2014年夏、アメリカの博物館へ行く。
ゾウの餌(果物)を樽に詰める女性スタッフ。ゾウは出て来るのでしょうか? pic.twitter.com/eRgGWP5KiS
2014-08-08 04:03:54ゾウが3頭、室内に入って来ました。あちこちに仕掛けられた餌を探して食べています。エンリッチメントですね。 pic.twitter.com/DQvVb1V1hC
2014-08-08 04:21:45アマゾニア、入ってすぐの水槽に、ここで会ったが百年目みたいなグッピー雌の大群が。も、もしかして、カメの餌なのか?! pic.twitter.com/OfNm8ceSBg
2014-08-08 05:20:55そうか、このあたりが、アクア・トトぎふの元ネタの一つなんだなーと。 pic.twitter.com/zZ6eilb8lv
2014-08-08 05:54:01フィリップスコレクション内のお洒落なカフェ。今日は、業界関係の何かある? pic.twitter.com/IZiww5JmfL
2014-08-08 23:37:09フィリップスコレクション、見終わりました。また、カフェでお昼ごはん。ここのカフェでやっとまともな食事にありつけた感じ。朝飲んだスープもおいしかったです。今度は、サンドイッチとスープのハーフアンドハーフ。
2014-08-09 02:05:13フィリップスコレクションは、個人邸宅の美術館で、監視員は男女とも私服、カフェ店員の髪型も含めてとてもセンスがいい。これだけでも、効果絶大。作品には、電話を利用したCell phone audio guide や、同じく作品に合わせたMusic audio tour が。
2014-08-09 02:15:11フィリップスコレクションには、ルノワールの「舟遊びの昼食」があって、私は甘い絵は好きじゃないのだけど、これは見事でした。二次元なのに、何でこんなに立体的に見えるんだ!と。厚手のグラスに少し残ったワインとか、葡萄の粒、女性の服の胸元のレース、手前のくしゃくしゃのテーブルクロスとか。
2014-08-09 03:19:01逆に、エル・グレコの作品は、複製じゃないかと思うほどのっぺりと平面的で、近くに寄ると画面が反射してよく見えないのです。後ろに下がって見た方がよく見える。この違いは、面白い。
2014-08-09 03:22:46先程の写真に写り込みがあったので、差し替えました。フィリップスコレクションのMade in the USA展。見たことのなかった作品ばかりで、とても魅力的でした。 pic.twitter.com/8Pow4R6LwC
2014-08-09 03:32:50ナショナルギャラリー彫刻庭園のJazzなう。こんなふうに使うと、彫刻庭園も身近なものになるんだなーと。夏の間は、毎週金曜日の午後5時から開催。 pic.twitter.com/0gRkkNHPku
2014-08-09 06:36:30昼間、この看板見て、園外からのアルコール持ち込み禁止って、お堅い野外ジャズだなと思っていたら、何のことはない、園内でバンバン、アルコール売ってるのだった。これで運営費?を賄っている訳か。 pic.twitter.com/Ck8g3OPekc
2014-08-09 06:47:21ナショナルギャラリーのミュージアムショップ。デパートかと思うほどの広さ。他にも3箇所プラス特展出口にも小さなショップが。 pic.twitter.com/2rFhC6YmU7
2014-08-09 06:54:26Jazz演奏の合間にナショナルギャラリーのおじさんが、ハッシュタグつけて写真投稿して、とアナウンスしてる。ナショナルギャラリー、攻めの広報。ハッシュタグ聞きそびれた。 pic.twitter.com/MzY4IzReFE
2014-08-09 07:04:43