【１８禁】プール企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【プール】部室/虹村「プールでの練習？」赤司「はい、せっかくの夏ですし、水中での筋力強化や肺活量の強化、それにマンネリになりがちな日々の練習に変化をつけるヒントになるのではないかと」虹「成程な、でもこの時期は水泳部がプール使ってっから難しいんじゃね？」赤「その点は心配いりません」

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【プール】赤「“赤司”の知り合いに、そういったスポーツクラブの事業に力を入れている者がおりまして、言えば週の数日何時間かはプールを貸し切らせてくれると思います。勿論、部費の範囲内で利用できるよう交渉もします」虹「おお…すげえな」赤「この案が通るのであれば、明日にでも行ってきます」

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【プール】虹「まあ試してみて損はねえか、監督とコーチにはオレから言っておく。そっちは頼むわ、いつもサンキューな〈肩トン〉」赤「！…はい」/翌日、プール/赤「〈ジャージ姿〉ふぅ…流石に室内プールは熱気が籠っているな…暑い…」〈沢山の客で賑わっている〉赤「……後で試しに泳いでみるか」

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【プール】更衣室、着替えながら/赤「（…交渉成立。少し高くついたが、うちの部費ならばそれ程支障はないだろう。後は練習メニューか）…まずは…、ん？…あ…〈乳首の横に鬱血痕〉…こ、この前…あの集団にされた時のか…（まあ、こんな場所誰も見ない、か…？…遊びに夢中なんだろうし）…よし」

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【プール】〈プール入り〉赤「はあ、少し温いな…まあこれだけの人数がいればそうなるだろう…ええと…メニューを考えるには邪魔にならない場所がいいな…〈きょろきょろ〉…！？〈尻に違和感あり振り返る〉…ああ何だ…子供が後ろを通っただけか…驚いた。は、警戒しすぎか…電車内じゃあるまいし…」

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【プール】赤「〈辺り見回し〉…（大丈夫、監視員もいるし…電車のように集団で一角にたむろして、オレを隠すことは不自然で出来ないだろう。一般客の視線もあるし、泳いでない奴なんて不思議に思われるに違いない）…少し構えてた自分が馬鹿みたいだな…ひっ！？〈また尻に違和感〉こ、今度は誰が…」

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【プール】赤「…いない…？〈後ろ見回し〉でも確かに今…尻をはっきり撫でられて…、あっン！〈股間を掴まれる感触〉な、に…っ（水の中か…っ）…っ〈潜る〉」男「！〈水中で赤司の近くにいる〉」赤「（こいつか…ッ）〈腕を取り、水上へ〉…おいッ！お前…今一体何を…！」男「…？何のことですか」

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【プール】赤「…っ〈イラッ〉今、オレの…」男「は？」〈監視員と周りの視線を感じ〉赤「っ…（股間を触っただろう…、…なんて、赤司の知人の息がかかっている場所で…こんな大衆の面前で言える訳が無い…オレは男だ…それに、この男が触った証拠もない…）」男「あの？腕痛いんですけどー。離して」

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【プール】赤「……っ、誤解してすまなかった〈離す〉しかし、混雑しているから仕方ない部分はあると思うが、今距離が少し近すぎたように思う。小さな子供も泳いでいるから気をつけて欲しい」男「…はあ？失礼なガキだな〈胸を押し、よろめいた赤司の腕を今度は男が掴む〉」赤「…？何を」男〈にやり〉

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【プール】男「〈顔近づけ〉ねえ、今何されたと誤解したんだ？」赤「…謝罪は済んだはずだ。もう貴方には関係がない」男「もしかしてこれ？〈水中で赤司の股間を掴む〉」赤「…ッんぁ〈びく〉」男「！」赤「はっ…〈赤面〉…やはりお前の仕業だったんじゃないか！」男「…悪戯しただけだったんだけど」

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【プール】赤「い、悪戯…だと…！？突然他人にこんな悪戯するなんてどうかしてるんじゃないのか…は、離せ…！」男「しっ、悪目立ちするから暴れんなって〈股間軽く揉む〉」赤「…ひっ…ぁ…」男「ぷっ、何それ何それ、もしかして感じてんの？いいね君。いい暇潰しになりそう」赤「暇…？ふざけ…っ」

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【プール】男「ダチとここで待ち合わせしてたんだけど、早く来すぎちゃってさ。暇してたんだ。プールで喧嘩してると思われたくなかったら殴られる前にこっち来いよ〈手引く〉」赤「〈抵抗〉お、横暴だ…っ応える義理はない…！」男「因縁つけてきたのは君の方だって言えば、皆納得するんじゃない？」

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【プール】赤「だが事実…触ってきたのはそっちだったろう…っ」男「触ってきたwwまるで痴漢された女みたいな口ぶりだな」赤「…ッ〈赤面〉」男「水中での一瞬のことなんて誰も見てないよ。いいから来いって。気持ちかったんだろ？」赤「！？〈水中で踏ん張りが効かず浮いてしまい、引かれる方へ〉」

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【プール】〈プールの隅、梯子の前で二人並ぶ〉赤「…っ…〈逃げる機会を窺いながら〉…暇潰しと言ったな…残念ながらオレはお前の玩具でもないし、友人でもない。おふざけに付き合っている暇はこちらがないんだ（梯子…あれを一気に掛け上がれば…）」男「オレには関係ないもーん。顔赤くして可愛い」

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【プール】赤「…呆れて物も言えないな…見て解らないか？オレは男だぞ」男「それも関係なーい、ふふ〈水中の手が赤司の尻を撫でる〉」赤「…っ、（ここで痴漢騒ぎがあったなんて知られる訳にはいかない…評判に傷をつけてしまう…）…やめろ…」男「急に大人しくなった」赤「…うるさい、黙れ…ンっ」

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【プール】赤「〈監視員の方を見るが別の場所を見ている〉…っく…」男「…君凄く感度いいんだね？彼女とかいないの？あ、もしかして彼氏がいるの？〈尻 揉みしだき、水着の上から割れ目を指で抉りながら上下〉」赤「…っ…～っ〈声を出さないよう唇を噛んで堪える〉」男「…悪戯し甲斐があるなあ」

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【プール】赤「…やめ、ろ…っ本当に…オレはこんなことをしに…ここに来たんじゃ…っ」男「オレの友達が来るまでだって。そうかからないと思うから…さ〈尻から離した手で股間を掌でぐりぐり回すように捏ねる〉」赤「ゃっぅ…！〈びくッ〉ぁ…あ…うぅっ〈唇噛む〉」男「…はぁ…気持ちよさそ…ふふ」

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【プール】男「〈ぐりぐり〉…どんどん硬くなってくる…これじゃあ一回出すまで恥ずかしくて上がれないねえ」赤「ふぅ…ふぅう…っ」男「ちょっと待って〈突然潜ったかと思うと、少しして上がってくる〉っぷはあ、っぁはは、君ショーパンタイプの水着着てきて正解だよ、はっきり勃起してる形が見える」

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【プール】赤「！！」男「あーあー、きちんと責任取ってあげるからねー〈股から手を水着の中へ潜り込ませ、傾いていたペニスの先端を指で擽る〉」赤「あっ…んゃあ…！ふぁ…ッ！」男「しーっ、もう少し声抑えろって。じゃないと顔、水に埋めるよ」赤「…っ（無理、だ…っ）ううぅ…っひ、…くっぅ…」

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【プール】男「君だって、もうここまでなっちゃったらこんなことされてるなんて知られたくないだろ？」赤「はぁ…っはあぁ…っ（こいつ…さっきから思っていたが、ゴーグルをしたままだから顔が解らない…きっと確信犯だ…）…最悪…っぁ、ぁ…ッ（オレの、どこを見て…どこを触るのか解らない…っ）」

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【プール】男〈水着の股部分から赤司のペニスを引き出す〉赤「…はっ…あ…ッ！〈ぞくぞく〉だ…だめ…っそれは…水中でも…っ潜っている人に流石に見えてしまう…見間違いでは済まない…っやめてくれ…ッ嫌だ…っ〈手を思い切り払い除け、水着の中へしまう〉痛…っ」男「…水着の中でも痛いままだよ」

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【プール】赤「こんな場所で陰部を曝されるより痛い方がよっぽどいい…ッそれに、お前がこれ以上オレに関わらなければおさまることだ…」男「前は嫌かぁ…じゃあこっちは？〈水着越しに肛門をぐいっと押す〉」赤「…っ！！？ぁ…」男「〈水着に手を入れ直接肛門の周りを撫で〉…アナニーとかする方？」

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【プール】赤「ゃ…っあ、あ、…頭が…おかしいんじゃないか…っ本当に…ここがどこだと…っ」男「こういう所だからスリルがあるんじゃーん。バレても男同士だし？言えないよね？この男に触られて勃起してました～男に犯されそうになって怖かったよ～なんて」赤「…っ…」男「君のここ、柔らかいね…」

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【プール】男「〈ぐにぐに〉まさか…使ったことあるとか？」赤「…ッ！〈赤面〉」男「…あー…そう〈湧き上がる興奮に口角を歪め、指を押し込もうとする〉」赤「ひ、…ぐ、痛…っ嫌だ…痛い…っ」男「痛いの好きなんでしょ？」赤「そうは言ってない…ッ」男「えー、入らないかなあー、駄目かなあー？」

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【プール】赤「無理な、ものは…無、理…っだ…っぁ…ア…はぁ…っ」男〈赤司の様子を見ながら肛門の指が入る範囲の僅か1cm部分で円を描いて中を引っ掻き、再び股から手を入れペニスの先端を中心に扱く〉赤「やぁぁあ…っ！んんぅ…ッ〈口を片手で塞ぎ、もう片方の手で肛門の手を避けようとする〉」