャツの前をはだけて、ブラジャーを上にずらすと、健太の膝に座り、たわわな乳房を少年の鼻先に見せつけるように突き出した。健太は顔を真っ赤にして、さらにペニスを硬直させた。

2012-12-28 19:28:11
不二式 @Fujishiki

菜々子「うふふ、おちんちんがお尻に当たってる…あったかーい…」

2012-12-28 19:29:10
不二式 @Fujishiki

健太「ぼ…僕はどうすれば…」菜々子「女の子の乳首はね、性感帯が開発されてると、触られると気持ちいいの。ほら…もう私の乳首、勃起してるんだよ…?舐めて…」健太は菜々子の乳房を手でわし掴んだ。健太(菜々子お姉さんのおっぱい…柔らかくて…温かくて…気持ちいい…)

2012-12-28 19:32:55
不二式 @Fujishiki

健太は菜々子の乳房を揉みしだきながら、乳首にむしゃぶりついた。ちうちうと吸う健太。菜々子(うふふ…かわいい…赤ちゃんみたいに一生懸命おっぱい吸ってる…)一生懸命乳首を舌で舐め転がす健太。菜々子の甘い吐息が漏れる。菜々子は健太の頭を抱き、優しく撫でた。

2012-12-28 19:39:34