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ハックル氏、YouTubeはじめるってよ

2014年09月06日にハックル氏こと岩崎夏海氏が、同年4月から始めたYouTubeチャンネルへの取組みについて連続ツイートされていたものをまとめました。 最後にはこれまでに氏がブロマガ上で行なってきたYouTube考察のリンクを掲載します。
インターネット YouTube ハックル 岩崎夏海
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ハックルさん(@huckleberry2008)こと岩崎夏海氏のYouTubeでの取り組みに関するツイートをまとめてみました。
岩崎夏海 @huckleberry2008
今朝、こういう記事書いたんですが、ここには書かなかったこともあるんですよね。 アイス・バケツ・チャレンジについてどう思うか?|岩崎夏海|note(ノート) note.mu/iwasakinatsumi…
岩崎夏海 @huckleberry2008
それは、なぜIBCが爆発的に流行したかというその理由。その理由は、まあもちろん当たり前のことなんですけど、YouTubeが根づいたってことが大きいんですよね。
岩崎夏海 @huckleberry2008
YouTubeが根づいて、みんな自分のチャンネルを持つようになった。ところが、チャンネルを持って見ると分かるのは、放送するネタがないっていうこと。
岩崎夏海 @huckleberry2008
そんなとき、IBCはいいきっかけを作ってくれたわけです。氷水をかぶればそれなりにいい絵になるし、注目されるし、いいことでもあるからイメージがいいしで、乗っかりやすかった。
岩崎夏海 @huckleberry2008
「恋するフォーチュンクッキー」や「HAPPY」が流行ったのの次に、IBCが来たというわけですね。というわけで、ここから分析できるのは、YouTubeがすげえってことと、みんながYouTubeに動画を上げるきっかけを作れば、世界的に流行るっていうこと。
岩崎夏海 @huckleberry2008
アナ雪のヒットも、YouTube抜きには語れないところがありますからね。
岩崎夏海 @huckleberry2008
みなさん、よければぼくのYouTubeチャンネル見てください。それでチャンネル登録して頂ければ嬉しいです。youtube.com/user/genjiyama…
岩崎夏海 @huckleberry2008
今から、ぼくがYouTubeチャンネルについて考えていることをツイートします。ぼくは、YouTubeというのは次世代のインフラになると思っているので、今からそこに足場を築こうと頑張っています。
岩崎夏海 @huckleberry2008
ぼくはたまたま書いた本が当たって、それでいくらかの社会的立場とお金ができた。それで、以降も本を書き続けられれば良かったけど、そこで出版恐慌が来て、そうも言ってられなくなった。
岩崎夏海 @huckleberry2008
そのために、新しい何か分野を探そうとした。イノベーティブで、チャレンジングな市場を探そうとした。そこで、最終的にこれだと思ったのがYouTubeだった。YouTubeは新しいコミュニケーションの魅力的な場だった。

--関連するハックル氏のブロマガ記事
[無料記事]エンタメの世界で生き残る道を考えていたら、3200万円も使うことになった話
http://ch.nicovideo.jp/article/ar538268

岩崎夏海 @huckleberry2008
ぼくは前にテレビの仕事をしていて、そこで不自由さを嫌と言うほど体験した。それは上が詰まっているということだった。つまらない先輩がたくさんいて、若い人の邪魔をしていた。
岩崎夏海 @huckleberry2008
だから、持っている膂力のほとんど全てを注ぎ込んでそこに賭けてみようと思った。そこでぼくが考えたのは、今の日本の就職事情、あるいは働き方とからめられないかということだった。
岩崎夏海 @huckleberry2008
最初はそれが嫌だったけど、やがて、そもそもテレビは古い市場だから、それは仕方ないと思うようになった。それに比べると、その少し前に勃興したテレビゲームや、あるいは戦後のテレビなど、新興の市場には大きな自由があった。
岩崎夏海 @huckleberry2008
だからぼくは、いつか新興の市場に進出したいと思っていた。それで、そのときには、若い人をそこに参入させたいと考えたのだ。
岩崎夏海 @huckleberry2008
なぜかといえば、そこで若い人がいろんな経験を積むことによって、驚くほど成長できると見込んだからだ。映画の黎明期も、テレビの黎明期も、ゲームの黎明期も、驚くほど若い人がそこに参加した。そして、驚くほど成長し、その結果、とんでもないスキルを身につけた。
岩崎夏海 @huckleberry2008
いま、映像市場は熱い。安価で、高スペックな機会が手に入る。だから、それを若い人にあてがえば、驚くほど成長できるのではないかと思ったのだ。
岩崎夏海 @huckleberry2008
今、例えば映像の制作会社には行ったら、カメラに触れるまでに最低でも五年はかかるだろう。満足に映像を撮れるまでに、十年はかかる。しかしながら、今のぼくなら、そういう会社が扱うような機材も用意できる。だから、社会人一年目の若者に、それをあてがうこともできる。
岩崎夏海 @huckleberry2008
制作会社が10年かかってすることをわずか1年でするようになれば、その人は驚くほど成長できるはず。たった3年で30年分の経験が得られる。だからぼくは、YouTubeに賭けたのです。人生を賭けた。そのアドバンテージが魅力的だったから。
岩崎夏海 @huckleberry2008
たった3年で30年分のキャリアを積んだ人材を抱えられるようになったら、それは大きなアドバンテージになる。会社としての揺るぎない強みになる。そういうコンセプトで、今、会社を経営しているわけです。
岩崎夏海 @huckleberry2008
そういうトライアルを、今ぼくは、二人の若者に託している。二人とも女性だったのは、たぶん偶然じゃないと思う。今は、女性がそういうトライアルをするような時期なのではないか。youtube.com/user/genjiyama…
岩崎夏海 @huckleberry2008
これはOさんが言っていたのだが、大学生で優秀なのは女性ばかり。ところが、会社に入ると伸びずに、均質になってしまう。それがもったいないとのことだった。それもヒントに、じゃあ、女性が伸びたらもっと面白いのではないかと思ったのです。
岩崎夏海 @huckleberry2008
ぼくの周りにも男性女性問わず若者が多いけど、驚くほど優秀で、驚くほど心の弱い人ばかり。そういう人が欠点を上手に補えば、ぼくはすごい人材ができるのではないかと思ったのです。
岩崎夏海 @huckleberry2008
それには、市場の評価を受けるしかない。カスタマーに直接向き合うしかない。いくら上司にがみがみ言われても、彼らは理解できない。でも、カスタマーに見向きもされなければ、それはけっこう響く。自分たちが作った動画がカスタマーに評価されなければ、自分たちの無能に嫌でも気づく。
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